20180111・241号”いつか始まる”のではなく、”もう、ここで”始まっている

平成30年1月11日 Street&Book Smart241号

■【”いつか始まる”のではなく、”もう、ここで”始まっている】

    合田啓作(ごうだけいさく)             
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<配信開始から565日以上に渡って継続中の

Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1.『習得への情熱ーチェスから武術へ

上達するための、僕の意識的学習法』

ジョッシュ・ウェイツキン氏

http://amzn.to/2Ex2orz

2【”いつか始まる”のではなく、”もう、ここで”始まっている】

今回のメルマガは上記のような構成です。
───────────────────────────────────

■本日福岡、激寒です(笑)

そんな中、ゆっくり午後から授業×2。

夜はオンライン・映像授業の予定でした。

━━━━━━━━━━━━━━━━

1.『習得への情熱ーチェスから武術へ

上達するための、僕の意識的学習法』

ジョッシュ・ウェイツキン氏

http://amzn.to/2Ex2orz

━━━━━━━━━━━━━━━━

■前回に引き続き、

チェス世界チャンピオンにして、

太極拳・推手でも世界チャンピオンになった、

ジョッシュ・ウェイツキン。

■早速ですが、

今回は、

「”いつか始まる”のではなく、”もう、ここで”始まっている」

について

以下、一部引用します。

——ここから——————————

□「チェス選手生活の終盤でこそ

対戦中に熱を注いだあまり

途中で破綻してしまった経験が何度かあるけれど、

それより以前のスコラティック・チェス大会に出場していた頃には、

父のおかげもあって、

エネルギーの温存が得意だった」

□「大会中でも、コーチや親は、

対局と対局の間に直前のゲームを徹底的に検討させ、

寸暇を惜しむようにチェスレッスンを絞り出していたが、

僕はその間、昼寝をしたり

外に出て父とキャッチボールしたりしていた」

□「大会中、試合と試合の間に

自らを酷使してしまう選手は意外なほど多く、

それで自滅してしまうケースはとても多い」

□「休ませてあげようよ!」

□「時間ギリギリまで詰め込み授業をするよりも、

エネルギーを充電させる方がずっと大切だし、

試合のレベルが高くなればなるほど、

回復能力がより重要になってくる」

□「同じことが格闘技の世界でも重要視されている。

何時間も出番を待つことのできる能力があるかないかで、

トップファイターとそうでない選手の差が出てくることもある」

□「経験豊富な選手になると、

リラックスしてヘッドホンで音楽を聴いたり昼寝をしたりする。

試合場に足を踏み入れる前に

タンクのガソリンを無駄に燃やしたりはしないのだ」

□「まったく盛り上がりのない平凡で退屈な時間や日々が

何週間も何年も続くのが普通だ。

そういう現実の日常を生きている中で、

ここぞという瞬間が突然やってきたときには、

どうやって気持ちを高めればいいのだろう?」

□「ここそという瞬間を

上手に待てるようにならなければいけない

というよりも、

むしろ、

待つこと自体が大好きにならなければならない」

□「なぜなら、待つこととは、

実は待つことではなく、

人生や生活そのものだからだ」

□「残念なことに、

多くの人々が精神をフル活用することなく日々を送りながら、

本当の人生が始まる瞬間を待つような生き方をしている」

□「退屈な日々が何年も続いても、

いつか真の愛を見つけたときに、

または天啓を授かったときに、

そこから本当の人生が始まるのだから大丈夫

だと考えている。」

□「しかし、悲しいことに、

今という瞬間に心を置き続けておかなければ、

たとえ真の愛が目の前を通り過ぎたとしても、

まるで気づかないだろう。

さらには、そういう平凡さを

享受できない人間になってしまう」

□「単純な日常の中に価値を見出すこと、

平凡なものの中に深く潜って行き、

そこに隠れている人生の豊かさを発見することが、

幸福だけでなく成功も生み出すはずだと

僕は強く信じている」

——ここまで——————————

『習得への情熱ーチェスから武術へ

上達するための、僕の意識的学習法』

ジョッシュ・ウェイツキン氏

http://amzn.to/2Ex2orz
————————————————

■それでは、

「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」

【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から

 をどうぞ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2.【”いつか始まる”のではなく、”もう、ここで”始まっている】

─────────────────────────

■私(合田)はかつて、

‘’いつか始まる”

と思って生きておりました。

■そして今は、

‘’もう、ここで始まっている”

と思って生きております。

■2つはどう違うのか?

■過去の私(合田)を含め、

”いつか”の人は、

目の前の事実や出来事に、

「当事者」として決して参加することはありません。

いつも、

‘’まだ”

とか

”いつか”

と思っている。

■一方で、

‘’もう、ここで”の人は、

今日1日のすべての出来事が、

‘’もう、すでに始まっている”

と思っているし、

そうだから、

「当事者」としてなんとか爪痕を残そうとします。

■すると、日々の蓄積の過程で、

どんな変化が出てくるのか?

■”いつか”の人は参加しない

当事者意識が薄いので、基本的に信頼されない

何かを任せるのが難しい

信頼形成も、実績形成もままならない

より一層”いつか”に拍車がかかる

‘’いつか”を求めて、情報を彷徨い求める

当事者としての身体感覚がないので、リアリティがない

■一方で、

‘’いま、ここ”の人は、当事者として参加する

当事者だから、身体感覚にもリアリティがある

合わない・失敗する、場合もある

当事者として改善・路線変更を行う

常に爪痕を残すべく、発言したり行動したりする

徐々に周囲から認められ、信頼されはじめる

徐々に大きな仕事を任され始める

信頼関係+実績もついてくる

■どうでしょう?

まるで違いませんか(笑)

■なぜ、”いつか”から”もう”に変わったのか?

■1つには、

自分の欲望が明確になったことが大きい。

欲望のベクトルはなんでもいいんですが、

そのベクトルが明確になれば、

‘’もう、いま、ここで、今日”

なんとか、一歩でも歩を進めようとしますからね。

■たとえば、オンライン・コンサルのお客さんから、

以下のようなコメントを頂きました。

「合田さん

ご連絡ありがとうございます。

なるようにしかないと思い、

日々努力しているところです。

どうなるか、自分でもわかりません。

ただ、ベストは尽くしますね。

またコンサルお願いしたい時に前もってご連絡します」

(I・Sさま)

■I・Sさんの、

‘’いま、ここ”の感じ、

伝わりますかね?

■もう1つ、

‘’いま、ここ”に変わった要因としては、

「自己効力感」が大きい気がします。

■具体的には、

体脂肪率を14.9%から10%までに落とすときに、

1ケ月で0.3~0.6%落とす

4.9÷0.3=16ケ月

4.9÷0.6=8ケ月

と幅をとって予定したら、

一定期間継続すれば、必ず成果が上がる!!!

と信じ込むことができる。

■だから、実際に練習もするし、

結果がでない時期も耐えたり、愉しんだりできるし、

成果が上がるまで「待つ」こともできる。

■ウェイツキン氏の、

「待つことは、日常や生きることそのもの」

というのは深く共感しました。

■そして、多くの場合、

‘’いつか”はなく、

‘’いま、ここで”

しかありません。

■読者の皆さんは、

‘’いま、ここ”に

当事者として、参加されているでしょうか?

◎Street&Smart(変化・成長)を実現していく

【Street & Book Smart】

バックナンバーはこちら
⇒http://www.streetandbooksmart.com/mail_m/category/backnumber/

┃━━━━━━━━━━━━━━━━┃
━━━━━
┃発行者: (合田啓作)
┃お問い合わせ先:keisakugoda@icloud.com

┃Copyright(c) ’16-‘Keisaku GODA All rights reserved.
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━