20171129・211号ちょっとした変化で、ものすごく変化すること2

平成29年11月29日 Street&Book Smart211号

■【ゲリラにとっての商売とは3ーちょっとした変化で、ものすごく変化すること2

    合田啓作(ごうだけいさく)             
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<配信開始から510日以上に渡って継続中の
Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1.『トップ3%の会社だけが知っている儲かるしくみ』

石原明氏

 

2.【ゲリラにとっての商売とは3ーちょっとした変化で、ものすごく変化すること2

今回のメルマガは上記のような構成です。
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■今日は朝から授業×4。

その後、移動して授業×2でした。

■昨日に引き続き、

 石原明氏の『トップ3%の会社だけが知っている儲かるしくみ』。

■ズバリ、今回のテーマは

ちょっとした変化で、ものすごく変化すること

■例えば

私(合田)がよくやってしまっていたのが、

▲ちょっとした変化を見過ごす

▲頭だけで考え、決めつける

▲変化させられることも、固定化してとらえる

ということ。

■今、かつての私(合田)に会えたら言ってやりたいこと。

 

■「ちょっとしたことで、すげー変わるよーーーーーー!!!!」

■以下、『トップ3%の会社だけが知っている儲かるしくみ』から

【ちょっとした変化で、ものすごく変化すること2】

の具体的道筋について一部引用します。

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1.『トップ3%の会社だけが知っている儲かるしくみ』

石原明氏

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□「モノはどうして売れるのか。」

□「商品は、よさそうに見えたら売れるのです。

商品がいいから売れるわけではなく、

まずはよさそうに”見えれば”売れるのです」

□「もちろん、本当にいいモノでなければダメです。

悪いモノをよく見せて売ったら詐欺ですから。

それに、長い目で見て商品がよくないと、

使った人が喜んでリピートしてくれませんし、

紹介もしてくれないから結局、

先細りになっていきます」

□「しかし、いちばんはじめは

「よさそうに見える」ことが大切なのです。」

□「ちなみに、

いい商品を扱っている会社の社長さんほど、

モノを売るのが下手です。

自分のところの商品がすぐれていることで安心し、

「モノがよければお客さまは買ってくれるものだ」

と信じ込んでいるからです。」

□「「商品にいまひとつ自信がない」という会社や、

あまりよくない商品を扱っている会社のほうが、

売り方はうまいことが多いのです。

商品力で勝負できない分、

「どうすればよく見えるか」

をきちんと研究しているからです。

その最たるものがテレビショッピングです」

□「「よさそうに見える」ように表現する、

文章を書く、プレゼンテーションをする、お客さまに伝える

これが、「モノを売る」ということです」

□「以前、「みだくなす」という名前の商品がありました。

これは、いったいどんなモノだったと思いますか。」

□「「みだくない」というのは、

「ぶさいく」とか「見た目が悪い」

といった意味の東北地方の方言です。

「なす」は野菜のナスではなくて、

果物のナシです。

つまり、「みっともないナシ」ということです。」

□「この商品は、

地元の農家が一生懸命つくった品種で、

地元の特産品をつくるために、

ヨーロッパから持ってきてアレンジを加えた果物です。」

□「「味が最高においしい」

「いろいろな食材として使える」

「珍しい」

「形がおもしろい」

という理由から、

大ヒット間違いなしだと農家のみなさんは確信していました。」

□「しかし、どうやっても売れませんでした。」

□「売れないと収入的に農家も大変なので、

1人やめ、2人やめ、

最後は5家族くらいしか残りませんでした。」

□「そこである人が、「名前を変えたらいいのでは」と提案し、

新しい名前をつけました。」

□「その名は、「ラ・フランス」。」

□「名前を新しくして市場に出したら、

今度は爆発的に売れて売れて、

最後まで頑張っていた農家の人たちは、

うれしくて全員泣いたそうです。」

□「それほどに、

「名前を変える」ということは、

見せ方を変える強力な方法だったのです。」

『トップ3%の会社だけが知っている儲かるしくみ』

石原明氏

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■それでは、
「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」
(教育やビジネスにおいて、
【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から)
 をどうぞ。

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2.【ゲリラにとっての商売とは3ーちょっとした変化で、ものすごく変化すること2

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■「みだくなす」以外にも、

名前を変えて大ヒットした商品を調べてみました。

■これが、でてくるわでてくるわ(笑)

■面白いので、

クイズにしてみました。

■さて問題です。

Q1「フレッシュライフ」は、何と名前を変えてバカ売れしたでしょう?

■A1正解は「通勤快足」です(笑)

https://www.asahi-shoes.co.jp/brand/tk/

■Q2「モイスチャーテッシュ」は何と名前を変えてバカ売れしたでしょう?

■A2正解は「鼻セレブ」です(笑)

https://www.nepia.co.jp/product/homeuse/celebrity/

■その他にも、

▲West→「Boss」(缶コーヒー)

▲豆ダッシュ→チョロQ

▲缶入り煎茶→「お〜いお茶」

▲カップカレーライス→カレーメシ

など、あるわあるわ(笑)

■少しパターンとして見えたのは、

▲なじみ深い音に変える

例)通勤快速(中央線)→通勤快足

▲擬音語をくっつける

例)缶入り煎茶→お〜いお茶、チョロQ

▲異物の混合

例)鼻+セレブ

▲口語化

例)カレーメシ

など。

■すげー単純で、

やっぱり

「親しみやすさ」とか「なじみやすさ」

って大事なんですね。

■石原さんのことばで、

ほんとにそうだよな〜と唸ったのが、

「いい商品を扱っている会社の社長さんほど、

モノを売るのが下手です。

自分のところの商品がすぐれていることで安心し、

『モノがよければお客さまは買ってくれるものだ』

と信じ込んでいるからです。」

というくだり。

■私(合田)も今まで生きてきて、

何度、この

「モノがよければお客さまは買ってくれる」

を聞いたことか。

■実際にその通りの場合もありますよね。

■ただし、

【モノがよい】

×【よいことを伝える】

×【世の中の流れ】

という3つがあわさって、

はじめて売れる。

■しかも掛け合わせの「積」で考えると、

【モノがよい】

×【よいことを伝える】

×【世の中の流れ】

例)モノはそこそこ、伝える力が強いAさん

10×30×20=6000

例)モノはすごくいいが、伝える力が弱いBさん

30×2×20=1200

となり、トータルの軍配はAさんに上がる。

■そうすると、

Bさんは許せないんですよ。

■なんで!?

オレのほうが本物なのに。。。

あいつ、アホなのに。。。

口八丁手八丁でやりやがって。。。

誇大広告で。。。

■でも、顧客から見たら、

「本物かどうか?」ではなく、

「本物に見えるかどうか?」がポイントだから、

おうおうにしてBさんのこだわりは伝わりません。。。

■職人気質の職業、

たとえば、

▲料理人

▲職人

▲講師

といった仕事は、

ほうっておくとBさんになりやすいですよね。

■自称「本物」にこだわるのではなく、

お客さんから見て、

【モノがよい】

×【よいことを伝える】

×【世の中の流れ】

の積を最大化すべく、

【各要素】を磨いていく。

【モノがよい】

×【よいことを伝える】

×【世の中の流れ】

のなかで、

お客さんから見て、

「良さそうに見える」ように、

今すぐ磨けるポイントはないでしょうか?

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