20180227・258号変人性を生かせる場所とは?

平成30年2月27日 Street&Book Smart258号

■【変人性を生かせる場所とは?】

    合田啓作(ごうだけいさく)  

           
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<配信開始から610日以上に渡って継続中の

Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1今週末3/4(日)オンライン・営業レクチャー開催のお知らせ

2『発達障害は最強の武器である』

成毛眞氏

http://amzn.to/2EVMiaJ

3【変人性を生かせる場所とは?】

今回のメルマガは上記のような構成です。

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■今日は終日休み。

トレーニングに行ったのち、

部屋の書籍を大量処分し、

今後の作戦をクリクリ考える、

という充実した1日でした。

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1今週末3/4(日)オンライン・営業レクチャー開催のお知らせ

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■今週末3/4、

紹介を中心に年間2~3億の売上を立てる、

敏腕営業マン・田島氏を招いて、

オンライン・営業レクチャーがスタートします。

■内容は以下の予定です。

【ダメダメ営業マンは、いつ他責から自責に切り替わり、

成果が出始めたのか?

ー「人の役に立つ」と「儲かる」のバランスとは?】

例)コンビニバイト時代、秤会社時代、コンテナ会社時代、営業マンに転身した初期、そして現在まで

■時間は午前9時スタート、

午前10時30分頃終了予定です。

■なお、3/4以降は

以下のような内容と期日で開催予定です。

▲【3/11(日)午前9時〜午前10時30分

第3回予定

お客さんが「本当にいいたいこと・感じていること」を

どのように見極め、提案を行っているのか?

ーいい提案VSダメな提案とは?

例)自分(田島)が失敗した例、うまくいった例、部下が失敗した例、うまくいった例】

▲【3/18午前9時〜午前10時30分

第4回予定

営業とマーケティング

ー「売る」のではなく、「売ってください」と言ってもらうには?

例)商品を必要とするお客様の潜在ニーズにどうアプローチするか?】

【3/25午前9時〜午前10時30分

第5回予定

営業で徹底すべき細部の行動・心構えはこれだ!!!

ー「1つだけ」飛び抜けるのではなく、「総合的な勝率」を上げるには?

例)廊下の歩き方、ドアの開け方、電話のかけ方切り方、リアクションの量とスピード、etc】

■なお、音源の販売につきましては、

開催終了後、順次告知させて頂きます。

■ご興味のある方、

直接質問してみたい方、

ご要望がある方は、

以下までご連絡下さい!



keisakugoda@icloud.com

■最後に、

本日、田島くんから頂いたメッセージの一部を、

以下ご紹介させて頂きます。

「抜きん出る結果を出す方は、

必ず『自分の理解や方向性は合っているのか?』

の確認・答え合わせを『自分より優れている他者』にしますし、

その重要性を理解して力やお金を注ぎます。

ただ、そういう方って圧倒的に少ないんですけどね(汗)。

だからこそ、抜きん出る訳ですが。

そんな『抜きん出る』ことを目論む方の、

オンライン・営業レクチャーへのご参加、

音源のご購入をお待ちしております!」

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2『発達障害は最強の武器である』

成毛眞氏

http://amzn.to/2EVMiaJ

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■本日ご紹介するのは

以前、42号でもご紹介した、

成毛眞氏。



http://bit.ly/2v85cc3

■成毛眞氏は

元マイクロソフト日本法人社長、

インスパイア・創業者で、

HONZ代表の方です。

http://honz.jp

■今まで私(合田)が出会ってきた、

ある意味「突き抜けた」人たちは、

誤解を恐れずにいうと、

どこか「発達障害」的なところがありました。

■たとえば、

▲空気が全く読めない(そして、その後読まなくなる笑)

▲比喩や言語外の意図がわからない

▲思ったことをすぐに口にする

▲思ったことをすぐに行動に移す

▲没頭すると、1つの対象にのめり込む

といった特徴です。

■早速、一部引用します。

——ここから——————————

□「私はマイクロソフト日本法人の事実上トップの立場にいて、

創業者であるビル・ゲイツとは

年に数回、顔を合わせる機会があった。

そのうちにビルのことを

『なんだか、この人おかしいぞ』

と思うようになった」

□「会議中、1時間でも2時間でも、

ずっと体を揺らし続けている。

その揺れが全然止まらないのだから、

普通ではない」

□「さらに、会話の中での”比喩表現”が

分からないらしいことも、

私を驚かせた」

□「『そんなに安い商品だったら、

営業なんか必要ない。

犬でも売れますよ!』

私がそんなメッセージをメールで送ると、

『日本では、犬が営業マンをやっているのか?』

と、ビルは大真面目に変身してきたのだ」

□「長時間落ち着いて座っていることができない『多動性』、

思ったことをすぐ言動に移してしまう『衝動性』、

忘れ物をよくする『不注意』が、

ADHDの症状の3本柱だ」

□「誤解を恐れずに言おう。

私が伝えたいメッセージは、ごくシンプルだ。

『ADHDはもし矯正しなくて済むものなら、

矯正しないほうが幸せに生きられる』」

□「ものごとに優先順位がつけられず、

空間を片付けるのが苦手というのも

ADHDの特徴のひとつだ」

□「(香山リカ氏)

ある程度社会性を備えたADHDの方は

マルチタスクというか、

PCモニターにたくさんウインドウを開いているような感じで

仕事をされる方がいますよね。

それぞれ違う作業を、

ほとんど同時にこなすような感じで」

□「(香山リカ氏)

アスペルガーの人は、逆にひとつのことを探求するのが得意。

もう亡くなった方ですが、

アメリカに生物学者でノーベル生理学・医学賞を受賞された、

バーバラ・マクリントックという女性がいました。

生涯独身を貫いてトウモロコシの遺伝子研究をした人で、

家とトウモロコシ畑を往復するだけの人生を送りました。

彼女はかなり昔の研究が評価されてノーベル賞を受賞したことをお弟子さんたちから聞いたとき、

『あ、そう』と言って、

またすぐ仕事に戻ったそうです」

□「(香山リカ氏)

私の患者さんで、一流大学を出たのに

とにかく面接で就職試験に落ちるという人がいました。

筆記試験が素晴らしくよくても、

協調性がないから落ちる。

受けても受けても、落ちてしまう。

どうしたらいいのか分からないということで病院に来て、

‘’あなたはアスペルガーだと思います”と診断したら、

すごく腑に落ちて安心したという例もありました」

□「(成毛眞氏)

不思議なことに、

そういう人に限って銀行とか受けるんですよ。

広告代理店を受ければいいのに。

会社って面接主義で、

どこの大学を出ていようがある意味関係ないんです。

なぜ面接をするかというと、

その人が会社の雰囲気に合うかどうかを見るため。

クリエイティブな能力が必要な会社は、

アスペルガーやADHDの人をたくさん入れたほうがいい。

プログラミングをガンガンやるIT企業なら、

過集中できる人を入れればいい。

そう考えると、就職試験に受からないと悩んでいる人たちは、

ジョブマッチというのが下手なだけかもしれないですね」

□「(成毛眞氏)

自分がもし発達障害かなと思ったら、

お医者さんに行くのもいいんだけど、

それなりに自分で折り合いをつけることも大事じゃないかと。

(香山リカ氏)

その通りだと思います。

なんでまわりが分かってくれないんだろうと思い込まずに、

自分をわかってくれる場所を探すということを、

モチベーションをもってやってほしいと思います。」

□「これは私の実感だが、

IT業界の起業家にはADHDやアスペルガー症候群といった

発達障害を持つ人が非常に多いのではないかと思う。

マイクロソフトの幹部会は病院送りの集団のようだったが、

だからこそ、あそこまで成長したのだと確信している」

□「私は密かに堀江貴文氏も発達障害の節があると睨んでいる。

新規性の高いことに好んで飛びつくというのが、

その理由だ。

ファイナンス、テレビ局、野球チーム、選挙、宇宙、医学、

とにかく新規性の高いことに次々と興味を移して行動していく。

そこに過去の反省など微塵も感じられない。

まさに”多動力”である」

□「少し普通ではない人間が会社なり部署のトップにいることが、

成長を続けられる理由だと私は思う。

会議で体を動かし続けたり貧乏ゆすりをしながら突っ伏していたり、

そんな状態だからこそ成長していける。

逆にそんな状態ではない会社はダメになる。

アメリカの原発事業に失敗し、

凋落の一途を辿った東芝などは、

その典型だ」

□「主力事業とは一見関係のない情報を物色する『多動性』、

思いついたらやってみずにはいられないという『衝動性』、

興味のあることに着手したら止まることのない『過集中』。

成功を収めている企業のトップたちは、

ADHDが有する特性を少なからず持ち合わせているように思えてならない」

——ここまで——————————

『発達障害は最強の武器である』

成毛眞氏

http://amzn.to/2EVMiaJ

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■それでは、

「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」

【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から

 をどうぞ。

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3【変人性を生かせる場所とは?】

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■誤解を恐れずに言うと、

私(合田)が仕事の一部としている予備校も、

「変人の巣窟」です(笑)

■過去にいた場所だと、

大学もかなり「変人の巣窟」でしたね(笑)

■大学は、

成毛さんの言葉を借りれば、

「アスペルガー・過集中」の人たちの巣窟だと感じます。

■私(合田)の過去を振り返ると、

▲小学生の頃、教室でジッとしていられず、動き回っていた

▲中学生の頃、授業をジッと聞いていられず、退屈だと歌を歌っていた(笑)

▲高校生の頃、学校があまりにも退屈だったので、朝・放課後の補講を全てサボり、遊んでいた

といったように、

多分にADHD性を持ち合わせたことに思い当たります。

■こういう人間が行くと不幸になる場所は?

■ざっくり列挙すると、

▲上下関係がハッキリしている職場

▲ルールが厳格な職場

▲”かくあるべし”という倫理が強い職場

▲体育会系の職場

▲歴史が長い業界や職場

です。

■逆に、こういう人間がいきいきと愉しめる場所は、

▲職位の階層があったとしても、上下関係が緩い職場

▲ルールがガンガン変わっていく職場

▲体育会系ではない職場

▲歴史が浅い業界・職場

▲社会的に地位が高くない業界・職場

あたりで、

ほんとに水を得た魚のごとく、

いきいきと生きていくことが可能なのは、

私(合田)が経験済みです(笑)

■もし、これを読まれている読者の方で、

少しでも思い当たる節がある方がいらしたら、

ぜひ、「マッチングこそが肝」、

「無理して合わない場所にいくと、潰される」

「合う業界・職場では、いきいきと働ける」

ということを覚えておかれては?

と切に思います。

■難しいのは、

変人は変人を理解できますし、

変人は変人じゃない方のことも理解できますが、

変人じゃない方は変人が理解できない点。

■もし、変人性の高い方が、

変人じゃない上司や仲間がたくさんいる職場に行き、

厳格なルールで縛られ、

「おまえ、なんか変だよね」

「おまえ、ズレてる」

「おまえ、空気が読めない」

「おまえ、支えない」

なんてことを、毎日毎日言われ続けたら、

それこそ、完全に自尊心が毀損され、

本来いかせるはずの力もいかせなくなるハズです。

■私(合田)の過去を振り返ると、

変人性を矯正しようともがき、

でも矯正できず、

結果、変人性を突き抜けさせる方向に、

自然に向かわざるを得なくなった、

という流れでした(笑)

■現在、オンライン上で10個立ち上げる予定の、

オンライン・サロン・コミュニティも、

突き詰めると、

各ジャンル「変人性が極めて高い人種」が集まり、

ドロッドロッの価値のるつぼと化し、

そこから新たな「マッチング」や「価値創出」をはかる、

という一言に集約できます。

■今年、10個のコミュニティを作るにあたり、

▲我こそは変人

▲もしかして変人かも

という奇特で素敵な方々のご参加をお待ちしております(笑)

■ちなみに糖質制限45日目の感想。

プロテインを増量し、

1日2回(トレーニング後、寝る前)飲んでいるのですが、

開始時と比較して体脂肪率が3~4%、

体重が3kg前後落ちてきました。

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