20180302・259号さあ、どっちでしょう?

平成30年3月2日 Street&Book Smart259号

■【さあ、どっちでしょう?】

    合田啓作(ごうだけいさく)             
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<配信開始から610日以上に渡って継続中の

Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1あさって3/4(日)オンライン・営業レクチャー開催のお知らせ

2『いい失敗 悪い失敗』

鈴木博毅氏

http://amzn.to/2FJdyKN

3【さあ、どっちでしょう?】

今回のメルマガは上記のような構成です。

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■今日は終日休み。

トレーニングに行ったのち、

部屋の書籍・大量処分を継続しております。

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1今週末3/4(日)オンライン・営業レクチャー開催のお知らせ

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■あさって3/4、

紹介を中心に年間2~3億の売上を立てる、

敏腕営業マン・田島氏を招いて、

オンライン・営業レクチャーがスタートします。

■内容は以下の予定です。

【ダメダメ営業マンは、いつ他責から自責に切り替わり、

成果が出始めたのか?

ー「人の役に立つ」と「儲かる」のバランスとは?】

例)コンビニバイト時代、秤会社時代、コンテナ会社時代、営業マンに転身した初期、そして現在まで

■時間は午前9時スタート、

午前10時30分頃終了予定です。

■なお、音源の販売につきましては、

開催終了後、順次告知させて頂きます。

■ご興味のある方、

直接質問してみたい方、

ご要望がある方は、

以下までご連絡下さい!


keisakugoda@icloud.com

■最後に、

本日、田島くんから頂いたメッセージの一部を、

以下ご紹介させて頂きます。

「抜きん出る結果を出す方は、

必ず『自分の理解や方向性は合っているのか?』

の確認・答え合わせを

『自分より優れている他者』にします。

ここでの『優れている』というのは、

人間性もさることながら、

「仕事の結果・数字」という点で『優れている』を指します。

そして、その重要性を理解して力やお金を注ぎます。

ただ、そういう方って圧倒的に少ないんですけどね(汗)。

だからこそ、抜きん出る訳ですが。

そんな『抜きん出る』ことを目論む方の、

オンライン・営業レクチャーへのご参加、

音源のご購入をお待ちしております!」

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2『いい失敗 悪い失敗』

鈴木博毅氏

http://amzn.to/2FJdyKN

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■本日ご紹介するのは

鈴木博毅氏の『いい失敗 悪い失敗』。



http://amzn.to/2FJdyKN

■鈴木氏は

慶應義塾大学総合政策学部卒業後、

貿易商社にてカナダ・豪州の資源輸入業に従事され、

国内のコンサルティング会社に勤務されたのち、

2001年に独立された、コンサルタント・文筆家・講演家の方です。

http://profile.ameba.jp/mps-marketing

■なぜ、『いい失敗 悪い失敗』を取り上げさせてもらったかというと、

コンサルや予備校などで若い方と接する中で、

▲失敗=すべて悪

▲失敗を極端に恐れる

▲何を失敗とし、何を成功とするか曖昧

▲結果として、得体の知れない「恐怖」の感情に振り回されている方が多い

と感じたからです。

■早速、一部引用します。

——ここから——————————

□「書き始めてみると、私は強い悔しさを覚えていました。

いい失敗ー、

この概念を若いころに知っておけば、

必ず自分のプラスになったと感じたからです」

□「・失敗をおそれなくなったら、どれほどのことができるようになるか。

・失敗をプラスに転換する知恵を身につけたら、どれほど楽しくすごせるか。

・人生が、ビジネスが、どれほど大きく変化するか。」

□「1981年の冬、スティーブン・キャラハンは

自ら設計したヨットで米ロードアイランドのニューポートを出港し、

大西洋の横断をめざしました。

ヨットの旅に慣れた彼にとって、

旅は快適なものになるはずでした」

□「しかし出港1週間目の2月4日、

嵐によってキャラハンのヨットは大破。

浸水する船を捨て、彼は救命ボートに乗り

大西洋の真ん中で漂流することになったのです」

□「海難事故は、遭難から3日で90%近くが死亡する極めて過酷なものです。

その過酷な海難事故に遭いながら、

キャラハンはなんと76日間も生きて漂流します。

そして最後はカリブの漁師たちに発見されて

九死に一生を得たのです」

□「悲惨極まる失敗をしながら、

彼はたった2つのことのおかげで生還することができたのです」

□「1つは、1人での航海だったにもかかわらず、

6人用の大きな救命ボートをヨットに搭載していたこと。

以前に、キャラハンが4人乗り救命ボートを2人で使ったとき、

その狭さに大変な苦労をした過去の失敗から導き出した改善策でした」

□「もう1つは、

救命用ボートのサバイバル・キットに

真水製造機を複数入れていたこと。

これは海難事故のとき、

飲料水がないことが大きな死亡原因になることを、

『事前に知識として持っていた』

ためにできた対策でした」

□「私たちが失敗をおそれる2つの理由

1回復不可能なダメージや損失をこうむる可能性がある

2人間関係の悪化や自尊心の損失、周囲の信用低下などを招くおそれがある」

□「新人営業マンが電話対応で、

顧客の怒りに火をつけてしまったことは事実です。

しかしその時点で、顧客との取引が激減するなどの実際の失敗(損失)

につながるかは、未知数でした」

□「顧客の感情を害したこと自体が失敗ではなかったのです。

同じように、顧客に怒鳴られたこと自体が失敗でもありません。

たいていの場合、その後の対応で、

失敗に至らない状況にすることも十分に可能です。

ある事象が起こっても、

そこからのマイナスの連鎖を止めることができれば、

失敗を十分に回避できるのです」

□「いいコミュニケーションの5つの基本

1安心感を与える情報(基本的な進捗報告など)

2相手から引き出したい反応を生むための情報

3相手に対するこちらの感情(期待)を伝えておく

4問題解決へのステップの明示

5努力を傾けている姿勢、表情」

□「安心感を示すたった一言が欠けただけで、

集団が暴動を起こすことは、歴史上、ごく普通にあったのです」

□「失敗の2つのプラス効果

1失敗をしたことで初めてわかる情報や経験が得られる

2乗り越えれば成功に転換できる(そのための確信も持てる)」

□「1度お断りを受けた見込み客から、

逆転で受注できた経験を持つ営業マンは、

次に断られてもあわてず、

あきらめない精神的な習性を持つものです。

好きになった異性に声をかけて交際を始めることができた人は、

その恋が終わっても、次の誰かを見つけたときは、

再び自分から交際を申し込むのです」

□「前提として頼りにしていたものが消えてしまった場合、

どうすれば大勢を挽回できるでしょうか?

まずは、『状況に応じて、達成すべき目標を変えること』です」

□「私たちは、

『成長するのは自分の内側から』と考える傾向があります。

この考え方はひたむきな努力につながるのですが、

それで失敗を逆転できないと、

ついには自分へのあきらめにつながってしまうことがあるのです」

□「しかし、失敗を成功に逆転させるための武器が、

あなたの外にあるかもしれないと考えるとどうなるか。

失敗を逆転させる武器は、私たちが想像する以上に、

豊富にあることに気づきます。

失敗を打破するための新たな武器は、

あなたの内側にも外側にもあるのです」

□「自分の内側の新たな武器

・努力量を増やす

・効果的な目標設定

・何かをあきらめることによる集中力

・自己管理の向上、スケジュール化

・習慣化、ポジティブ化」

□「自分の外側の新たな武器

・専門家の知識

・新しい人間関係

・海外にある技術の習得

・社会的なトレンドを味方にする

・自分が参加する新しい組織の総合力」

□「失敗を判断する両極性の事例

・短期と長期では、改善策が違うことがある

・小さな視点で見ると正しいことが、大きな視点では間違っていることがある

・大きなマイナストレンドのなかで、小さな成功は正しいのか

・何かに依存して失敗したか、外部の何かを活用せずに失敗したのか」

——ここまで——————————

『いい失敗 悪い失敗』

鈴木博毅氏

http://amzn.to/2FJdyKN

————————————————

■それでは、

「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」

【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から

 をどうぞ。

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3【さあ、どっちでしょう?】

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■いきなりですが問題です(笑)

■100万回野球の本を読んで、1度もプレーしたことがないAさんと、

100万回野球をプレーしたけど、1度も本を読んだことがないBさん、

どちらが野球が上手いでしょうか?

■次に問題です(笑)

■100万回英語の参考書を読んだけど、1度も問題を解いたことがないAさんと、

100万回問題を演習したけど、1度も参考書を読んだことがないBさん、

どちらが英語ができるでしょうか?

■最後に問題です(笑)

■100万回小さな事業の試行錯誤をしたけど、1度もビジネス書を読んだことがないAさんと、

100万回ビジネス書を読んだけど、1度も小さな試行錯誤をしたことがないBさん、

どちらがビジネスの筋がいいでしょうか?

■ふざけんなよ!!!

と思われた方、

失礼いたしましたー(笑)

■まあ、いずれも答えは明らかではないでしょうか?

■では、

▲100万回野球をプレーする

▲100万回問題を演習する

▲100万回小さな試行錯誤をする

の方に時間を投入されていますか?

■個人差があるとは思いますが、

私(合田)の感触だと、

100万回どころか、

3回や5回でうまくいかないと、

▲もうダメだ

▲才能がない

▲もっと向いていることがあるのでは?

という方向に向かわれる方が圧倒的に多い気がします。

■深掘りしていくと、

失敗を受けこなす技術や知識がないがために、

▲「失敗を恐れる」

▲「失敗を直視する恐怖に足がすくむ」

▲「等身大の自分を直視することにためらう」

あまり、

失敗=終了ーーーー!!!

となってしまうのではないでしょうか?

しかも、たった3~5回やたった数ヶ月の試行錯誤で。

■原因の1つは、

学校や塾のテストにあることは間違いないように感じます。

なぜなら、

100点を取ること=失敗をしないことが前提となっているから。

■一方で、

現実に直面するあれやこれや、

たとえば、

▲受験

▲就職

▲ダイエット

▲営業

▲事業

▲投資

などは、

すべて十中八九、失敗することが前提となっています。

■この学校と現実の差分=前提の違いを認識していないことが、

多くの、しかも若い人を苦しめているように思えてなりません。

■そんな心当たりがある方に、

『いい失敗 悪い失敗』

鈴木博毅氏

http://amzn.to/2FJdyKN

は是非読んで頂きたい!!!

そう思ってご紹介させて頂きました。

■素敵な週末をお過ごし下さい!

■ちなみに糖質制限48日目の感想。

体重の増減について気づいたこと。

なんとなく「成功イメージ」として、

体重が直線的な1次下降線を辿るイメージを持っていましたが、

データをとっていると、

どうやら、体重や体脂肪率は株価の動きのように変動しますね(笑)

変動しつつ、上昇傾向なのか、下降傾向なのか、

という点が大事だと学びました。

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