20180105・237号変化・成長にとって最重要な「負の投資」とは?

平成30年1月5日 Street&Book Smart237号

■【変化・成長にとって最重要な「負の投資」とは?】

    合田啓作(ごうだけいさく)             
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<配信開始から555日以上に渡って継続中の

Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1.オンラインサロン・参加メンバーの声4件

2.『習得への情熱ーチェスから武術へ

上達するための、僕の意識的学習法』

ジョッシュ・ウェイツキン氏

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3【変化・成長にとって最重要な「負の投資」とは?】

今回のメルマガは上記のような構成です。
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■今日は、朝から大分に移動し、

その後授業×5。

夜は会食予定です。

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1.オンラインサロン・参加メンバーの声4件

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■昨夜、オンライン・サロンメンバーで、

初の顔合わせ+新年会をやったのですが、

以下のように感想を頂きました。

一部引用します!

——ここから——————————

□「今日はありがとうございました

無事に帰ることにができました」

□「これからもサロンを続けながら

発展させていけたら楽しいだろうなと思いました」

□「Nさんから仮想通貨の話や

Fさんとの意外な共通点もあり、

実際にお会いできて本当に良かったです」

□「次回はSさん一緒にやりましょう!」

(T・Sさま)

——ここまで——————————

——ここから——————————

□「合田さん

昨日は、ごちそうさまでした!」

□「久しぶりに直接お会いできて、

とても楽しかったです」

□「是非またお酒ご一緒させて下さい」

□「改めまして、2018年も引き続きよろしくお願い致します!」

(E・Fさま)

——ここまで——————————

——ここから——————————

□「お疲れ様です!

今日はご馳走様でした!」

□「いつもご馳走して頂いて

本当にありがとうございます!」

□「明日、明後日どちらか

大分でご一緒出来るなら是非

お願い致します!」

(G・Nさま)

——ここまで——————————

——ここから——————————

□「無事電車に乗れました!」

□「本日はありがとうございました!

次回も楽しみにしてます!」

□「合田さん、ご馳走さまでした!」

(S・Nさま)

——ここまで——————————

■オンライン・サロンメンバーのみなさん、

ご感想を頂き有難うございました!

Nさん、香川のうどん有難うございましたー!

Fさん、お菓子早速頂きました!!!

■昨日は初顔合わせ、

愉しかったですね(笑)

■次は大分での合宿企画が飛び出したので、

さっそく3月初旬の実施に向けて、

動き出しましょう!

■基本的には、

投資または商売での稼ぎに基づき、

各自参加という線でお願いします(笑)

■引き続き、

宜しくお願い致します!

昨夜は有難うございましたー!

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2.『習得への情熱ーチェスから武術へ

上達するための、僕の意識的学習法』

ジョッシュ・ウェイツキン氏

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■昨日に引き続き、

チェス世界チャンピオンにして、

太極拳・推手でも世界チャンピオンになった、

ジョッシュ・ウェイツキン。

■『ボビー・フィッシャーを探して』

という映画のモデルにもなっています。

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■早速ですが、

今回は、変化・成長にとって最も重要な

「負の投資」のポイントについて

以下、一部引用します。

——ここから——————————

□「推手を学ぶ者にとって最も難しいチャレンジの1つは、

少なくとも抵抗しないすべを学んでいる間は、

エゴを捨てて、

あちこちに投げ飛ばされまくっても平気でいられるように

なることなのだ」

□「たとえば、道場に初めてやって来た力持ちの大男が

練習相手に押されたりすると、

自分の剛腕を誇示しようと、

抵抗して押し返したくなるだろう」

□「しかしそれをやってしまうと何一つ学べない。

成長するためには、

今持っている考えを捨てる必要がある」

□「いずれ勝てるようになるためには、

今は負けなければならない」

□「ウィリアム・チェンは

これを負の投資と呼んでいる」

□「推手だけについて言うなら、

今までの習慣に逆戻りすることなく、

相手に押させること、

つまり、まだ身体がどう反応してよいのかわからず、

どうしても身を固く緊張させてしまいそうになる間は、

または、柔らかな感度を習得できるようになるまでは、

負の投資を自分に課し続けるべきなのだ」

□「僕は思考を捨てて頭で考えることをやめ、

エゴに邪魔されることなく学んでいた」

□「その一方で、

ほとんどの生徒はそうすることをせず、

まるである地点で凍りついてしまったからのように、

同じ過ちを何度も何度も繰り返していた」

□「古い習慣を捨て去ることを恐がり、

そのせいで上達できずにいたのだ」

□「学ぶ対象が何であったとしても、

同じ過ちを(技術的にも心理的にも)

2度と繰り返すことがないのなら、

その人物は瞬く間に

その分野のトップに駆け上がれることだろう」

□「もちろんそんな芸当は不可能で、

人は誰でも同じ課題を持ち続け、

同じミスを繰り返す」

□「しかも、そういう課題の多くはとても見つけにくく、

ピンポイントで見極めるのは本当に難しい」

□「たとえば、チェス選手としての僕が

変わり目に弱いという事実だって、

何ヶ月もパターンを分析して

ようやく明るみに出たことだ」

□「つまり目標にすべきことは、

コンスタントに起こる心理的および

技術的な課題やミスを探して、

それをしっかりと見極め、

1度見極めたら、

その繰り返しを最小限にとどめることだ」

——ここまで——————————

『習得への情熱ーチェスから武術へ

上達するための、僕の意識的学習法』

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■それでは、

「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」

【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から

 をどうぞ。

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3.【変化・成長にとって最重要な「負の投資」とは?】

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■あらためて「負の投資」とは?

■今までの習慣・癖を捨て、

新しい習慣・癖を身体に定着させる際に必ず起こる、

ピークパフォーマンスが出ない期間への投資、

を指します。

■たとえば、

以前のバッティング・フォームで3割2分の打率だったが、

故障も多かった。

■そのため、

以前のフォームを捨て、

新しいフォームに変えたところ、

打率が2割5分まで落ち、

不安や焦りに苛まれている。

■そんな期間を確信犯的に「投資」と捉え、

次の習慣・癖を定着させていくイメージでです。

■今まで一定期間、

何かに集中して取り組んでこられたり、

またはそういった人を指導された方なら、

すぐにおわかりだと思いますが、

変化・成長の「挫折」は、

10中8~9、この「負の投資」に失敗することで発生します。

■たとえば、

打率2割5分まで落ちた際に、

どうしても過去の3割3分を思い出してしまう。

■過去の3割2分ではいずれ故障することがわかっているけれども、

どうしても目先の結果を求めてしまう。

■すると、

過去の3割2分のフォームでもなく、

一方で、2割5分の新しいフォームが定着することもなく、

どちらも中途半端なまま、

不安や焦りだけがドンドン膨らんでいく、

という心理状態に陥ります。

■この状態を、

「負の投資」であると割り切り、

例えば数ヶ月から数年、

ピークパフォーマンスが落ちる期間を投資として、

受け入れられればいいのですが、

▲完璧主義の人

練習の仕方や生活の仕方が悪いと自分を責め、

ハードワークに追い込んでしまう

▲計画主義の人

完璧な計画を立てようとして、立てては挫折する、

という悪循環を繰り返してしまう

そして、あるとき「ポキっ」と折れて辞めてしまう。。。

■ご自身でも、周囲でも、

こういった状態にある人を

見たことがあるのではないでしょうか(汗)?

■こういうときに、

▲たくさんの人の意見を聞きすぎたり

▲本を読んで「正解」を学ぼうとしたり

しても、

だいたい上手くいきません。

■なぜなら、

「新しいフォーム」を身体に定着させるまでの期間で、

言語化しにくい、

自分の身体の中での細かい感覚変化こそが最重要だから。

そして、この微細な感覚は、

▲他人のアドバイス

▲本

といったものからは実感しにくいからです。

■だから、

遠回りに見えて、

実は「負の投資」と割り切って、

▲過去の知識

▲過去の思考基準

▲過去の身体感覚や癖

を捨ててしまったほうが、

むしろ新しいステージに上がりやすくなります。

■最近、複数の方のコンサルティングを行っていて、

この「負の投資」ステージに入られた方が非常に多いです。

■ここでのコンサルの役割は、

ずばり

▲「負の投資」期間に必ず起こる、心理的揺り戻しや焦り

について、【聞き役】に徹すること。

次に、

▲「負の投資」期間に起こる、微細な感覚・感情変化

について、増幅してフィードバックすること。

■要は、「ブレーキを押されている方」の

「ブレーキ」をそっと解除し、

次に、「アクセルを踏んだ感覚」について

「それですよーーー!!!」と励ます(笑)

■新しいステージに立たれている予感がある方は、

ぜひ、この「負の投資」とそれに費やす期間について

意識されてはいかがでしょうか?

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