20180519・277号あなたにはコミュニティがあるか? 生きやすさを左右する3冊ーその2

平成30年5月19日 Street&Book Smart277号

■【あなたにはコミュニティがあるか?

生きやすさを左右する3冊ーその2】

    合田啓作(ごうだけいさく)             
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<配信開始から700日以上に渡って継続中の

Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1あなたにはコミュニティがあるか?

生きやすさを左右する3冊ーその2
 
 
 

2『ウェブはグループで進化する』

ポール・アダムス

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3【オンライン・コミュニティ運営の記】
 
 
 

今回のメルマガは上記のような構成です。
───────────────────────────────────
 
 
 

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1 あなたにはコミュニティがあるか?

生きやすさを左右する3冊ーその2

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■あなたはコミュニティに参加していますか?
 
 
 

■例えば、

▲サークル

▲コープやグリーンコープ

▲同窓会

▲Facebookグループ

▲Lineグループ
 
 
 

■私(合田)は現時点で、

▲3~7名程度のライングループ7つ

▲営業

▲数学

▲美術

のコミュニティを主催、

または参加しています。
 
 
 

■ちょうど昨日、

数学コミュニティを介して、

1つテレビの企画が動きましたよ(笑)。
 
 
 

■コミュニティって必要?
 
 
 

■私(合田)の現時点での回答は、

間違いなく必要。

なぜなら、

価値観や方向性を共有できるコミュニティがあることで、

格段に生きやすくなるから。
 
 
 

■例えば一昨日、中学の親友で、

現在休職中の男と飲んでいました。

そこで話したこと。
 
 
 

■田舎の素晴らしさはたくさんあるけれど、

子どもを育てるには都会にしかない良さもあるのではないか、

という話。
 
 
 

■春休みや夏休み、冬休みなどのトータル2~3ヶ月の期間、

例えば家族で東京で過ごすために、

負担をシェアしあって、東京で場所を作るか?

という話。
 
 
 

■極論を言えば、

貨幣がなくなり、物々交換の時代に戻っても、

コミュニティさえあれば、

子どもたちも生きていけるだろう、

そう思っています。
 
 
 

■とはいえ、身近で遠いコミュニティ。

「教科書」がない(泣)
 
 
 

■ようやく最近、

ちらほらと現れ始めました!!!
 
 
 

■ぜひともこの3冊だけは頼む!!!

是が非でもオススメしたい!!!

という3冊を

3回に渡って勝手にご紹介します(笑)
 
 
 

■今回はその第2弾。
 
 
 

■ちなみに過去の関連投稿は以下です。
 
 
 

●276号

(佐渡島庸平氏の

『WE ARE LONELY,

BUT NOT ALONE』

を紹介しています)
↓↓↓
http://bit.ly/2wRmcpC
 
 
 

●264号

ファンとのコミュニティを作るには?

(『ファン・ベース』という書籍を紹介してます)
↓↓↓
http://bit.ly/2jKNdll
 
 
 

●254号

「ど素人」だからこその強みとは?

(SNSについて元HKT48のゆうこすさんを紹介してます)
↓↓↓
http://bit.ly/2BvmLGy
 
 
 

●232号

コミュニケーションをどう設計するか?

(『お金2.0』佐藤航陽氏を紹介しています)

↓↓↓
http://bit.ly/2pToUra
 
 
 

●184号

ゲリラにとっての革命とはー見極めとコンパス

(SHOWROOMの前田裕二氏を紹介しています)

↓↓↓
http://bit.ly/2gGYodt
 
 
 

●175号

ゲリラにとっての革命とはー買われ方と導線をデザインせよ

(キングコング西野氏を紹介しています)
↓↓↓
http://bit.ly/2xvCfVg
 
 
 

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2 『ウェブはグループで進化する』

ポール・アダムス

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■【なぜこの本を選んだのか?】

▲ズバリ、コミュニティを作っていく・参加する際の「教科書」として
 
 
 

■【オススメしたい人】

▲コミュニティをすでに運営している人

▲コミュニティをこれから運営したい人

▲コミュニティに参加したい人
 
 
 

■【この本を行動に移すと得られる効果】

▲上機嫌で生きられる

▲仲間と出会えて孤独が癒される

▲共に助け合って生きていく安心感が得られる

▲うまく運営できれば経済的にも利益を得られる
 
 
 

■早速、一部引用しますね。
 
 
 

――ここから――――――――――

□「後からソーシャル性を追加しようとしてもうまくいかない。

ジンガやフェイスブック、エッツィーが

人々を中心にビジネスをデザインしなおしたことを思い出してほしい」

https://www.etsy.com/jp/
 
 
 

□「オンラインの世界がオフラインの世界に近づきつつある」
 
 
 

□「人々の会話に関する調査によれば、

会話のおよそ3分の2までが社会的な話題に費やされている。

また別の調査によれば、

会話の70パーセントが人間関係や個人的な体験談を語ることに費やされているそうだ」
 
 
 

□「『他人について話してください』というお願いをオンライン上で投稿すると、

高いエンゲージメント率を達成する場合が多い」
 
 
 

□「紙おつむブランドのハギーズは、

人々にお気に入りの赤ちゃん写真をフェイスブックにアップロードしてもらい、

最も人気を集めた写真をバスや地下鉄駅に貼り出す

というキャンペーンを実施した」
 
 
 

□「人間が周囲にあるものについて語る生き物である以上、

自社のブランドについて会話してもらいたければ、

彼らの生活環境に入り込むしかない」
 
 
 

□「コミュニケーションの大部分は、

親しい人々との間で交わされる。

5人から10人程度の決まった相手との間で、

コミュニケーション全体の80%が費やされる」
 
 
 

□「「ソーシャルウェブの登場により、多種多様な人々と交流することが可能になった』

という考えを抱いしてしまうかもしれない。

しかし実際には、

私たちは自分に似た人としか交流していない」
 
 
 

□「コンテンツは

ソーシャルネットワーク内の境界線を越えては広まらない傾向にある」
 
 
 

□「・人間は集団を形成する傾向にあり、ごく些細な理由でも集団が生まれる

・人間は所属する集団のためにさまざまな犠牲を払おうとする

・個人よりも集団の方が良い考えを思いつく場合がある」
 
 
 

□「大勢の人々に情報が伝わるためには、

その情報は私たちのような普通の人々を経由するしかないのである」
 
 
 

□「人は平均で4から6のグループに属しており、

それぞれのメンバーは10人に満たないことが多い」
 
 
 

□「大勢の人々に対して普遍的な価値をアピールするようなコンテンツをつくろうとするのではなく、

小規模なグループに響くようなコンテンツをつくること。

そしてそのコンテンツは、

人々がオフラインでも思わず話題にしたくなるようなものにすること。

親しい友人の間でシェアされるようなコンテンツは、

グループの間を伝わっていき、

結果として何百万人という人々に到達する」
 
 
 

□「基本に戻り、

自分がビジネスを行う世界にいる普通の人々に焦点を合わせ、

彼らが友人たちと交わしている会話に注目するのだ」
 
 
 

□「米国のカジュアルブランド、

アメリカンイーグル・アウトフィッターは、

人々が服の好みをフェイスブック上で簡単にシェアできるようにした。

その結果、売上が57%も上昇したのである」

http://www.aeo.jp/top/CSfTop.jsp
 
 
 

□「私たちは『6次の隔たり』でつながっているが、

影響力については3次まで、

つまりつながりを3回たどった地点にいる人物まで

であることが明らかになっている」
 
 
 

□「情報が伝わることのできる範囲は、

起点となった人物から2人の仲介者を介して到達できる人物まで」
 
 
 

□「最も親しい『強い絆』の人々のグループー5人ぐらい

次に親しい人々のグループー15人ぐらい

定期的に会う機会のある人々ー50人ぐらい

安定的な関係を築くことができる人々ー150人ぐらい

何となく知っていて名前もわかる『弱い絆』の人ー500人ぐらい」
 
 
 

□「弱い絆はしばしば、

強い絆以上に重要な情報源になりうる。

彼らは強い絆よりも幅広い人々と接しており、

そうしたさまざまなルートから

新しい情報が得られるためだ」
 
 
 

□「【人間関係のタイプ】

1知り合いーそれほど知っているわけではないが、共通の話題あり

2情報源ー情報やアドバイスを共有し合う人々(特に仕事やキャリア)

3遊び友達ー楽しむ目的。深い関係や心理面での支援なし

4協力者ー心理面ではなく、実務面での支援を与え合う人々

5仲間ー『遊び友達』と『協力者』の両方の側面を持つ人々

6癒し手ー仲間に近いが、心理面での支援を与え合う人々

7相談相手ー一緒にいることが楽しく、お互いに秘密を打ち明け合うような人々

8親友ー非常に親しく、これまでの7つの要素を併せて持つ人々」
 
 
 

□「人間には

『成長における特定の時期に友人をつくり、その後に出会う人々とは知り合い程度の関係に留める』タイプ、

『それぞれの時期で友人が入れ替わる』タイプ、

『それぞれの時期で友人が増え、以前の友人もそのまま』

というタイプが存在する」
 
 
 

□「『イノベーター・ハブ』は

つながりを数多く持つだけではなく、

心理的ハードルが低い人々だ。

彼らは新しい発想に数回触れただけでそれを受け入れる」
 
 
 

□「もう一方の『フォロワー・ハブ』はより一般的な存在で、

つながりの数は多いものの、

心理的ハードルが高い人々のことを指す。

フォロワー・ハブは何回新しい発想に触れても、

なかなかそれを取り入れようとはしない」
 
 
 

□「新しい発想が普及する際の起点となるのは

イノベーター・ハブなのだが、

それがより広く一般に受け入れられるようになるためには、

フォロワー・ハブの存在が欠かせない」
 
 
 

□「あまりに多くの情報にさらされると、

人は友人にアドバイスを求めるようになる。

従って許可型マーケティングとクチコミ活用は、

今後ますます重要になるだろう。

もはや単にメッセージを投げかけさえすれば、

それを人々の頭の中に浸透させることができる

などという期待はできない」
 
 
 

□「人は何かを買おうとする際にアドバイスを求める相手として、

ブロガーや専門家よりも

友人や知人のほうを3倍から4倍も信頼する」
 
 
 

□「親密ではない人々について多くの情報が手に入るようになるよりも、

少数の親しい友人たちに関する情報が手に入りやすくなるほうが、

人々にとってより重要」
 
 
 

□「なぜ人々は情報を共有しようとするのかを考えて、

そこから得られた答えを商品開発や、

友人グループでシェアされるようなコンテンツの作成に

利用することに力を注ごう。

そうすればあなたが作成したコンテンツは、

自然と友人たちの間で共有されるようになり、

さらに彼らの友人にも流れていくようになるだろう。

それにより、最も信頼される情報源である『友人』という存在を通じで、

何百万人という人々にあなたのメッセージを伝えることが可能になる」
 
 
 

□「他人とのコミュニケーションを通じて世界を理解し、

『何が適切な行動か』

『どう状況に対処すべきか』

といった知識を学んでいる。

人々が会話するのは、

情報共有によって生活が楽になるからだ」
 
 
 

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――ここまで――――――――――

■それでは、

「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」

【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から

 をどうぞ。

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3【オンライン・コミュニティ運営の記】

─────────────────────────

■みなさんは、

誰かのオススメによって、

ポチッと行動することはありますか?
 
 
 

■私(合田)は頻繁にあります(笑)
 
 
 

■リアルとウェブ上でのオススメによって、

ポチっと押し、

購入に至るわけです(笑)。
 
 
 

■日常での購買行動は、

▲信頼する編集者のオススメによって購入した本

▲信頼する生徒さんからオススメされたアニメ

▲信頼する経営者のオススメによって行ったレストラン

▲信頼する若い人のオススメによって見に行った映画

といったように、

【信頼する●●のオススメによって購入した○○】

で満ちてます。
 
 
 

■遠くの専門家と近くの友人。

カリスマと身近なおしゃれ人。

料理専門家と身近な食通。
 
 
 

■いずれにせよポイントは、

いかに信頼形成ができているか?

ということ。
 
 
 

■そして、日常のほとんどの時間は、

遠くの専門家やカリスマではなく、

近くで身近な人との関係で成り立っていますよね。
 
 
 

■精神的にも物理的にも、です。
 
 
 

■だから重要なのが、

精神的にも物理的にも「近くで身近」なコミュニティを

いかに丁寧に組織化していけるか?

ということ。
 
 
 

■現在、敏腕営業マン・田島くんとやっている、

営業オンライン・コミュニティも開始から2ヶ月目に突入しましたが、

前回のメルマガ配信後、

「近くで身近な」コミュニティに向けて実際に着手したのは5点。
 
 
 

■例えば、

▲営業オンライン・コミュニティメンバーに「長文を送る」のをやめる

▲「完成品を納品する」=長文を送ることをやめる

(田島くんは、この原稿完成に毎回10時間以上かけてくれていました)

▲「未完成品の共有とアップデート」のツールとして、Zoomを使ってオンラインで対話

▲文字をやめて、音声+映像化

▲参加メンバーがN対Nで直接対話できるようにする

という点を実行に移しました。
 
 
 

■メルマガなどの文章でしか接したことがないメンバーと、

オンラインであれ、直接対話したことのあるメンバーで、

明らかに反応が違うんですよ。
 
 
 

■文章だけの人は、どこか距離がある感じ、遠い感じ。

映像を見たり対話した人は、ハッキリイメージできる感じ、近い感じ。
 
 
 

■そんな中、田島くんから頻繁に問われているのが、

▲参加者にとってこのコミュニティはどんな存在なのか?

▲コミュニティはどのように発展していくのか?

▲コミュニティはどのように継続性を持つのか?

という3点(汗)。
 
 
 

■そんなこんなで、

メルマガ更新頻度が著しく低下しているわけですが(汗)、

このメルマガは

【仮説→実践→読書→仮説→実践】

の記なので、

それもまた一興、と開き直っとります(笑)
 
 
 

■5月19日(土)今晩は、22:35よりオンライン営業コミュニティ、

明日5月20日(日)午前は、9:30よりオンライン数学コミュニティです。
 
 
 

■営業コミュニティ・メンバーは開始当初の7名から11名へ増加。

オンライン数学コミュニティは主に7名で運営中です。
 
 
 

■ポール・アダムスによれば、

「最も親しい『強い絆』の人々のグループー5人ぐらい

次に親しい人々のグループー15人ぐらい

定期的に会う機会のある人々ー50人ぐらい

安定的な関係を築くことができる人々ー150人ぐらい

何となく知っていて名前もわかる『弱い絆』の人ー500人ぐらい」

とあるので、

発展の流れとして

【5人(第1ステージ)→15人(第2ステージ)→50人(第3ステージ)→150人(第4ステージ)→500人(第5ステージ)】

とイメージできました。

今は、いずれも第1ステージと第2ステージの間。
 
 
 

■『ウェブはグループで進化する』

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オススメですよ!!!
 
 
 

■ちなみに糖質制限122日目の感想。

風邪による1週間トレーニング休みから無事復帰。

糖質制限食もかなり馴染んできました。
 
 
 

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┃発行者: (合田啓作)
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