20180710・284号『黒船来襲』を告げる3冊ーその3

平成30年7月10日 Street&Book Smart284号

■【『黒船来襲』を告げる3冊ーその3】

    合田啓作(ごうだけいさく)             
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<配信開始から745日以上に渡って継続中の

Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1『黒船来襲』を告げる3冊ーその3

2『これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話』

堀江貴文・大石哲之氏

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3【分散】という黒船

今回のメルマガは上記のような構成です。
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1 『黒船来襲』を告げる3冊ーその3

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■近くで『黒船』が迫り来る音、聞こえますか?
 
 
 

■過去を振り返っても、

『黒船』は大きな音を立ててやってくるのではなく、

ひっそりとやってきましたね。
 
 
 

■そして、いつの間にか日常風景の一部になり、

以前からそこにあったように溶け込んでいく。
 
 
 

■例えば、

携帯電話やスマートフォン。
 
 
 

■私(合田)が大学1年の頃、

本格的に携帯電話が普及し始め、

私(合田)が大学院の頃、

スマホの初期モデルが静かに広がり始めていました。
 
 
 

■例えば、デジタルカメラしかり。

オンラインでの音楽購入しかり。

Amazonでの買い物しかり。
 
 
 

■恐ろしいのは、

こうした『黒船』の陰で、

ひっそりと色々な商売が終わっていくこと。
 
 
 

■私(合田)が高校生の頃、

街はCDショップで溢れていました。

タワーレコード、HMV、バージン・レコード、トラックスなど。

例えば1998年の年間CD売上枚数は、

過去最高の4億5717万枚!!!
 
 
 

■静かにオンライン音楽販売という『黒船』が到来したことで、

HMVがなくなり、バージン・レコードが閉鎖され、米・タワーレコードが倒産。

例えば2016年の年間CD売上枚数は、

1億652万枚。。。
 
 
 

■1/4へと減少。

劇的ですよね。
 
 
 

■『黒船』を恐れるのか、

それともワクワクするのか。
 
 
 

■それは、

私(合田)やみなさんのポジション、

見ている景色、そしてやりたい方向性次第。
 
 
 

■『黒船』の襲来に気づき、

プレイヤーとして参加するために

ぜひともこの3冊だけは頼む!!!

是が非でもオススメしたい!!!

という3冊を

3回に渡って勝手にご紹介します(笑)
 
 
 

■今回はその第3弾です!
 
 
 

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2『これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話』

堀江貴文・大石哲之氏

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■【なぜこの本を選んだのか?】

▲オンライン営業コミュニティで、

『仕組みと組織づくり』がテーマになっているから

▲『仕組みと組織づくり』を実行する上で、

「通貨」への洞察と理解は絶対に外せないから
 
 
 

■【オススメしたい人】

▲仮想通貨に興味がある人

▲投資に興味がある人

▲技術に興味がある人
 
 
 

■【この本を行動に移すと得られる効果】

▲「仮想通貨」と「法定通貨」の違いがわかる

▲「仮想通貨」でしか切り開けない可能性がわかる

▲「選択肢」が増えて、より「自由」に生きられる
 
 
 

■早速、一部引用しますね。
 
 
 

――ここから――――――――――

□「しょっちゅう

「堀江さん、将来の日本はどうなりますか?』

と聞かれるが、

答えはひとつしかない。

わからない」
 
 
 

□「たまに、僕が投資判断をする時の

『基準』みたいなものを聞かれる。

投資家によっては、その企業の営業利益を重視したり、

ROEに注目するとか、それとも経営者の人柄重視とか、

いろいろと信念みたいなものがあるようだ。

残念ながら、僕の場合はICOにしてもベンチャー投資にしても、

体系化したものなんかは何もなくて、

はっきり言えばノリである」
 
 
 

□「ひとつだけ確かなのは、

一般の人であれば

『面白そう』と思うプロジェクトを

応援するぐらいの気持ちで臨むことだろう。

間違っても『人生一発逆転』なんかを狙わないこと。」
 
 
 

□「誰しもがグローバル経済を肌で感じることができる今の時代、

一国の法定通貨の概念だけに縛られて生きていくことは、

得策ではない。

お金は大切なものだ。

だが、特別視する必要はない」
 
 
 

□「お金について考える時、多くの人々は、

日本円と結びつけた思考しかできない。

だから損得勘定から、抜け出せないのだ」
 
 
 

□「仮想通貨の中で経済取引ができるようになると、

人はひとつの通貨の多寡だけに惑わされることがなくなる。

仮想通貨と法定通貨、

あるいは仮想通貨同士の相互関係を前提として、

複眼的に経済の動態を捉えることができる」
 
 
 

□「ビットコインには、

取引台帳を独占的に管理している個人や組織は存在しない。

台帳は誰でも見ることができる。

ここが『非中央集権的』と言われる理由であり、

これまでの銀行や電子マネーの仕組みと、完全に異なる点だ」
 
 
 

□「持っているそれぞれの通貨が増えた減ったはどうでもいい。

自分が選択し、納得ができる特定の経済圏で、

いかに『自分の富』を構築していくのか、

というフェーズで思考できるようになる」
 
 
 

□「エストニアの人口は約130万人。

それも、ほとんどが首都タリンに集中している。

国の規模は小さく、せいぜい札幌ぐらいだ。

国内にインフラを張り巡らせるコストが、

自国内の資本では作れない」
 
 
 

□「再独立した直後の主だった税収減は、

長くカジノぐらいしかなかった。

それが近年、電子国家へスライドしたことにより、

海外資本が大量に流入してきた。

その流れを推し進めるためにも、

エストニア政府は規制を緩め、

仮想通貨を基点に

『海外エストニア人』

になれる制度を実施するかもしれないのだ」
 
 
 

□「実現すると、本当に面白い。

国の枠にとらわれないで活躍したいと願う者が、

こぞってエストニア人になる。

そして信用度の高いパスポートを手にして、

EUを自由に行き来しながら、

ビジネスを幅広く展開するに違いない」
 
 
 

□「過去に7回のデフォルトを起こしているアルゼンチンのような国では、

自国通貨より米ドルが信用されているが、

米ドルより扱いやすい通貨代替物としてビットコインが使われている。

ちなみにキプロスでは

大学の授業料をビットコインで支払えるようにもなっている」
 
 
 

□「僕は2017年に友人の朝青龍を訪ねてモンゴルを旅したのだが、

モンゴルでは国民のソーシャルセキュリティナンバーから

ウォレットの配布を計画しているのだという。

児童手当だって、年齢を判断して国庫から送金するだけだから、

インフラコストはわずかだ。

ベーシックインカム実現のハードルもひとつ越えられる」
 
 
 

□「『選択できる』ということが重要なのだ。

『どの通貨を使うのか』という選択は、

実質的に『どの国に所属するのか』と置き換えられる」
 
 
 

□「投資というのは、基本的に先行して行うものだ。

実体経済が追いついてくる前に投資をするので、

やって実体経済がついてきた頃にはもうピークアウトしている。

株価などは、わかりやすい例だろう」
 
 
 

□「それが人口だろうが、エネルギーだろうがAIだろうが、

なんでもいいのだ。

その価値の源泉をどうやって生み出すのかというのが、

最も重要なのだ」
 
 
 

□「どの時代にも

法の目をかいくぐって世の中を変えてやろうという勢力や、

そもそも法を意識しないアウトローが現れる。

規制はその性質上、先回りができない。

何か統治側にとって都合の悪い問題が起き、

世論が盛り上がり始めた時に、初めて対応に動き始める。

それでは遅い。

すでに一定の規模でグローバルに浸透していったイノベーションを

一国の都合で潰すことは、絶対にできない」
 
 
 

□「何度でも繰り返そう。

規制は決して技術に対抗できない。

守る側の方が、遅い」
 
 
 

□「シェアリングエコノミーは、

シリコンバレーを起点として、

グローバルに成長してきた。

大手コンサルティング会社の調査によると、

Airbnbをはじめ「Uber」「Dogvancy」など、

2013年に約150億ドルだった市場規模は、

2025年には、約3350億ドルに成長すると見込まれている」
 
 
 

□「シェアリングエコノミーは、

分散している状態でネットワーク化した社会のビジネスの成功例の典型だ。

運営者に求められるのは、

主体としてサービスや商品を提供していくのではなく、

裏方のような立場で個人をサポートしていくことだ。

面倒くさい支払いや、

中立性を求められるレビューのような最低限の機能のみを、

代理人として提供する立ち位置となっている。

近代の代理人社会と、

これからのネットワーク型社会の良いところを混成させた、

ハイブリッド型の社会モデルといえるだろう。」
 
 
 

□「そんなシェアリングエコノミーをさらに発展させたのが、

トークンエコノミーである」
 
 
 

□「トークンエコノミーでは、

国家ではなく特定のネットワーク内で流通する独自の通貨を、

生産者が発行する。

そこで発行されたトークンを基に、

国から独立した経済圏を作り出せる。

経済圏内の通貨となるトークンを、独自のルールで流通させる。

そのルールは企業や個人や組織が自発的に考えて、

自由に設計できる。

国家が担当してきた経済運営の縮小版を、

トークンを用いて手軽にできるのが、

トークンエコノミーの大まかな構造だ」
 
 
 

□「トークンを出すなんて専門家じゃないから無理・・・・

と思っている人は多いだろう。

全然そんなことはないのだ。

本書を読み通すぐらいのレテラシーがあれば充分。

ゲームのトレーディングカードが、

ヤフーオークションで流通しているのと、

仕組みは基本的には変わらない」
 
 
 

□「サロンの場で、

トークンエコノミーの実験をしてみようという発案で、

会員たちがシステムを組み、運営を始めたのだ。

日本国内では法規制があるので、

まずはエストニアを拠点として、EU向けに立ち上げた」
 
 
 

□「実際に分科会同士でも、

報酬のやり取りや支払いが生じた場合、

割とカジュアルにビットコインやイーサリアムを使っている」
 
 
 

□「メルカリにしろ、VALUにしろ、

タイムバンクやCASHといったサービスにしろ、

それこそビットコインをはじめとした仮想通貨も同じだ。

これまで値段がつかないと思われていたものに値段がついた。

隠れていた『価値』を可視化させ、

あるいは新たに生み出してしまった」
 
 
 

□「お金の価値は下がっている。

今後も下がっていくだろう。

そんな社会で、豊かになれる人は、どんな人だろうか?

答えはひとつ。

お金と交換できない独自の価値基準を持っている人だ」
 
 
 

□「例えば元陸上選手のウサイン・ボルトは、

人類最速のスプリンターだ。

しかし彼のしていることが、

社会に役立っているかというと疑問だろう。

100メートルの距離を、世界一速く走れるだけのジャマイカ人だ。

労働価値の視点で見れば、役立たずの才能だ。

けれど、彼がフィールドを雷光のように駆け抜ける姿には、

何億人もの人々が感動した。

そして彼と、彼の周辺に、巨大な資本投資がなされた」
 
 
 

□「要は『銘柄』だ。

ウサイン・ボルトという銘柄は、

アスリートビジネスの世界で、

お金に換えられない大きな価値を放ち続けるだろう」
 
 
 

□「銘柄思考を、持とう。

役立つかどうかはさておき、

あなたという銘柄に、どんな価値があるのか?」

 
 
 

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――ここまで――――――――――
 
 
 

■それでは、

「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」

【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から

 をどうぞ。

 
 
 

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3【分散】という黒船

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■唐突ですが、

今、収入源はいくつありますか?
 
 
 

■私(合田)は、

▲講師職5つ

▲個別コンサルティング

▲オンライン・授業

▲オンライン・コミュニティ

▲アフィリエイト

計9つ。
 
 
 

■最近、ここに【株式】および【仮想通貨】を加えようとしているので、

加わったら、計11こ。
 
 
 

■もし物販や複数のコミュニティ、

書籍の印税なども加わり始めれば、

さらに【分散】されることになります。
 
 
 

■最近、特に投資について考えたり、

感じたりすることが増えました。
 
 
 

■極論すると、

あらゆる意思決定や行動って、

投資なんですよね。
 
 
 

■投資のポイントは、

まだ多くの人がその価値に気づいていない間に、

本来持つ(であろう)価値を考え抜き、

リターンが確実ではない段階で行動に移ること。
 
 
 

■だから、

そのタイミングによっては、

「お前、何やってんの?」

「何、それ?」

「意味わかんないんだけど」

とか、大量に言われることになります(笑)
 
 
 

■これが、もし事業を営むとした場合、

致命的だったりします。
 
 
 

■なぜなら、顧客から共感を得にくいから。

そして、共感を得にくいものは売れないから。
 
 
 

■最近、オンラインコミュニティ盟友の田島くんから、

耳にタコができるほど言われるんですが、

適材適所で、

翻訳して、マネジメントする人間が必要ですね。
 
 
 

■一方、投資となると話は違ってきます。

なぜなら、共感を得られないタイミングでも、

意思決定をし、行動に移さないといけないから。
 
 
 

■そして、投資の面白いところは、

身体は【今・ここ】にいても、

例えば【株式】や【仮想通貨】や【事業】、

あるいは【エストニア】や【東京】や【香港】に

【分散】できること。
 
 
 

■同時に、

何かに【分散】して投資するということは、

そのコミュニティに参加することを意味します。

なぜなら、投資するという行為自体が、

意思決定やお金の形でそこに参加することだから。
 
 
 

■今まで、

【分散】は、

例えば分散投資、ポートフォリオを組む、

といった、

リスク分散のニュアンスで語られることが多かったですよね。
 
 
 

■でも、

仮想通貨に代表される、

コミュニティへの参加と投資が実現してくれるのは、

リスク分散という文脈だけではなく、

価値観やアイデンティティという側面でも、

分散を実現してくれるということ!!!
 
 
 

■簡単にいうと、

価値観を共有するコミュニティに複数参加し、

経済的にも精神的にも愉しく生きていける、

ということ。
 
 
 

■【分散】という黒船。

すぐそこまで来てますよ(笑)
 
 
 

■私(合田)を含め、

黒船襲来、

そして襲来後の仕組みと組織づくりに参加される方は、

必読の1冊です!!!

『これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話』

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■ちなみにトレーニング171日目の感想。

最近「ハッキリ」体感したこと。

筋トレや体脂肪率のコントロールって、

受験とまったく同じですね(笑)

例えば、

▲原因や実態、現状を知らずに始める人が多いこと

▲思ったほど「すぐ」には結果が出ないこと

▲「すぐ」ではないから挫折しやすいこと

▲なかなか「ハッキリわかる」レベルにならないこと

▲ある時期を境に、「ハッキリわかる」レベルに変化する

▲うまくいくと「ものすごく称えられる」こと

です(笑)
 
 
 

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┃発行者: (合田啓作)
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