20180510・276号あなたにはコミュニティがあるか? 生きやすさを左右する3冊ーその1

平成30年5月10日 Street&Book Smart276号

■【あなたにはコミュニティがあるか?

生きやすさを左右する3冊ーその1】

    合田啓作(ごうだけいさく)             
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<配信開始から690日以上に渡って継続中の

Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1あなたにはコミュニティがあるか?

生きやすさを左右する3冊ーその1

2『WE ARE LONELY,

BUT NOT ALONE

現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ』

佐渡島庸平氏・編

Amazon・書籍版
https://amzn.to/2I3pkUy

Amazon・kindle版
https://amzn.to/2jNaOC5

楽天
http://bit.ly/2rwKVtF

3【コミュニティ・アップデートのために、今すぐ行う10のこと】

今回のメルマガは上記のような構成です。
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1 あなたにはコミュニティがあるか?

生きやすさを左右する3冊ーその1

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■あなたはコミュニティに参加していますか?
 
 
 

■例えば、

▲将棋

▲囲碁

▲テニス

▲釣り

▲音楽
 
 
 

■私(合田)は現時点で、

▲営業

▲数学

▲美術

のコミュニティを主催、

または参加しています。
 
 
 

■コミュニティって必要?
 
 
 

■私(合田)の現時点での回答は、

間違いなく必要。

なぜなら、

価値観や方向性を共有できるコミュニティがあることで、

格段に生きやすくなるから。
 
 
 

■極論を言えば、

貨幣がなくなり、物々交換の時代に戻っても、

コミュニティさえあれば、

子どもたちも生きていけるだろう、

そう思っています。
 
 
 

■でも、身近で遠いコミュニティ。

「教科書」がない(泣)
 
 
 

■ようやく最近、

ちらほらと現れ始めました!!!
 
 
 

■ぜひともこの3冊だけは頼む!!!

是が非でもオススメしたい!!!

という3冊を

3回に渡って勝手にご紹介します(笑)
 
 
 

■今回はその第一弾。

2018年5月9日、

ちょうど昨日出版された「教科書」ですよ!!!
 
 
 

■ちなみに過去の関連投稿は以下です。

●264号

ファンとのコミュニティを作るには?

(『ファン・ベース』という書籍を紹介してます)
↓↓↓
http://bit.ly/2jKNdll

●254号

「ど素人」だからこその強みとは?

(SNSについて元HKT48のゆうこすさんを紹介してます)
↓↓↓
http://bit.ly/2BvmLGy

●232号

コミュニケーションをどう設計するか?

(『お金2.0』佐藤航陽氏を紹介しています)

↓↓↓
http://bit.ly/2pToUra

●184号

ゲリラにとっての革命とはー見極めとコンパス

(SHOWROOMの前田裕二氏を紹介しています)

↓↓↓
http://bit.ly/2gGYodt

●175号

ゲリラにとっての革命とはー買われ方と導線をデザインせよ

(キングコング西野氏を紹介しています)
↓↓↓
http://bit.ly/2xvCfVg

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2 『WE ARE LONELY,

BUT NOT ALONE

現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ』

佐渡島庸平氏・編

Amazon・書籍版
https://amzn.to/2I3pkUy

Amazon・kindle版
https://amzn.to/2jNaOC5

楽天
http://bit.ly/2rwKVtF

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■【なぜこの本を選んだのか?】

▲ズバリ、コミュニティを作っていく・参加する際の「教科書」として
 
 
 

■【オススメしたい人】

▲コミュニティをすでに運営している人

▲コミュニティをこれから運営したい人

▲コミュニティに参加したい人
 
 
 

■【この本を行動に移すと得られる効果】

▲上機嫌で生きられる

▲仲間と出会えて孤独が癒される

▲共に助け合って生きていく安心感が得られる

▲うまく運営できれば経済的にも利益を得られる
 
 
 

■早速、一部引用しますね。
 
 
 

――ここから――――――――――

□「自ら参加する、趣味を軸にしたコミュニティを持ったら、

人はどのようになるだろう?」
 
 
 

□「自分のことを深く理解してくれている人が一定数以上いること。

それが、作家の幸せに直結するのではないか?」
 
 
 

□「情報の1つ1つに意思決定をするのではなく、

どのコミュニティに入るかだけを意思決定する。

そうすると、人は情報爆発に対応できるのではないか」
 
 
 

□「コミュニティを作って成功している企業がある。

「無印良品」「ほぼ日」「北欧、暮らしの道具店」「スコープ」などだ。

どこも独自の事例があって、非常に面白い」
 
 
 

□「2割の大切な顧客を把握する方法が今までなかったから

広告はあった。

しかし、それがある産業は、

そのデータを有効活用する施策を行なっている」
 
 
 

□「飛行機は、

ファーストクラスとビジネスクラスが満席になれば、

利益が出る構造になっていて、

たくさん乗る人に対して、

どうしたらもっと乗ってもらえるかを工夫するのが、

ビジネス的には効率がいい。

これができるビジネスは継続していく」
 
 
 

□「では、CDでそれを起こすためにはどうすればいいかと考えて、

握手券をつけるというアイデアで大成功したのが、

AKB48だ。

CDの売り方としては珍しかったが、

ビジネスの手法としては、実は王道中の王道だった」
 
 
 

□「今、多くの人が抱えているのは、

情報が欲しいという欲望ではない。

関係性を築きたいという欲望だ。

1対Nをインタラクティブにするだけでは足りない。

N対Nで複数の関係性を築くことができると、

そこを自分の居場所と感じることができる」
 
 
 

□「【熱狂ピラミッド】

コミッター 例)有料ファンクラぶで伝道役・リアルなエンゲージメントが強い
  ↑
アクセプター例)グッズ購入・有料ファンクラブ・メルマガ購読
  ↑
 ライカー 例)SNSエンゲージメントが強い
  ↑
 ユーザー 例)SNSフォロワー・初回書籍購入
  ↑
 すべての人 」
 
 
 

□「コミュニティの)ピラミッドの外にいる人に、

ユーザー層に移動してもらったり、

ユーザー層をライカー層に押し上げる時は、

わかりやすさが重要だ。

そうでないと、情報が溢れている中で、無視されてしまう。

しかしライカー層が、コミッター層になり、

コミュニティが活発化するためには、わかりにくさが鍵になる」
 
 
 

□「1番成功しているコミュニティは何か?

と考えたときに、僕はキリスト教を思い浮かべた」
 
 
 

□「聖書は、最も売れている本である。

聖書がわかりやすいかというと

そんなことはない。

逆に、わかりにくくて何度も読まないといけない。

物語性が高くないから、一気に読むことは逆に難しい。

だからこそ、誰もがそれについて語る。

自分なりに理解して、語り合うからこそ、

理解が深まる。

もしも、わかりやすければ、

語り合いが起きない。

わかりにくさとは参加するための余白ともいえる」
 
 
 

□「【コミュニティの5つの要素】

・余白の存在

・常連客の存在

・仮想敵を作ること

・秘密やコンテクスト、共通言語を持つこと

・共通の目的やベクトルを持つこと

by前田裕二氏」
 
 
 

□「ファンコミュニティ

=質×ファン数×深さ」
 
 
 

□「サザンオールスターズは、

世間的に活動はしていなくても、

ファンクラブは存在したままだった。

だから、活動を再開したとき、すぐ話題にできたのだ」
 
 
 

□「【コミュニティができていくプロセス】

1Twitter、Instagram、Facebookのアカウントを作る

2自分が得意で、考えていて楽しいこと、

自分が深掘りしたいことを10個決め、

それについてだけ、投稿する

3 3つのSNSを使うのに慣れてきたら、

ブログやサイトに長めの詳しい記事を投稿する

4SNSユーザーが数千人を超えて、

記事を書いたりする運用に慣れてきたら、

もっとターゲットを限定したファンに向けての発信を準備する

例)note、電子書籍など」
 
 
 

□「(ジャニーズやアミューズなど)

ファンコミュニティを運営できている事務所のタレントが出れば、

視聴率をはじめとした話題作りが、

ファンコミュニティで自然と起きる。

大手事務所は、タレントだけでなく、

ファンもマネージメントしているということだ」
 
 
 

□「まず1人を誘う。

そして、次に一緒のモチベーションで動いてくれる仲間を1人だけ誘う。

2人になったら、2人で1人ずつ誘って、4人になる。

4人で1人ずつ誘って8人になる。

そのように、1人が1人だけを誘う形で仲間を引き入れていく。

それがコミュニティでプロジェクトを動かしていくときのコツだ」
 
 
 

□「ファンのピラミッドを作ることを意識し始めた時、

もともとできている唯一のメディアを発見した。

『週間少年ジャンプ』である」
 
 
 

□「コミュニティは、拡大するたびに、

新旧両方のメンバーの安全・安心が必ず脅かされる。

そのことを理解して、拡大するたびに、

新旧両方の安全・安心の確保をする。

それだけで、コミュニティは拡大しても崩壊せず、

熱狂を維持しやすくなる」
 
 
 

□「役割があるほうが、人はずっと動きやすくなる。

たとえ、それが重要な役割でなくても、

決めたほうがいい」
 
 
 

□「砂場で、ほとんど完成しているピラミッドが放置されていると、

横を通る人が次々に関与し、完成させていく。

しかし、真っ平らな砂場を見て、

そこからピラミッドを作るために足を止める人はいない」
 
 
 

□「『1回のコミュニケーションで完璧に』から

『不完全な短いコミュニケーションを何度も』

に変わっている」
 
 
 

□「堀江さんはサロンメンバーに

『長文での投稿をするな』と

口を酸っぱくして言っています。

それを見て僕は

『長文を読むのが嫌いだからそうしているのだろう』

と思っていたのですが、

実は違った。

長文だと長文で返さないといけなくなって、

会話がたくさん生まれる状態ができないんです。

コミュニティを活性化するために、

『長文禁止』のルールは極めて重要だとわかりました」
 
 
 

□「コミュニティを運営するときは、

ゼロから発想しようとせず、

学校行事に置き換えることができるイベントを作っておいたほうがいい。

そうすれば、大人になってからでも、

学校にいたときと同じように安全・安心が確保できて、

同じような深い絆で結ばれるのではないかと考えている」
 
 
 

□「『リンク・フラット・シェア』は、

インターネットの仕組みを作るときに必要な概念だった。

インターネットの中で流通するソフトを作るときに必要な概念は何か。

『アップデート・リミックス・キュレーション』の3つではないか」
 
 
 

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――ここまで――――――――――

■それでは、

「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」

【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から

 をどうぞ。

 
 
 

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3【コミュニティ・アップデートのために、今すぐ行う10のこと】

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■佐渡島さんの本、

まさに今の私(合田)にとって、

ドンピシャの本でしたね。
 
 
 

■ついでに、

この本を読んでものすごく喜びそうなのが、

▲opets斉藤健一氏

(もしかして、もう読んでますかね?)

▲読書会をやりたいと言っていた篠田ご夫妻

▲営業オンライン・コミュニティを一緒に実行している、

敏腕営業マンの田島くん

▲茨城・取手市で美術コミュニティ立ち上げを実行している、

アーティスト+美術教師の浅野くん

▲現在就活中で、芸能関係・出版関係を受けている福永くん

あたり。

 
 
 

■ごくごく一部しか引用できていませんが、

即実行しようと決めたことが10個以上ありました。
 
 
 

■例えば?
 
 
 

■1【熱狂ピラミッド】を作るにあたって、

【コミュニティができていくプロセス】を忠実に実行すること

2投稿する情報を絞り込み、3~5個のコア・テーマを決めて配信する(短文・わかりやすさの段階)

3 Facebook、Instagram、Twitterを連動させる(短文+ビジュアル・わかりやすさの段階)

4一定以上のフォロワー(数千人)ができた段階で、別途、長文のテキストも読めるようにする(短文→長文・わかりやすさとわかりにくさ両方の段階)

5コア・ファン(10人~100人)に向けて、メルマガ・Line@、またはnoteや電子書籍など、スピン・アウトした濃い情報を提供する(長文・わかりにくさの段階)

6 コミュニティ運営では、1人をまずつかむ。次に1人にもう1人連れてきてもらう。以上の流れを繰り返せる設計にする

7参加メンバーに「役割」を見つけてもらう・与える

8オンライン上であたためたコミュニティが、オフラインで会える場を、学校行事に模して実施する

9参加メンバーに対して、「特定テーマ」の情報だけではなく、「オススメ」機能を充実させる

10コア・ファンが何回もリピート購入できる商品・仕組みを設計する

といったように。
 
 
 

■現在、敏腕営業マン・田島くんとやっている、

営業オンライン・コミュニティも開始から1ヶ月が経ちましたが、

実施してみてはじめてわかる問題点も見えてきています。
 
 
 

■例えば、

▲長文を送ると、リアクションが起こりにくい
 

▲「完成品を納品する」ことに結構な時間がかかる
 

▲メンバーが求めているのは、「完成品の納品」ではなく、

「未完成品の共有とアップデート」ではないか?
 

▲文字だけではなく、映像・音声・グループなど、

1対Nの交流の仕組みを多様化した方がいいのではないか?
 

▲参加メンバーがN対Nで交流できた方がいいのではないか?

といったように。

 
 
 

■もちろん、

やりながらしか答えは出てこないのですが、

コミュニティを10個作る、

そして、コミュニティを作る理由の面で、

漠然と考えていたことが確信に変わりましたよ。

 
 
 

■『WE ARE LONELY,

BUT NOT ALONE

現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ』

佐渡島庸平氏・編

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オススメですよ!!!
 
 
 

■ちなみに糖質制限114日目の感想。

GW最後の2日は、

長崎にて大いに堕落日を過ごしましたが、

ようやく、ゆるやかな糖質制限の日々に戻りました。

今週は風邪をひいてしまい、

トレーニング・ジムは休みです。

 
 
 

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┃発行者: (合田啓作)
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