20180104・236号深い集中に入る導線は?

平成30年1月4日 Street&Book Smart236号

■【深い集中に入る導線は?】

    合田啓作(ごうだけいさく)             
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<配信開始から555日以上に渡って継続中の

Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1.個別コンサルティング・顧客の声

2.『習得への情熱ーチェスから武術へ

上達するための、僕の意識的学習法』

ジョッシュ・ウェイツキン氏

http://amzn.to/2Ex2orz

3【深い集中に入る導線は?】

今回のメルマガは上記のような構成です。
───────────────────────────────────

■今日は、昼からオンライン・映像授業×1。

そしてオンライン・コンサルティング×1。

母・姉が遊びに来て少し談笑したのち、

猫背専門家のもとへ。

放っておくと、すぐ右足に重心が移動してしまいます(汗)

その後、小倉へ移動し授業×1。

最後にオンライン・サロンの新年会です!

━━━━━━━━━━━━━━━━

1.個別コンサルティング・顧客の声

━━━━━━━━━━━━━━━━

□「ありがとうございます!」

□「焦りが消え、かなり効果を感じました。

感謝しております!」

(I・Sさま)

————————————————

■I・Sさん、ご感想を頂き有難うございました!

■「ゆっくりであればあるほどいい」

という気づき、

大変興味深くお聞きました。

■ぜひ、このままのペースで1/8まで

走り抜けられて下さい!

引き続き宜しくお願い致します!

━━━━━━━━━━━━━━━━

1.『習得への情熱ーチェスから武術へ

上達するための、僕の意識的学習法』

ジョッシュ・ウェイツキン氏

http://amzn.to/2Ex2orz

━━━━━━━━━━━━━━━━

■昨日に引き続き、

チェス世界チャンピオンにして、

太極拳・推手でも世界チャンピオンになった、

ジョッシュ・ウェイツキン。

■『ボビー・フィッシャーを探して』

という映画のモデルにもなっています。

http://amzn.to/2CsHJGP

■早速ですが、

今回は「深い集中」に入ったときの感触について

以下、一部引用します。

——ここから——————————

□「向かいに座っているのはインドのチャンピオンで、

彼と僕の間に置かれた盤上の戦いは

重要な局面を迎えていた。

開始から3時間が経過したこの段階で、

僕は思考を巡らせるのにもう20分を費やしていた」

□「奇妙な現象が起こったのはちょうどその瞬間だ」

□「それまで僕はずっと苦しみながら

この1戦を進めてきた。

大会の1回戦に当たるこの試合で、

流れをつかむことができず、

インスピレーションに満ちたアイデアも浮かばず、

駒にはまったく馴染みがなく、

局面も初めて体験するものだ」

□「さらに10分ほど思考を巡らせていると、

手順のバリエーションの只中に入り込んでいた自分自身が

滅却されてゆくように感じられた」

□「なんとも不思議な感覚だ」

□「最初は単純にチェス盤を見つめている1人の人間だった。

しかし、さまざまな選択肢の手順や変化を読み、

その複雑な内容を精査しているうちに、

思考のスピードが増してゆき、

局面と自分は別々のものであるという意識が

潮を引くように遠のいて、

自分がエネルギッシュなチェスの流れの

只中にいるような感覚だけが残ったのだ」

□「1度その状態になると、

電流のような速さで思考が巡り、

複雑なプロブレムが直感的にスイスイと解け、

チェスの局面の魂の中へと深く深く入り込んでゆき、

時間の感覚がなくなり、

「自分」という概念が消え去り、

そこにあるのは、

至福の心持ちでその場に関与しているという意識、

純粋な実在、絶対的な流れだけだった」

□「気を散らされまいと神経質になって指で耳をふさぎ、

身体を硬直させていたとしたら、

その際の心理状態は、

自己の能力を機能させるために協力的な環境を必要とする状態、

いわゆる「ハードゾーン」にある」

□「これはちょうどカラカラに乾燥した小枝のように、

とても脆く、圧力を受けると

すぐに折れてしまうような状態だ」

□「もう1つの心理状態は、静かに深く集中し、

外見的には穏やかな表情でリラックスしているものの、

心の中では精神的活力が渦巻いている状態だ」

□「どんな事態が起こったとしても、

その心理状態のまま意識が流れ続け、

生活上のどんなざわめきでさえも、

創造力に富んだ一瞬一瞬に組み入れて利用することができる」

□「このソフトゾーン状態の弾力性は、

たとえばハリケーンの強風にさらされても、

それに合わせてしなやかに動いて生き延びる草の葉に似ている」

□「心の平静は、ワールドクラスのパフォーマーにとって

おそらく最も重要な資質ではないかとされているものであり、

また、コンスタントに養い続ける必要があるものだ」

□「不快を感じたとき、

僕はその心地の悪さを避けようとするのではなく

その状況の中で平安を見いだそうと

本能的に考えられるようになった」

□「僕の本能はいつも、

チャレンジが必要な困難を避けようとするのではなく、

むしろこちらからそれを探そうとする」

——ここまで——————————

『習得への情熱ーチェスから武術へ

上達するための、僕の意識的学習法』

ジョッシュ・ウェイツキン氏

http://amzn.to/2Ex2orz
————————————————

■それでは、

「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」

【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から

 をどうぞ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

3.【深い集中に入る導線は?】

─────────────────────────

■ハードゾーンからソフトゾーンへと、

深い集中に入っていく導線は?

■これは多くの人にとって、

共通の悩みでもあり、

テーマにもなるのではないでしょうか?

■ハードゾーンとは、

些細な物音や周囲の環境に過敏に反応し、

一喜一憂したり、イライラしたりする状態。

■言い換えれば、

なんとか障害物を排除して、

「集中しよう、集中しよう」

と意識している状態です。

■たとえば、

点や、長さがバラバラな線が周囲に散らばり、

浅く、短いストロークで呼吸をしているイメージ。

■一方でソフトゾーンとは、

穏やかで、下手すると眠っているように見えるものの、

精神的には最も活性化し、活発化している状態。

■言い換えれば、

意識は背後に退き、

無意識に近い状態で

目の前の対象や思考と一体化している状態です。

■たとえば、

半球や全球などの円に包まれ、

深く、長いストロークで呼吸をしているイメージ。

■私(合田)がこの状態に入りやすいポイントは、

▲周囲が騒がしい

▲コーヒーの匂い

▲音楽ー特にジャズ・ボサノバ・クラシック

▲室内と室外でいうと、室外

という特徴があります。

■これらのポイントが全て揃うのは、

自然と喫茶店になるため、

▲ベローチェ

▲ドトール

▲シアトルズベストコーヒー

など、

1日の仕事はカフェに行くことから始めることが多いです。

■なぜ、こうした空間では集中できるかというと、

周囲に

▲愛着のあるモノ

▲愛着のあるヒト

がないからというのも大きいと

最近、気付きました。

■周囲に

▲愛着のあるモノ

▲愛着のあるヒト

がいると、

集中力の数%から数十%を

そちらに無意識に向けてしまう。

■この数%から数十%を侮るなかれ(笑)

■途中で何かが気になる

→手に取る

→深く、長い呼吸ではなく、浅く短い呼吸に変わる

→意識が、周囲の点や線の断片に散らばりはじめる

→再び、深く、長い呼吸に入っていくまでに時間がかかる

といった感じで、

元に戻るまでに数分から数十分かかります。

■私(合田)が現在、

大量に本を処分して、

データに変えていってるのも、

▲アクセスのしやすさ

▲なんども見直せる

▲データ化して持ち運べる

だけではなく、

▲自分の部屋のノイズを減らす

という目的が大きいです。

■まだ自分の身体で実験・検証していませんが、

恐ろしく大きな影響を与えていそうだと予感しているのが、

▲寝ているときの姿勢

▲寝ているときに使っているベットやソファ

▲寝ているときに使っている枕

▲寝ているときの音環境

▲寝ているときの光環境

です。

■これは、

2018年度、

私(合田)の身体を使って人体実験をしますので、

途中経過をこのメルマガでご報告していきますね(笑)

■ハードゾーンからソフトゾーンへと、

深い集中に入っていく障害を取り除き、

導線を日常生活の中に複数用意されておくと、

長い目で見た充実度が全く変わってくるのではないでしょうか?

◎Street&Smart(変化・成長)を実現していく

【Street & Book Smart】

バックナンバーはこちら
⇒http://www.streetandbooksmart.com/mail_m/category/backnumber/

┃━━━━━━━━━━━━━━━━┃
━━━━━
┃発行者: (合田啓作)
┃お問い合わせ先:keisakugoda@icloud.com

┃Copyright(c) ’16-‘Keisaku GODA All rights reserved.
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━