20180529・279号あなたは感情を解放できているか 生きやすさを左右する3冊ーその1

平成30年5月29日 Street&Book Smart279号

■【あなたは感情を解放できているか

生きやすさを左右する3冊ーその1】

    合田啓作(ごうだけいさく)             
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<配信開始から710日以上に渡って継続中の

Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1あなたは感情を解放できているか

生きやすさを左右する3冊ーその1

2『没頭力

なんかつまらないを解決する技術』

吉田尚記・氏

Amazon
https://amzn.to/2IOZO1U

Amazon・kindle
https://amzn.to/2xdIl1H

楽天
http://bit.ly/2LvUgLe

3【不安→開き直り→没頭】

今回のメルマガは上記のような構成です。
───────────────────────────────────
 
 
 

━━━━━━━━━━━━━━━━

1 あなたは感情を解放できているか

生きやすさを左右する3冊ーその1

━━━━━━━━━━━━━━━━

■あなたは感情を解放できていますか?
 
 
 

■私(合田)の10代を振り返ると、

「感情のみ」で生きておりました(笑)
 
 
 

■その後、20代は大学→大学院と、

かなり「理性のみ」を使って生きておりました。
 
 
 

■20代後半になり、

追い込まれ、

「感情20×理性80」くらいのバランスに変化。
 
 
 

■現在、30代後半。

ハッキリと、

「感情の割合を増やさねば」

と感じています。
 
 
 

■なぜなら、

「理性だけ」では行動できないから。

行動が著しく遅いから。

そして、「他者との共鳴針」の振れ幅が狭いから。
 
 
 

■「他者との共鳴針」ってイメージわかりますかね?
 
 
 

■たとえば、

美空ひばりさんと、古典の訓練を積んだオペラ歌手。
 
 
 

■理性的な訓練は間違いなくオペラ歌手の方が積んでいるんだけど、

美空ひばりさんの声の方が多くの人の感情を揺さぶるでしょ?
 
 
 

■その、「多くの人の感情」に共鳴できる感情の振れ幅を、

勝手に「共鳴針」と名付けてます。
 
 
 

■行動が速く、行動量が多い人は、

圧倒的に感情派が多い。

そして、自分の感情にちゃんと気づいている人が多い。

 
 
 

■感情に気づき、

上機嫌で生きていくために、

ぜひともこの3冊だけは頼む!!!

是が非でもオススメしたい!!!

という3冊を

3回に渡って勝手にご紹介します(笑)
 
 
 

■今回は第1弾です。
 
 
 

━━━━━━━━━━━━━━━━

2『没頭力

なんかつまらないを解決する技術』

吉田尚記・氏

Amazon
https://amzn.to/2IOZO1U

Amazon・kindle
https://amzn.to/2xdIl1H

楽天
http://bit.ly/2LvUgLe

━━━━━━━━━━━━━━━━

■【なぜこの本を選んだのか?】

▲オンライン・コミュニティのメンバーが「没頭できない」と言っているのを耳にしたから

▲なんだか「没頭できない」という人は意外に多いのでは?と感じるから
 
 
 

■【オススメしたい人】

▲なんだか没頭できない人

▲つい、自己犠牲に走ってしまう人

▲感情と理性でいうと、理性に偏っている人
 
 
 

■【この本を行動に移すと得られる効果】

▲没頭に至るプロセスが明確にわかる

▲今まで、没頭を妨げていた要因がわかる

▲妨げていた要因を取り除き、没頭しやすくなる
 
 
 

■早速、一部引用しますね。
 
 
 

――ここから――――――――――

□「『なんかつまらない』

という人生のラスボスを倒したい、

というテーマは決まっていました」
 
 
 

□「現代人は自分にストレスを与えにくくなっているので、

没頭しづらくなっているんだそうです。

不安があることをしていない時点で

『没頭』からは遠ざかっている。

そうするとどんどん安定の方向へは行くけれど、

『ワクワク』からは遠ざかってしまうんですよ」
 
 
 

□「『これを言ったら、人からおかしいと思われるかな』

ということを口にできないのは、

カッコよく言うと

自分の魂の奇形が怖いんです」
 
 
 

□「『やりたいことは何ですか』

っていう質問ってね、

やりたいことがみんな『ある』前提なんですよ。

それは反対に、

やりたいことがない人間を責める構造になっているんだよね」
 
 
 

□「そもそも、やりたいことがひとつである必要なんて

全然ないんですよ」
 
 
 

□「『何がためになるか』って考えちゃうと、

これもよさそう、あれもよさそうと

無数の推論が広がってしまうわけです。

そして結局、

どれを観ればいいのか、

その理由が見つからない」
 
 
 

□「没頭に意味を求めてしまうと、

それは『自分探し』になっちゃうんです。

没頭は『自分探し』ではない。

ただ『自分の気持ちいいこと探し』ではある」
 
 
 

□「上機嫌な状態を目指す」
 
 
 

□「自分が1番磨くべきスキルは、

自分が楽しくなるスキル」
 
 
 

□「『人生をずーっと幸せに過ごす』

というとすごく嘘くさく感じてしまうけれど、

『人生を2万個の好きなことで埋め尽くす』

というのは、なんだかできそうな気がする」
 
 
 

□「『没頭』というモードの最大の強みは、

奪われないし、奪えないということ」
 
 
 

□「【没頭する仕組み】

・ゴールとルールがはっきりとしていてフィードバックが早いこと

・その場の状況を自分でコントロールできていること

・自分の持っているスキルと行為のバランスが取れていること」
 
 
 

□「没頭するまでのコツのひとつは、

『結果が得られるまでのスパンを短くする』」
 
 
 

□「医師の世界では、

どの科の医師になるかによって、

経験を積むことでスキルが伸びるか伸びないかの結果に

差が出るそうです」
 
 
 

□「たとえば内科医の場合、

自分が患者を診て、

その結果が出るまでに少し時間がかかりますよね。

中略

だから内科医というのは、

もちろんその間に勉強して知識は増えたりしているとしても

一気にスキルが伸びるとは限らないんですって」
 
 
 

□「それに対して外科医は、

ほぼ確実に経験を積めば積むほどスキルが上がる。

なぜかといえば外科医は

『失敗したら人が死ぬ』から」
 
 
 

□「『今、プログラムを書いてみました。

結果はまた明日』

というスパンではなく、

『プログラムを書く→実行→上手くいった!』

というようにサイクルが短いのがいい」
 
 
 

□「エクストリームスポーツの世界では、

自分のスキルより4%難しいことにチャレンジするときが、

1番フローに入りやすいと言われているそうです。

その状態を

『フローの窓が開いている』=『フローチャンネル』

と呼ぶんですって」
 
 
 

□「【没頭への3ステップ】

1不安(まずはストレスをかける)

2開き直り(次に一気にリラックス)

3没頭(目の前のやるべき行為に集中する)」
 
 
 

□「たとえば芸人さんたちは

『ウケるかどうか不安』な気持ちを抱えて

ステージに上がっている。

それは『ウケることに価値がある』と思っているから」
 
 
 

□「コミュ症の人って

『人と話すことに緊張する』

『どうやって話していいかわからない』

と言うのですが、

それは人と話すことに価値があると思っているから」
 
 
 

□「自分にとって価値があるものに対しては不安が生まれる。

そして、そこに立ち向かわないと没頭は訪れない」
 
 
 

□「不安と没頭が自然と訪れるものなのに対して、

開き直りは基本的に自分で起こさなければいけない」
 
 
 

□「『これを当たり前だと思え』

という命令よりも、

『自分ルール』を大事にするのが、

没頭への第一歩」
 
 
 

□「『変だな』とか『不思議だな』

と感じることって、日常の中にありませんか?

『なんでこうなんだろう』と思うこと。

魂って、その違和感のことなんだよね」
 
 
 

□「確かに仲間外れは怖いじゃないですか。

でも倉本さん曰く

『そうじゃない。

必要なのは仲間集めなんだ』」
 
 
 

□「ひきこもりはニコ生をやれ!」
 
 
 

□「両手を動かす行為は没頭しやすい」
 
 
 

□「安定を目指していくと、

自分の生存できる可能性は一方的に下がっていくから、

精神的にはより安心できなくなっていく。

それに対して、

初めから冒険心を持って、

面白いことをしたいというチャレンジをしていれば、

何かのタイミングで開き直る方法を身につけて、

『没頭』できる」
 
 
 

□「僕は今、里崎智也という世界一のキャッチャーと一緒に

番組をやらせてもらっています。

でね、一緒にラジオをやっていると、

里崎さんって普通なんですよ。

単なる面白いお兄ちゃんなんです。

ただ、野球に関してだけは、

自分の能力の4%上を見つけて、

そこを突き詰めにかかっているんだよね」
 
 
 

□「いわゆるすごい人って、

大体においてみんなそうなんです。

そういう人たちを見慣れてくるとわかるんですが、

彼らって常にすごいわけではなく、

ある瞬間に能力がバーストしているだけなんです。

4%の掛け合わせが何十回も重なっちゃった人、

というだけのことなんだよ」
 
 
 

□「『フロー体験』によれば、

人って1人になると落ち込むんですって。

どんなに健康な人でも、

長く1人でいると憂鬱な考えが心を占めたり、

意識が無秩序になっていくそうです。

それが人と交流することで解消される」
 
 
 

『没頭力

なんかつまらないを解決する技術』

吉田尚記・氏

Amazon
https://amzn.to/2IOZO1U

Amazon・kindle
https://amzn.to/2xdIl1H

楽天
http://bit.ly/2LvUgLe

――ここまで――――――――――
 
 
 

■それでは、

「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」

【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から

 をどうぞ。
 
 
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

3【不安→開き直り→没頭】

─────────────────────────

■没頭へと至る道。
 
 
 

不安→開き直り→没頭
 
 
 

■これは真ですね。
 
 
 

■没頭できない、という人の話をよく聞いてみると

1そもそも、没頭への大前提である

「自分を機嫌よくしよう」という意識がなく、

どこかいつも「自己犠牲」のモード

2不安に押しつぶされていて、開き直りまで至れていない

3ようやく少し開き直れたけど、没頭するまで継続せずに辞める

の3段階があるように私(合田)は感じます。
 
 
 

■そして、最も多いと感じるのが、

1の「自己犠牲モード」の人。
 
 
 

■生徒さんでも、オンライン・コミュニティの人でも、

この「自己犠牲モード」の人は多い。
 
 
 

■でも、

「~のために」という自己犠牲モードの人って、

上機嫌な人に勝てないんですよ。
 
 
 

■だから、「自己犠牲モード」に絞って話しますね。
 
 
 

■一概には言えないのですが、

1人の人間の中には、

▲子どもの部分

▲大人の部分

▲男性の部分

▲女性の部分

の全てが混じっていますよね。
 
 
 

■たとえば私(合田)の場合、

両親が揃っていた子どもの頃には、

(当然ですが)

▲子ども90%:大人10%

▲男性30%:女性70%

くらいのバランスだったように思います。
 
 
 

■でも、家庭が揉め、父が出て行き、

その後のバランスは、

▲子ども20%:大人80%
(父にお金の依頼・交渉とかをしなければならないので)

▲男性70%:女性30%
(家の中に「男」がいなくなったので)

のように変化したように記憶している。
 
 
 

■そして、片方の親がいなくなったことで、

たとえば

「母のために」

とか

「姉のために」

とか

「家族のために」

という、

【~のために】

という発想が増えたように思うんですよ。
 
 
 

■つまり、

【自分を機嫌よくしよう】

と思う前に、

【他人を機嫌よくしよう】

が勝ってしまう。
 
 
 

■さらに、

【他人を機嫌よくしよう】

が常態化するうちに、

没頭の大前提である、

「自分を機嫌よくする」こと自体を忘れてしまう。。。
 
 
 

■でも、自己犠牲って報われることがないんですよね。
 
 
 

■なんでかというと、

【他人を機嫌よくしよう】

という動機の人から見ると、

たとえば、

あの時、おごってあげた、とか、

あの時、これをやってあげた、とかになるんですけど、

相手は覚えていないから(笑)

そして、

自己犠牲の人が思うほどには感謝なんてしていないから(泣)
 
 
 

■自己犠牲の人は、

どんなときでも、

たとえば歓楽街のスナックでみんなでカラオケを歌っているときでも、

「みんな愉しんでるんだろうか?」

「今、この場所での正解は?」

「相手が求めていることはなんだろう?」

「こんな歌うたったら、空気読めないって思われるんじゃないかな?」

とか思っているんです。
 
 
 

■でも、

「自分を機嫌よくしよう」

と思っている人は、

▲この歌、久々に歌おうかな

▲横のこのねーちゃん、かわいいなあ

▲この後、アフター誘おう

▲次、この酒飲もう

とか、

「自分を機嫌よくする」ことばっかり考えてるから(笑)
 
 
 

■「自分を機嫌よくする」ことを常に、

かつ真剣に考えるからこそ、

本当に機嫌よくなれるんですよね。
 
 
 

■そして、

多くの人は、

「自己犠牲の人」よりも、

「機嫌よく、愉しそうに生きてる人」

の方に魅かれます。
 
 
 

■だって、愉しそうだから。

そして、自分もそうやって上機嫌で生きたいから。
 
 
 

■不安までは一緒です。

自己犠牲の人も、上機嫌の人も。
 
 
 

■違うのは、「開き直り」の部分からです。
 
 
 

■上機嫌の人は、自分軸でどこかで「ガッ」と開き直る。

一方、自己犠牲の人は、永遠に不安と開き直りの間を往復する。
 
 
 

■だから、没頭したい、

没頭できるものがない、

と思われる方は、

【不安→開き直り→没頭】

というプロセスを覚えておかれてもいいのではないでしょうか?
 
 
 

■自分にとって自然な、

▲子ども

▲大人

▲男性

▲女性

のバランスと塩梅を

少しずつ取り戻していけばいい。
 
 
 

■『没頭力

なんかつまらないを解決する技術』

吉田尚記・氏

Amazon
https://amzn.to/2IOZO1U

Amazon・kindle
https://amzn.to/2xdIl1H

楽天
http://bit.ly/2LvUgLe

オススメですよ!!!
 
 
 

■ちなみに糖質制限132日目の感想。

ここ数日、

日中休みが続いたため、

毎日トレーニングに行っていました。

トレーニングはまさに、

「感情」解放の場所。

「あと1回だけ!」

「前回よりももう1回!」

こんなちっちゃな感情がたくさん出てきますね。
 
 
 

┃━━━━━━━━━━━━━━━━┃
━━━━━
┃発行者: (合田啓作)
┃お問い合わせ先:keisakugoda@icloud.com

┃Copyright(c) ’16-‘Keisaku GODA All rights reserved.
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━