20180220・256号1行の原因となる『センターピン』に線を引く

平成30年2月20日 Street&Book Smart256号

■【1行の原因となる『センターピン』に線を引く】

    合田啓作(ごうだけいさく)             
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<配信開始から600日以上に渡って継続中の

Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1オンライン営業レクチャー音源ご購入者からのご質問・訂正

2『一流の人は、本のどこに線を引いているのか?』

土井英司氏

http://amzn.to/2ohEc54

3【1行の原因となる『センターピン』に線を引く】

今回のメルマガは上記のような構成です。
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■今日は午前中はゆっくり休み。

午後からオンライン授業ののち、

会食予定です。

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1オンライン営業レクチャー音源ご購入者からのご質問・訂正

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■音源をご購入頂いたG・Nさんから、

長文のご質問を頂き、前回のメルマガに掲載致しましたが、

一部、文字化けが発生しておりました。

お詫びして訂正致します。

再度、訂正版を引用します。

——ここから——————————

セミナーに関係しているかどうかは分かりませんが

4つ質問があります。

Q1物事の目標を定め行動する時に

1つを徹底しているのか、

それとも複数を同時に進行させているのか?

例えば私の場合、今は

▲営業の教科書作り

▲英語習得

▲ブログ更新

など複数を回していますが

複数を回すと行動のスピードが著しく低下する

というパターンにはまっています。

そこで出来るだけ絞って、

英語習得1年やる

→習得後、営業の教科書作りをする

などつの目標に全精力を注いで

まずは1分野を尖らせていくやり方にシフトチェンジしようと思っています!

そこで田島さんの場合、

1つの行動を徹底するのか、

同時並行で回すのかを

聞いてみたいと思いました!

Q2なぜ、以下のように仕事を転々としたのか?

・羽毛布団の営業マンに→2ヶ月で退職

・パチンコ屋のバイトで食い繋ぐ→半年ほどで辞める

・人材派遣で電子天秤のメンテナンス会社に→1年半ほどで退職

・人材派遣で、運送トラックの貨物コンテナ製造工場で内装作業→2年ほどで退職

・全国展開の電子計測器商社にコネで入社→3年ほどで退職(この時に関東への配属で転居)

・そのまま関東に居着き、現在の商社に入社→現在に至る(勤続8年目)

とメルマガでありますが

メルマガだと一定の期間を過ごすと周りに求められ、

留まるように頼まれるとありましたが、

それでも辞める理由は

・その仕事で得られるものがなくなった

・仕事が合わなかったから

・それともその仕事自体が好きではないと感じたのか?

Q3 就職活動での失敗の原因は何なのか?

Q4 営業職は田島さんにとって「得意」なのか「好き」なのか、

または「得意」と「好き」の両方なのか?

もし上記のパターンに当てはまるのであれば、

いつ頃から「得意」「好き」に気付いたのか?

私自身「好き」なものを仕事にするという感覚をまだ理解しきれておらず、

体育会系で闘病経験があるという、

【対人が得意×闘病経験による共感能力】

で○○メーカーの営業に決めたのですが、

これも「得意」なのかもしれないなという状況で

今から本当に「得意」なのか探していく段階にあります!

ですのでもし田島さんが、

失敗を繰り返される中で、

「得意」や「好き」を自覚したときがありましたら教えて頂きたいです!

(G・Nさま/オンライン営業レクチャー音源ご購入済)

——ここまで——————————

■G・Nさん、

改めて長文のご質問を有難うございましたー!!!

■すでに田島くんとも共有させて頂いており、

ご質問への回答につきましては、

営業レクチャー・音源にて、

可能な限り回答させて頂く予定です。

■詳細は以下になります。

▲オンライン営業レクチャー田島岳彦氏からのコメント

http://bit.ly/2Cf33LZ

▲オンライン営業レクチャー1回目のご感想と私(合田)のコメント

http://bit.ly/2EfZ4An

▲オンライン営業連続4回レクチャーのご案内

http://bit.ly/2BvmLGy

■以上、全4回の内容に関して

G・Nさんのように、

▲こういうこと、実は聞きたいんだよなぁ

▲こういう場合って、どうするの?

▲こういうとき、どうやって乗り切ったの?

▲○○のときは、どうやって売上を上げるの?

といった個別具体極まりないご質問、

お待ちしております(笑)

(お答えできないものもありますのでご了承下さい)

keisakugoda@icloud.com

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2『一流の人は、本のどこに線を引いているのか?』

土井英司氏

http://amzn.to/2ohEc54

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■本日ご紹介するのは

ビジネスブックマラソン主催・土井英司氏の本。

http://bit.ly/2CwlBHG

■慶應義塾大学SFC卒業

→セガ入社→セガ退社

→日経にて編集・ライター

→アマゾンの立ち上げに参画

→カリスマ・バイヤーに

→退社

→エリエス・ブックコンサルティング創業

という経歴の方です。

■私(合田)は、土井さんのビジネスブックマラソン(毎日配信・無料メルマガ)を

もう8年以上、毎日読み続けています。

http://bit.ly/2CwlBHG

■本のプロデュース、著者のプロデュース、書評の配信のプロである、

土井さんが、

▲どんな基準で

▲どこに

▲線を引いているのか?

以下、一部引用します。

——ここから——————————

□「読書の大きな効用は、

偉大な著者たちのものの見方、考え方、

つまりフィルターをのぞけることにある」

□「全ページを通読する必要はない。

もっとも心を奪われた『20ページ』を

『10回読む』方法もある

読めば読むほど、理解が深まるだろう」

□「1冊に100本の線を引くことよりも、

1本ずつの線を見出すほうが現実的だし、実りが多い」

□「同じ著者からすべてを学ぶというモチベーションは非合理的だし、

極めて維持しにくい。

全体を通して読むような『全体練習』をするよりも、

いま必要な箇所だけを読む『部分練習』をするべきなのだ」

□「UCLAバスケットボールチームのコーチを務め、

『20世紀でもっとも偉大なコーチ』に選ばれた

ジョン・ウッデンは選手たちに、

バスケットボールシューズのひもの結び方を徹底的に教えるようだ。

小さな目標をまず認識させ、

それをしっかりとやり遂げさせ、

自信を持たせること。

これこそ『部分練習』の第一歩であり、

成功の入り口なのだ」

□「自分が『正しい』ことを確認したところで、

パワーアップの糧にはならない。

むしろ、新しい考えやノウハウを取り入れることのできない、

かたよった人間になってしまう」

□「嫌いなもの、自分と価値観の合わない本を、

むしろ意識して読んでいくといい」

□「読んだときは多少の嫌悪感があっても、

どういうわけだか”気になる”1行に出会うことがある。

こんな1行には、思い切って線を引いてみたい」

□「新しい発見や役に立った箇所、

そして自分の考えと『ちがう』箇所に引くことで、

成長の糧になるのだ」

□「【11の読書戦略】

1経営者本は『創業者』から『中興の祖』を選ぶ

2『プロフィール』で本物か偽物かを見極める

3著者は『一流の変態』を選ぶ

4『コンサルタント』から学ぶのは王道の戦略

5著者が『専門外』を書いていたら避ける

6本の『タイトル』にだまされない

7『固有名詞』の多い本を選ぶ

8冒頭の数ページで『いい線』が引けそうな本は買い

9膨大な『データ』に立脚した本を選ぶ

10『翻訳書』は良書の率が高い

11『箇条書き』に注目する」

□「ある事象を、『原因』と『結果』に分けて考えてみると、

線の引き方は劇的に改善できる。

結果ではなく、原因に線を引くのだ」

□「『原因』とは、つまり『センターピン』のことだ

絶対外してはいけないセンターピンが何かを知らないと、

成功はないのだ」

□「『原因』を見抜く作業をしたからといって、

それが正解である保証はないし、

望んだ『結果』を得られるとは限らない。

それでも、つねに『原因』を考え、

仮説を立てるくせをつけておけば、

やがて自分のビジネスにおいても、

『結果』を導くための『原因』を発想できるようになる。

あとはそれをトライしてみるだけ。

このプロセスを繰り返し行っていけば、

望む『結果』を手にすることができるだろう」

□「<それぞれのセンターピンは?>

メーカー:ヒット商品

卸売業:強い取引先の数

小売業:品揃え

金融業:お金持ちを抱え込むこと

飲食店:味→素材の入手法

レジャー施設:集客」

□「水は上から下に流れる。

上流から下流に至る流れをおさえ、

学んでおけば、どこにどんな変化をもたらすべきか、

どこを飛ばし、どこを短絡化し、

どこにバイパスを作るべきかが見えてくるものだ」

□「<上流の例>

スポーツビジネス:スター選手」

□「なぜベストセラーになったのか。

答えはシンプルだ。

普段、本を読まない人たちが買ったからだ」

□「ビジネス書を読んで、優れたビジネスモデルの秘密を知る。

次に、現場に行って、それを体感したり、

本に書いてあったこととのズレを探したりする。

このトレーニングを繰り返すことで、

世の中を見る目は、以前とは劇的にちがってくるだろう」

□「天才たちのさまざまなエピソードを通じて学べる唯一の結論は、

それをやっている時間が長い

ということだ。

身も蓋もないように感じるかもしれないが、

これは真理だ。

成果を出している人は、

そこにかけている時間が圧倒的に長い。

アマチュアがプロに勝てない決定的な理由は、

かけている時間の差である」

□「古典の事例は現代に即しておらず、

読者にとっては一見わかりにくい。

しかし、だからこそ読者は

自分の場合ならどうだろう、

と『変換』する力が身につく。

つまり、古典は

『例がわかりにくいからこそ役に立つ』」

——ここまで——————————

『一流の人は、本のどこに線を引いているのか?』

土井英司氏

http://amzn.to/2ohEc54

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■それでは、

「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」

【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から

 をどうぞ。

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3【1行の原因となる『センターピン』に線を引く】

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■センターピンとは、

あのボーリングのセンターピンのことです。

言い換えれば、

「ストライク」を狙う上で、

外せない1点を指します。

■私(合田)がお世話になっている経営者の方も、

「1行を見つけられればOK」

となんども口にされていたのを覚えています。

■なぜなら、

その1行を実行に移し、修正し、うまくいくようになり、

100万、1000万、1億と売上が立てば、

楽々、もとがとれるから。

■スポーツであれ、楽器演奏であれ、受験であれ、ビジネスであれ、

「センターピン」にあたるものが存在します。

■じゃあ、どこで差がつくのか?というと、

1「センターピン」を見抜けているかどうか?

2「センターピン」を見抜いた上で、実行できるかどうか?

3「センターピン」を実行し、うまくいくまで修正を続けられるかどうか?

の3点にあるように、

私(合田)は感じます。

■たとえば、

Q塾や予備校のセンターピンは?

A難関校・志望校への合格者の数と率

ですし、

Q集客上の上流+センターピンは?

Aいかに、小学校・中学校と早い時期(上流)から顧客をつかんでいるか

です。

■そして、この「センターピン」を理解できれば、

たとえば、

▲センターピンを狙うにはどういう戦略があるか?

と考えられますし、

逆に、このセンターピンを狙っても勝てないなら、

▲別の「センターピン」はどこか?

と探ることも可能です。

■私(合田)が現状で見えている「センターピン」を列挙すると、

▲ピアノが上達するセンターピン

▲「国語」の成績が上がるセンターピン

▲「人の変化・成長」が促進・加速するセンターピン

であり、

現状で試行錯誤しながら探している「センターピン」は、

▲オンライン・オフラインでのコミュニティの作られ方

例)オンライン・営業レクチャー、オンライン・数学レクチャー

▲メルマガでのコミュニティの作られ方・拡大

です。

■だから、

たくさんメモをとることも大事なのですが、

それ以上に、

「1行の原因となる『センターピン』」を探し、

即実行してみる方が、

経験的には役立つように感じています。

■本を読んでいる、情報をたくさん摂取しているわりに、

あまり状況が進展しない、

という自覚がある方は、

この

「1行の原因となる『センターピン』を探し、

即実行してみる」

を覚えておかれ、

かつ小さく始められるといかがでしょうか?

■素敵な週末をお過ごし下さい!

■ちなみに糖質制限38日目の感想。

日曜から4日連続で会食が続く予定で、

「堕落」が続いております(泣)

もちろん、糖質を考えて飲み、食べておりますが。

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┃発行者: (合田啓作)
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