20180317・263号昨夜、大先輩から酒席で言われたこと

平成30年3月17日 Street&Book Smart263号

■【昨夜、大先輩から酒席で言われたこと】

    合田啓作(ごうだけいさく)             
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<配信開始から630日以上に渡って継続中の

Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1 2018年3月18日(日)営業・オンラインレクチャーのお知らせ

2 『明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法』

佐藤尚之氏・著

http://amzn.to/2G31ypY

3【昨夜、大先輩から酒席で言われたこと】

今回のメルマガは上記のような構成です。

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■今日は朝から娘のピアノレッスン。

予備校にて新入生への営業活動。

午後から授業×2でした。

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1 2018年3月18日(日)営業・オンラインレクチャー

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■3月18日(日)、

午前9時より

営業オンラインレクチャーの4回目を実施します。

■以下、当日の予定です。

▲【3/18(日)午前9時〜午前10時30分

第4回

営業とマーケティング

ー「売る」のではなく、「売ってください」と言ってもらうには?

例)商品を必要とするお客様の潜在ニーズにどうアプローチするか?

■売り込むのではなく、売ってくださいと言って頂く。

しかも、売ってくださいという方が列をなす。

講師にせよ、営業にせよ、小説家にせよ、経営者にせよ、

すべての商売にとって理想的な状況ではないでしょうか。

■終了後の音源販売も継続して行いますので、

ご興味のある方は↓↓↓

keisakugoda@icloud.com

までご一報下さい!

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2 『明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法』

佐藤尚之氏・著

http://amzn.to/2G31ypY

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■本日ご紹介するのは、

早稲田大学・政経学部の大先輩、佐藤尚之氏。

■たとえば、

▲スラムダンク1億冊キャンペーンJIAAグランプリ

▲鳩山由紀夫内閣・内閣官房政策参与

▲公益社団法人「助けあいジャパン」代表

▲株式会社4th設立、さとなおオープンラボ主宰

↓↓↓
http://www.satonao.com

などなど、

「コミュニティ」や「ファン」に伝えるには?

というテーマで実践を続けられている元電通のプランナーの方です。

■現代を生きていて、

「伝えること」と無縁の方は、

もはや1人もいらっしゃらないのではないでしょうか。

■かく言う私(合田)は、なぜこの本を選んだのか?

▲私(合田)の2018年目標・「10個のオンライン・コミュニティ立ち上げ」実践のため

▲「共感」→「ファン」という流れができる仕組みを理解するため

■さっそく以下ご紹介します。

——ここから——————————

□「情報を、必要とする生活者に伝えて、

喜んでいただく。

これが『伝える仕事』のゴールである」

□「よくトップ・アスリートたちが

『具体的にゴールイメージを描く』という作業をするが、

実はコミュニケーションの世界でも、

この「具体的にゴールイメージを描く」というのは

とても有効だ。

オススメは、

『伝えたい相手の笑顔を具体的に思い浮かべる』

というやり方」

□「2010年の1年間で、

世界中の砂浜の砂の数と同じ1ゼダバイトの情報が流れた」

□「あなたが伝えたい情報は、

生活者にとってはたった『砂の一粒』である」

□「あなたが伝えたい砂粒は、

いままでのアプローチでは、

たぶん、いや絶対、

伝えたい相手に見てもらえない。

これがプランニングのスタート地点なのである」

□「(日本で)

ネットを毎日は利用していない人:約5670万人

検索を日常的に利用していない人:約6000~7000万人

ソーシャルメディアを利用していない人:約7000万人」

□「友人知人はいまや『最強メディア』

□「【信頼メディア】情報が多すぎると人は友人知人に頼る

【便利メディア】友人知人から自分に有益な情報が届く

【拡散メディア】友人知人への共感を伴って大きくすばやく拡散する

【常時メディア】スマホの普及に伴い、友人知人と24時間つながった」

□「Z君

『おい、競馬行かない?

競馬、面白いぜ。

一緒に行こうよ。

どう、今度の日曜!』

A君

『競馬?

へ〜、そうなんだ。

実はあんまり興味ないんだけどな。

まぁお前がそう言うなら一度見に行ってみっか』」

□「A君は、競馬にではなく、

Z君という友人に共感したのだ。

友人のストーリーに共感したのである。

だから競馬について聞く耳をもったのである」

□「友人知人からの本音の言葉、

自然な言葉、心からの言葉を、

この本では『オーガニックリーチ』と呼ぶ」

□「『伝える仕事』に携わっている人が

今後しないといけないことは、

Z君のように、

友人知人にオーガニックな言葉を語ってもらうことなのだ」

□「自分が本当に好きなもの。

愛しているブランド。

期待を大幅に上回った体験。

自分が新たに発見した魅力。

こういうものは、

友人知人に伝えて、

その気持ちを共有したくなる」

□「『拡散の核は少数でいい』のである。

そういう『核』となる人々。

友人知人にオーガニックな言葉で伝えてくれる『核」となる人々。

それが『ファン』なのである」

□「『ファン』とのコミュニケーションをプランニングすることを

『ファンベース』と言う」

□「ひとつ大切なチェックポイントがある。

それは『その情報はファンの間を熱狂をもって駆け巡るか』

である」

□「ファンからオーガニックな言葉を引き出す7つの方法

(A)社員という『最強のファン』の共感を作る

(B)ファンをもてなし、特別扱いする

(C)生活者との接点を見直す

(D)商品自体を見直す。ファンと共創する

(E)ファンを発掘し、活性化し、動員し、追跡する

(F)ファンと共に育つ。ファンを支援する

(G)ファンとビジョンを分かち合う」

□「スターバックス赤坂店で、

咳き込みながら注文したら、

カップにこんなこと(Thanks!お大事に!)が書かれていまして。

ごめん、悪いけど惚れたわ!

これが『おもてなし!』ってヤツか・・・。

店に『いいね!』ボタンがあったら、

きっとボタン並みに連打していたことでしょう。

これからしばらくはスタバ通いになりそうです」

□「わかりあえないからこそ、

わかりあえるはずがないからこそ、

たまたまわかりあえたときに

強い『共感』が起こる
のだ」

□「あなたが相手の中に

『自分と同じところ』を探そうと一歩踏み込んだように、

相手があなたの中に

『自分と同じところ』を探そうと一歩踏み込んでくれれば、

そこに『共感』が起こるのである」

□「踏み込むのは、

より個人的な経験を歌った歌
だ。

ミスチルでもスピッツでもゆずでもユーミンでもいい。

共感する歌を思い出してほしい。

共感する歌には必ず

『個人』が歌い込まれている」

□「つまり、

あなたが『個』を出せば出すほど、

相手はあなたの中に

『自分と同じところ』を探そうと踏み込んでくる」

——ここまで——————————

■それでは、

「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」

【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から

 をどうぞ。

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3 昨夜、大先輩から酒席で言われたこと

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■昨夜、大先輩の方数名と、

福岡にて会食をしておりました。

■その中でも熊本在住の大先輩で、

▲生き方

▲言動

▲ファッション

▲雰囲気

すべての面で「かっこいい」先輩から、

突然以下のように問われました。

■「合田くん、

キミはもし『講師として一生いきていく』と決めてしまいさえすれば、

実際に生きていくことができる。

でも、そうしているようには見えない。

なぜ、決めないんだ!?」

■うっ。

しばらく絶句してしまいましたね。。。

■私(合田)の友人の中には、

▲教えることが天職である

▲天職であるので、予備校じゃなくても、高校でもどこでも教えたい

▲仮に今いる環境がダメになっても、教えることは続けていく

という形で、

明確に「個」を宣言している人がたくさんいます。

■先輩から、

「なぜ、おまえは『個』を宣言しないんだ!?」

と問われたように感じました。

■みなさんはいかがでしょうか?

■ご自身の「天職」や「ライフワーク」といった「個」を宣言されているでしょうか?

■私(合田)の場合、どうか?

■まず、こうしてメルマガ上で、

「変化・成長に伴走する」と宣言していますし、

その証拠として、

630日以上にわたり、

▲書評

▲日々のエッセイ

▲思いついたことと実践の記

を配信し続けています。

■おそらく先輩の言葉に含まれていたのは、

「職業・天職として、1つのことを続けて極めていく」

ことへの評価と、

一方で、

「職業・天職が、はっきり1つには見えない人間」

への否定的な評価です。

「個」が不明確な人間の恰好悪さ。

■これは恐らく、

ある一定の世代以上の方、

たとえば40代、50代の方々にとっては常識ではないでしょうか。

■一方で、毎日を切実にいきていて、

大真面目に考えて、

やっぱり感じずにはいられないのは、

「職業・天職」を決めるのは、

自分ではなく、

お客さんや時代の流れではないか、

ということです。

■堅苦しい言い方をすると、

近代的な人間観では

「1人間=1職業=一生」

という図式が成立したので、

「個=職業・天職」という形で宣言できたのですが、

現在を真面目に生きている、

特に10代、20代の人間が

「1人間=1職業=一生」

という「個」を宣言するのは、

よっぽどの幸福と努力が重ならない限り、

ありえないのではないか。

■だったら、

「1人間=複数の職業=一生を通して、その人の軸が見える」

という「個」でいいのではないか。

■思わず先輩に聞き返したんすよ。

「そういう先輩は、天職が見えてるんすか?」

と(笑)。

■そしたら、

「いや、見えてない」

と仰っていてウケました(笑)

■みなさんの中で、

「1人間=1職業=一生」ではなく、

「1人間=複数の職業=一生を通して、その人の軸が見える」

というふうに「個」を捉えていて、

決めるのは、

「自分」ではなく

「お客さん」や「時代」だと思っていらっしゃる方がいたら、

昨夜の私(合田)のような評価に晒されること、必須です。

■そんなときに、

「理解してもらいたい」と思う一方で、

「1人間=1職業=一生」ではなく、

「1人間=複数の職業=一生を通して、その人の軸が見える」

という根本的「個」の違いがあった場合、

理解してもらうのは難しいかもしれません。

■じゃあどうするのか?

というと、

▲思考と実行の量自体を増やし

▲確率を上げて

▲お客さんや時代の流れ

にブツかる接触断面積を大きくしていくしかないですね。

「1人間=複数の職業=一生を通して、その人の軸が見える」

という「個」を発信し続けて、

成果を出し続けて、

愉しそうに、そこで共感するコミュニティを作っていくしかない。

■実行の量と成果でしか、評価されないから。

■顔面パンチをくらった昨夜の酒席でした。

■ちなみに糖質制限63日目の感想。

お腹の横の「ぷにょぷにょ」はまだ残っているのですが、

お腹前面・肺の下あたりに「窪み」がくっきり出てきました。

「見た目」の変化がハッキリ出てくると、

俄然、嬉しくて続けたくなりますね!!!

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┃発行者: (合田啓作)
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