20180907・288号『スルー力』>『聴く力』を教える3冊ーその1

平成30年9月7日 Street&Book Smart288号

■【『スルー力』>『聴く力』を教える3冊ーその1】

    合田啓作(ごうだけいさく)             
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<配信開始から800日以上に渡って継続中の

Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1『スルー力』>『聴く力』を教える3冊ーその1

2『ウザい相手をサラリとかわす技術』

清水克彦氏

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3私(合田)がスルーできなかったのは?

今回のメルマガは上記のような構成です。
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1『スルー力』>『聴く力』を教える3冊ーその1

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■結論から言うと、

『聴く力』より『スルー力』が重要です。
 
 
 

■なぜって?
 
 
 

■前回までの『余計な一言』シリーズ。

その第3弾『余計な一言』で少し伏線を張っておりました。

http://bit.ly/2N6Npf9
 
 
 

ーーーーここからーーーー

□「あいまいな言い方をする人の心の中には

『はっきり断ると角が立つ』

という気持ちもあるのかもしれません。

確かにはっきりと断ると、

つれない奴だと思われる可能性もあるでしょう。

しかし、断ることは相手にとってのメリットにもなるのです。

その点を勘違いしないでください」
 
 
 

□「早めに断られれば、

幹事の側の自由度や選択肢が増えるのです。

代わりに他の人を誘うこともできるし、

店を変更することもできるかもしれません。

その結果、より楽しい飲み会になるかもしれないのです」
 
 
 

□「成功している経営者は、

『できたらやる』という考え方は決してしません。

有名な投資家のウォーレン・バフェットは

『ほとんどにノーを言うことが自分の今を築いてきた』

と言います。

そんな中でのイエスは、

本当に価値のあるイエスであったとも語っています」
 
 
 

『余計な一言』齋藤孝氏

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ーーーーここまでーーーー
 
 
 

■もし、スルーしまくってる人がいたら、

その人は

『今の自分に必要なこと』と『そうでないこと』

を場合分けできているハズ(笑)
 
 
 

■一方、

▲複雑な家庭環境で育った人

▲自己肯定感が低い人

▲自分に自信がない人

は、

「スルー」することができない人が多い。
 
 
 

■その場で

「スルー」できないのみならず、

「言い返す」ことも「威嚇する」ことも

できないまま、1度受け入れてしまう。
 
 
 

■だけど、家に帰って、

1人になって、

言った本人も気にしていないような、

「言われた言葉の真意」を1人で深掘りし始めたりするんですよ。
 
 
 

■ほんとは◯◯◯という意味だったのでは?

もしかして▲▲▲だったのでは?

自分の■■■がまずかったのかな?
 
 
 

■こんな自問自答を1人で悶々とやるんですよね。
 
 
 

■そして、十中八九、

ネガティブなレッテルを貼ったり、断定をします。
 
 
 

■自分がダメだからだろう。

自分が至らないからだろう。

自分が中途半端だからだろう、

と。
 
 
 

■一向に行動に移せない。

悶々と悩む。

自己嫌悪に陥る、というループ。
 
 
 

■ここ最近、

私(合田)がコミットしている

オンライン・コミュニティでも、

仕事場でも、

若い人の多くが、

この「スルー力」が極端に低く、

些細な言葉に気を病み、

苦しんでる姿を数回目にしました。。。
 
 
 

■私(合田)は

聴く力が偏差値70だとすると、

偏差値50の基礎は『スルー力』を身につけること、

だと断言したい。
 
 
 

■なぜって、

気にしなくていいこと>気にしないといけないこと

だから。
 
 
 

■特に、

▲意志が弱い

▲すぐに挫折してしまう

▲フラフラ興味の対象が変わる

▲周囲に影響を受けやすい

という人にはなおさら知ってほしい。
 
 
 

■今回は『スルー力』を教える第1弾です!
 
 
 

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2『ウザい相手をサラリとかわす技術』

清水克彦氏

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■【なぜこの本を選んだのか?】

▲『スルー力』がないと、気にしすぎてしまうから

▲『スルー力』がないと、支配されたり利用されることが多くなるから

▲『スルー力』なきまま『聴く力』を身につけると、どんどん辛くなるから
 
 
 

■【オススメしたい人】

▲人から言われた「些細な一言」に気を病むことが多い人

▲あれこれ考えすぎ、気にしすぎ、行動を止めてしまうことが多い人

▲都合よく人から「利用」「支配」されてる気がする人
 
 
 

■【この本を行動に移すと得られる効果】

▲「スルー」できるようになる

▲気に病む機会が減る

▲「利用される」「支配される」感から自由になれる
 
 
 

■早速、一部引用しますね。
 
 
 

――ここから――――――――――

□「・周囲の人間に気をつかいすぎて気持ちを抑制する人

・周囲の人間の言葉の『裏』を探ることが多い人

特にこういうタイプの人間は要注意だ」
 
 
 

□「『少しでも自分をよく思われたい』

『周囲から浮きたくない』

という思いを持っているので、

自分の主義主張を多少曲げてでも周りに合わせようとする。

だから、いつまでたっても他者依存の体質から抜け出せない」
 
 
 

□「『何をしたって、何を言ったって、ほめてくれる人もいれば、

陰でけなす人もいる』

これくらい達観して、職場などでの人間関係はラフに考えるべきだ」
 
 
 

□「ウザい相手が上司や得意先なら

完全に遠ざけるわけにもいかないので、

言葉だけ、外見だけ

といった一部で判断せず

『どの部分はダメで、どの部分なら許容できるのか』

を考えるところからスタートしたい」
 
 
 

□「毛嫌いする前に、

相手の欲求度合いを見極めることをおすすめしておきたい。

あなた自身の価値観や優先度はひとまず置いて、

相手が何を求めているのかを少しでも考えておくとつき合いやすくなる」
 
 
 

□「『99%ビジネスのため』という人間もいれば、

『半分は私のことを思ってくれている』という人間、

さらには

『損得勘定抜きに親切にしてくれる』人間など、

さまざまなタイプが存在することがわかるはずだ」
 
 
 

□「職場の同僚など、

上司や得意先の責任者などではない人間との関係において、

『君にとって・・・』という話になった場合は、

どういう気持ちで彼(彼女)は自分にそう言ってくれているのかを

推察してみることだ」
 
 
 

□「普段、波長が合う人でも、

部分的には響き合わない点も生じるものだ。

そんなとき、無理に合わそうとせず、

しかも角が立つような反論もしないで、

相手の気持ちに『寄り添いつつずらす』感覚で臨めたらベストだ」
 
 
 

□「多忙なときにサッカーの話題を振られた場合、

大きなリアクションをしてしまうと、

サッカー好きな相手の話の濁流にのみ込まれてしまう。

自慢げにうんちくを語られた場合も同じである」
 
 
 

□「そこで、

『サッカー?スポーツニュースで見たよ。また今度の試合、すごかったら教えてよ』

『あ、それ、前に教えていただいた話ですよね。

どこかの学校でも、そう言って食材を大切にするようにと教えているみたいですね』

このように、相手の話を拒絶することなく、

やんわりと受け流してみるのだ」
 
 
 

□「言うなれば、上流から流れてくる水を、

自分の田んぼではなく、

隣にある川へと誘導するようなイメージだ

そうすれば、おそらく半分以上のケースで、

相手の話はそこで止まる」
 
 
 

□「『いつでもいいですよ。合わせます』

と返してしまうと、時間の手綱は相手に握られ、

『この日は夕方、◯◯をしよう』と予定していた日時に、

それほど重要でもない用事が侵入してくることになる」
 
 
 

□「この場合、

『◯日の午後△時か、

翌日の午後◯時ではいかがでしょう』

と、こちらから複数の案を提示すればいい」
 
 
 

□「『ああ、明日はあの番組の担当曜日。苦手なパーソナリティーと会う日か・・・』

と思うと、前の日から気持ちが滅入ることもあったが、

サシでの会話を極力避け、

気心が知れている他の出演者や長年の付き合いになる放送作家などを挟んで

三角の関係を作ったことで何とか普通に会話が保て、

月日が経つうちにだんだんと打ち解けて行くことが可能になった」
 
 
 

□「それは、番組を任された初期の段階で、

嫌な相手とも親しい人間を介在させたことで、

彼(彼女)らを通じて相互理解が深まったことが要因だ」
 
 
 

□「どうしても誘いを断りたい場合は、

絶対に保留をしないこと。

返事を後に延ばせば余計に断りにくくなるため、

前述したように

『申し訳ありません。その日は先約が入っています』と、

その場で断るようにしたい」
 
 
 

□「つき合いが長いから起きる、ビジネスとはかけ離れた頼み事、

距離が接近しすぎたから生じる、自分にとっての無理難題は、

保留をしたり、ましてや『やってみましょう』などと

相手に期待感を持たせたりするリップサービスなどせずに、

言下に『できません』や『わかりません』と告げたほうが、

はるかに良心的で、後々尾を引かない」
 
 
 

□「好意や正義感から、誰かに手を差し伸べようと思う際は、

相手が少し困った顔をしていないか確かめるという、

こぶし一個分の余裕を持ちたい」
 
 
 

□「同僚などから誰かのうわさ話や悪口を聞かされた場合は、

『へえ、そうなの?それは知らなかった』

この程度に留め、あとはあまり関心がなさそうに振る舞うか、

『見た目、そんな感じには見えないけど・・・』

このような言い回しで安易に賛同はせず、

逆に否定もしない言葉づかいでかわそう」
 
 
 

□「『あの人は何も考えてないよ。頭の中は保身でいっぱいだから』

このように、決めつける人がいる」
 
 
 

□「効果的なのは、決めつけには根拠を聞くということだ。

『なぜ保身でいっぱいだと思うのか?』

と穏やかな口調で聞き返してみるのである」
 
 
 

□「そうすれば、根拠が乏しい人はたいてい引く。

判断した理由をうやむやに語って、

相手から別の話題に切り替えようとしてくれることが多い。

もし逆に、きちんと根拠を語ってくれるなら、

あなたにとって『気づき』につながることかもしれないので、

傾聴する姿勢は見せよう」
 
 
 

□「著者『今度の企画、作家の◯◯さんをゲストにお招きしようか?』

Aくん『△△さんに当たってみたほうがよくないですか?』」
 
 
 

□「著者『今度の企画、作家の◯◯さんをゲストにお招きしようか?』

Bさん『いや(でも)、△△さんに当たってみたほうがよくないですか?』」
 
 
 

□「AくんもBさんも、すぐに作家の〇〇さんに連絡するのではなく、

ゲストに呼ぶなら△△さんのほうがいいと考えているのだが、

否定語や逆接語が頭についているだけで、

Bさんには、著者のアイデアが全否定されたという思いを抱いてしまう」
 
 
 

□「あなたはなぜ『おはよう』を言わないのか?あなたは両親に挨拶すべきだ

と迫るのが『YOU』をメインにした説諭の方法」
 
 
 

□「◯◯ちゃんが『おはよう』と声をかけてくれると、

私はとてもうれしくなる

と語るのが『I』を基準した説得法だ」
 
 
 

□「もちろん、どちらも反抗期や思春期で気持ちが不安定な年齢の子どもからすれば、

ウザいと思うことなのかもしれないが、

正論で責めるより、個人の感情を込めて話すほうが

ウザさは緩和される」
 
 
 

□「『私が自民党をぶっ壊します』

『痛みに耐えてよく頑張った。感動した』

これらはいずれも『I』を前面に打ち出したフレーズだ

(いずれも小泉純一郎氏の発言)」
 
 
 

□「起業家でも、

ソフトバンクの孫正義氏やファーストリテイリングの柳井正氏らは、

『私の場合4年に1度は困難にぶち当たります』(孫氏)

『僕はこれまでずっと失敗してきました』(柳井氏)

などと、『I』で語りかけるから、聴く人を惹きつけるのだ」
 
 
 

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――ここまで――――――――――
 
 
 

■それでは、

「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」

【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から

 をどうぞ。

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3私(合田)がスルーできなかったのは?

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■清水さんの言葉を見ながら、

私(合田)自身やの過去を振り返ってみました(笑)
 
 
 

■私(合田)は典型的な「スルーできないヤツ」だったんすよ(泣)
 
 
 

■中学・高校・大学くらいまで、

「普通、◯◯でしょ!?」

と言ってくるヤツに、

「普通って何!?」

って突っかかったり(笑)
 
 
 

■先輩や目上の人の誘いをスルーできなかったり。
 
 
 

■誰かの些細な言葉を、

ずーーーーーっと気に病み、思い悩んだり。
 
 
 

■私(合田)自身が、

もともと「スルー」しにくい性質だったから、

「スルー」できない人の気持ちは、

完全に我が事としてわかります。
 
 
 

■なぜ、かつての私(合田)はスルーできなかったか?
 
 
 

■ほぼ、2つの原因に集約されます。
 
 
 

■◽︎1自分とのアポを入れていなかったから

◽︎2人の話を真正面から聞いていたから
 
 
 

■どういうことか?
 
 
 

■まず、

【1自分とのアポを入れていなかったから】は、

例えば、

▲1年以内に実現したいこと

▲6ヶ月以内に実現したいこと

▲3ヶ月以内に実現したいこと

▲1ヶ月以内に実現したいこと

▲1週間以内に実現したいこと

▲今日、目の前で実現したいこと

が明確じゃなかった。
 
 
 

■【自分とのアポ】が入っていれば、

自然と優先順位がつきますよね?
 
 
 

■例えば、1年以内に体重10kg、体脂肪率7~8%落としたい、

という自分とのアポが入っていれば、

▲6ヶ月で体重◯kg、体脂肪率◯%

▲3ヶ月で体重◯kg、体脂肪率◯%

と自然にゴールが細分化され、

そこから日々の行動に落とし込まれますよね?
 
 
 

■だから、

一杯目はビールだとしても、

【自分とのアポ】から逆算して

ビールを飲み続けないでしょうし、

飲み会で食べる量や、飲み会への参加自体も減っていきます。
 
 
 

■次に、

【人の話を真正面から聞いていたから】は、

【自分とのアポ】が入っていない人が、

人と対峙したら、

特に

▲声がデカイ人

▲押しが強い人

▲立場上、上の人

と接したら、

十中八九、

その人の話を【真正面から聞く】状態に陥ります。
 
 
 

■だって、

【自分とのアポ】もないし、

【逆算】も【優先順位】もないから。
 
 
 

■すると、

▲声がデカイ人

▲押しが強い人

▲立場上、上の人

の言葉に【100%】流されて、

流されまくることになります(泣)
 
 
 

■こういうときって、

その瞬間はわからないんですよ。
 
 
 

■あとからわかるんです。
 
 
 

■ああ、行かなければよかった。

ああ、押されて付いて行ってしまった。

ああ、すごく疲れた、と。
 
 
 

■これがまさに、

私(合田)がスルーできなくて陥っていたパターンでした。。。
 
 
 

■打開策は2つ。
 
 
 

■1自分とのアポを入れておく

2自分とのアポから逆算して、目の前の人の話を聞く
 
 
 

■もちろん、好きな仲間からの誘いは、

ノリと勢いで行っちゃえばいいんです。
 
 
 

■ただし、

優先順位が明らかに低い誘いや言葉をスルーできず、

あとから悶々と苦しむ人は、

スルーできるようになることで、

苦しみが激減するんですよね。
 
 
 

■もし、私(合田)のように、

【自分とのアポ】もなく、

【人の話を真正面から捉え】て、

スルーできずに悶々と苦しんでいる人がいたらオススメです!!!

 
 
 

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■みなさん、素敵な週末をお過ごしくださいね!
 
 
 

■ちなみにトレーニング219日目の感想。
 
 
 

■スクワットの際、

80kg前後の負荷をかけるようになってきました。
 
 
 

■スクワットやデッドリフトをすると、

重要になってくるのが腰の固定。
 
 
 

■ジムの人に勧められて購入したのが以下とほぼ同じモデル。

http://bit.ly/2MUieV9
 
 
 

■あら不思議。

スクワットもデッドリフトも格段にやりやすくなりました!

http://bit.ly/2MUieV9
 
 
 

■もちろん、1日2回のプロテイン摂取も続けています(笑)

▲私(合田)が飲んでるプロテイン・4.54kg版

http://bit.ly/2MlAOoO

▲私(合田)が飲んでるプロテイン・2.27kg版

http://bit.ly/2PdIR4C
 
 
 

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┃発行者: (合田啓作)
┃お問い合わせ先:keisakugoda@icloud.com

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