20171208・218号いくらを、どれくらいの期間で、投資するのか?

平成29年12月8日 Street&Book Smart218号

■【ゲリラにとっての商売とは10ーいくらを、どれくらいの期間で、投資するのか?

    合田啓作(ごうだけいさく)             
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<配信開始から515日以上に渡って継続中の
Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1.『それ、売りますか?貸しますか?運用しますか?無料という手もありますよ。』

泉正人氏

2.【ゲリラにとっての商売とは10ーいくらを、どれくらいの期間で、投資するのか?

今回のメルマガは上記のような構成です。
───────────────────────────────────

■今日は猫背専門家のもとへ行ったのち、

午後から授業×1。

帰宅後、オンライン・映像授業×2です。

 

■いままで無自覚・無頓着だった自分の身体に、

少しずつ目覚めさせられつつあります(笑)

■昨日に引き続き、

泉正人氏の 『それ、売りますか?貸しますか?運用しますか?無料という手もありますよ。』

■ズバリ、今回のテーマは

いくらを、どれくらいの期間で、投資するのか?

■いきなりですが、

ビジネスはハイリスク・ハイリターンと言われますよね。

■なんだか、得体の知れない怖いイメージ。。。

 

■でも、

医院を開業するにも、

歯科医院を開業するにも、

接骨院を開業するにも、

ジムを開業するにも、

塾を開業するにも、

飲食店を開業するのも、

いずれにせよ、一定の投資が必要になってきます。

 

■なぜ、得体の知れない怖いイメージがあるのか?

 

■それは、

投資額に対して、どれくらいのリターンを得られるか

をわからないまま、漠然としたイメージだけが先行するから。

■あるいは、

投資額に対して、どれくらいのリターンを得られるか

をわからないまま、大きな借金をするから。

■以下、

『それ、売りますか?貸しますか?運用しますか?無料という手もありますよ。』から

【いくらを、どれくらいの期間で、投資するのか?】

の具体的道筋について一部引用します。

━━━━━━━━━━━━━━━━

1.『それ、売りますか?貸しますか?運用しますか?無料という手もありますよ。』

泉正人氏

http://amzn.to/2jbhHwW
━━━━━━━━━━━━━━━━

□「相談者

=東京と長野で両親が暮らす実家の空き部屋を活用して民泊を始めたい」

 

□「相談者

相談者

(妻)普段は会社勤めをしていますが、

私と夫、それぞれの実家で暮らす両親たちに

民泊の副業を提案できないかと思っています。

政府も促進しているインバウンドの需要の中で、

日本で特別な体験をしたい外国人旅行者のニーズに応えることができないかと。

私はもともと海外の人と交流するのが好きですし、

両親たちにとっても

これからの人生を楽しむ刺激になったらいいなと思っているんです」

 

□「泉

Airbnbの上陸や規制緩和で、

日本でも民泊は始めやすくなりましたよね。

ご夫婦それぞれの実家で、

別々にプランを立てたいということですね?

お二人のご実家の場所は近いんですか?」

 

□「相談者

(妻)いえ、私の実家は東京郊外で、

夫の実家は長野です。

私の実家には以前は

妹たちや祖父母も含めて7人が暮らしていたのですが、

今は両親2人しか住んでいません。

余っている部屋がいくつかあるので、

いかせたらいいなって。

もともと父が長く塾を経営しているので

人が出入りすることには抵抗がありませんし、

少し前に留学生を3ヶ月ほど泊めたことがあって

「民泊もできるかも」と思いました。

ちなみに私たち家族も、

両親が同じ敷地内に建てたアパートの2階に住んでいて、

1階は人に貸しています」

 

□「泉

具体的にプランニングするため考えるべきポイントは2つ。

1つは売り上げ予測。

ビジネスモデルの特徴を理解した上で、

マーケットに合わせた視点で価格を設定し、

売り上げの計画を立てていくということですね。

もう1つは、投資額の決定。

旅行者を泊めるための設備投資を、

リターンとのバランスで考えていくこと。

カギを替える程度の10万円未満の投資でいいのか、

バスルームを新設するような

300万円くらいの投資までやるべきなのか。

それは、目指す稼働ペースや

それによって見込める売り上げと組み合わせて

考えていくと失敗がありません。

今日はこの2つの軸でお話をしていきましょう」

 

□「不動産として所有する建物をそのまま転売するのが「売る」、

賃貸物件にするのが「貸す」としたら、

ホテルなど他の事業者と組んで、

その建物が生み出す新しい価値をつくり出し、

収入の一部を得るといった形式が「運用する」です」

 

□「空いている時間や空間を活用したサイドビジネスを始める場合、

元手はほとんどかからずに、

リスクがとても小さいということがメリットです。

しかしながら、

それゆえに「どのくらい稼ぎたいのか」

という目標値まで曖昧なまま、

なんとなく始めてしまう傾向もある。

これは実は危険です」

 

□「事業計画を立てる際は、

どれくらい稼働できるのかを無理のないペースで算出した上で、

相場から仮の単価を導き出し、

「稼働ペース×単価」によって、

だいたいの売り上げ見込みを出します。」

 

□「【売り上げ予測のシナリオ】

妻の実家(東京の郊外)

ベスト 月20泊×2000円×12ケ月=48万円

ノーマル月10泊×2000円×12ケ月=24万円

ワースト月5泊×2000円×12ケ月=12万円」

 

□「ベストシナリオ、ワーストシナリオも想定することで、

「だいたいこれくらいの売り上げになる」

という幅も見えてきます」

 

□「「どれくらいお金をかけるべきか?」

というときに、

重要な指標となるのが

「ROI(Return on Investment)」、

投資対効果という考え方です」

 

□「キャッシュフローが健全に回るバランスを考えて、

「何年で回収できたらいいか」

を考えましょう。

この年数に

「年間売り上げの見込み」

の金額をかければ、

「かけていい投資額」が明確になります」

 

□「ただし、

「思ったよりも売り上げが伸び悩んだ」となると、

ROIが下がってしまい、

税金の支払いなども重なって

キャッシュフローがピンチになる可能性があります。

投資額を算出するときの

「年間売り上げの見込み」の金額は、

ワーストシナリオのパターンにしておくほうが安全ですね」

 

□「また、ROIと似た用語として、

ビジネスの世界でよく使われるのが

「ROE(Return on Equity)」。

日本語で「自己資本利益率」といって、

自己資本に対してどれだけの利益をあげられるか

というものです」

 

□「自己資本が1億円あっても年100万円しか利益が出ないA社と、

自己資本は1千万円でも100万円稼いでいるB社、

どっちが将来性があるでしょうか?」

『それ、売りますか?貸しますか?運用しますか?無料という手もありますよ。』

泉正人氏

http://amzn.to/2jbhHwW

————————————————

■それでは、
「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」
(教育やビジネスにおいて、
【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から)
 をどうぞ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2.【ゲリラにとっての商売とは10ーいくらを、どれくらいの期間で、投資するのか?】

─────────────────────────

■まず、投資収益率とは何なのか???

 

■単純化してみますね。

 

■小さく、身近な例で言うと、

1年間で1万円使って100万儲かった場合、

【100÷1=100】

となり、投資収益率は100、

パーセントで言うと10000%になります(笑)!!!

 

■もうちょっと商売っぽく、

1年間で100万円使って3000万円儲かった場合、

【3000÷100=30】

となり、投資収益率は30、

パーセントで言うと3000%になります。

 

■この場合の、

1万円や100万円が投資額。

100万円や3000万円が売り上げ。

100や30が投資収益率です。

■次に、投資にどれくらいかければいいのか?

■泉さんの教えにもとづいて試算してみますね。

■たとえば、

「妻の実家(東京の郊外)

ベスト 月20泊×2000円×12ケ月=48万円

ノーマル月10泊×2000円×12ケ月=24万円

ワースト月5泊×2000円×12ケ月=12万円」

でしたよね。

■次に計算の仕方は

以下のように紹介されていました。

「キャッシュフローが健全に回るバランスを考えて、

『何年で回収できたらいいか』

を考えましょう。

この年数に

『年間売り上げの見込み』

の金額をかければ、

『かけていい投資額』が明確になります」

とありました。

 

■たとえば年間売り上げを12万で試算し、

3年で回収することを考えれば、

【12万/年×3=36万までの投資が可能】

となりますし、

年間売り上げを24万で試算し、

5年で回収することを考えれば、

【24万/年×5=120万までの投資が可能】

ということになります。

 

■冒頭の例で言えば、

1年間で1万円使って100万儲かり、

投資収益率は100ので変わらないとすれば、

10万円使えば1000万儲かり、

100万円使えば1億円儲かる試算になりますよね。

 

■だから、

1万円使って100万儲かる場合→3年間で回収する予定で300万まで投資可能

10万円使って1000万儲かる場合→3年間で回収する予定で3000万まで投資可能

100万円使って1億円儲かる場合→3年間で回収する予定で3億円まで投資可能

という計算になります。

 

■上のような試算をきちんとしておけば、

やみくもに投資を「ブッこむ」のではなく、

どこまで投資額を確保できるか?

という点が具体的になるし、

たとえば、

投資額300万→自己資金で可能

投資額3000万以上→借り入れの必要あり

といった、投資資金の調達方法も明確になりますよね。

 

■だから、

商売は「ハイリスク」と言われるゆえんは、

おそらくこの「投資額300万」や「投資額3000万」

といった部分だけが一人歩きをし、

しかも、

▲投資収益率の計算もなく

▲投資額を全額「借金」でまかない

▲「借金」のカタに自宅を抵当に入れ

▲「借金」のカタに連帯保証人を募り

といった部分「だけ」がクローズアップされた結果だと、

私(合田)は思いました。

 

計算しない

→わからない

→無理にやる

→首がまわらなくなる

→ハイリスク

という流れですよね。。。

 

■日本の学校では決して教わることのない「投資」、

そして「投資収益率」。

 

■一方、経営者の間では、

もはや「常識」で「日常語」として飛び交う「投資」、

そして「投資収益率」。

 

■先輩経営者の方には

お会いするたびに「投資」ということを口を酸っぱく言われます(汗)

■たとえば、

タクシーに乗る→その時間、車内で別の仕事ができる=投資

飛行機でビジネス・ファーストクラスに乗る→その時間、車内で別の仕事ができる=投資

トレーニングの際、お金を払って専門家に頼む→無駄な試行錯誤をする時間が減る=投資

といった具合に。

 

■祖父は商売人だったものの、

サラリーマンだった父を持ち、

公務員家系の母を持つ私(合田)にとっては、

「投資」および「投資収益率」は遠い概念でした。

 

■今では、少し言葉を実感し、

現実感を持って使えるようになってきました。

 

■ご自分がやられている事業や商売でも、

まずは「投資」、そして「投資収益率」について

応用できる部分はないでしょうか?

◎Street&Smart(変化・成長)を実現していく

【Street & Book Smart】

バックナンバーはこちら
http://www.streetandbooksmart.com/mail_m/category/backnumber/

◎Smart(変化・成長)を実現していく

【Street & Book Smart】

配信停止はこちら
sub-ZK92xlL34Z@bizmail.jp

┃━━━━━━━━━━━━━━━━┃
━━━━━
┃発行者: (合田啓作)
┃お問い合わせ先:keisakugoda@icloud.com

┃Copyright(c) ’16-‘Keisaku GODA All rights reserved.
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━