20171128・210号ちょっとした変化で、ものすごく変わるとき

平成29年11月28日 Street&Book Smart210号

■【ゲリラにとっての商売とは2ーちょっとした変化で、ものすごく変わるとき

    合田啓作(ごうだけいさく)             
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<配信開始から510日以上に渡って継続中の
Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1.『トップ3%の会社だけが知っている儲かるしくみ』

石原明氏

2.【ゲリラにとっての商売とは2ーちょっとした変化で、ものすごく変わるとき

今回のメルマガは上記のような構成です。
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■今日は朝から授業×5。

その後、移動して授業×1。

夜はオンライン映像授業1件。

最後に、東京からの友人と会食です。

■昨日に引き続き、

 石原明氏の『トップ3%の会社だけが知っている儲かるしくみ』。

■ズバリ、今回のテーマは

ちょっとした変化で、ものすごく変わること

■例えば

私(合田)がよくやってしまっていたのが、

▲ちょっとした変化を見過ごす

▲頭だけで考え、決めつける

▲変化させられることも、固定化してとらえる

ということ。

■人見知りも、

身体がカタいのも、

すべてこれに当てはまります(泣)

■今、かつての私(合田)に会えたら言ってやりたいこと。

「ちょっとしたことで、すげー変わるよーーーーーー!!!!」

■以下、『トップ3%の会社だけが知っている儲かるしくみ』から

【ちょっとした変化で、ものすごく変わること】

の具体的道筋について一部引用します。

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1.『トップ3%の会社だけが知っている儲かるしくみ』

石原明氏

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□「世の中のたいていの人は、

自分の行動がそのまま結果に結びつく

と考えているようですが、

それは大きな間違いです。」

□「行動の結果はどうして起こるのかというと、

自分の投げかけと世の中の動きが

重なった結果として起こるのです。」

□「ところが、ほとんどの人は、

自分がしたことだけが結果に反映される

と考えていますから、

ちょっと可能性が低いと、

「やってもムダだ」

「どうせ、このくらいにしかならない」

と勝手に考えてしまい、

何もしないということになります。」

□「予期しないことが重なって大成功した例として、

「メトロール」という会社を挙げましょう。」

□「同社は、接触式センサーとその応用部品を作っている会社で、

そんなに大きな会社ではないのですが、

そのセンサーは、なんと世界の7割のシェアを誇っています。」

□「同社が世界の7割ものシェアを握れるようになったのは、

社長の松橋さんが、

アメリカの展示会に出展したのがきっかけです。」

□「ある会社から電話がかかってきて、

「Aという部品がほしいのだけれど、いまそこにあるか」

と聞いてきたそうです。」

□「ちょうど持ってきていたので

「ある」と言うと、

すぐに会場まで取りにきたそうです。」

□「普通なら

「思わぬ取引だ、よかった、よかった」

で終わるのですが、

松橋さんはふと、

「どこから取りにきたのか?」

と聞いてみたそうです。」

□「すると、びっくりするほど遠いところから、

車で12時間かけて取りにきたというではありませんか。」

□「驚いた彼は、

「どうして、わざわざこんな部品のために12時間もかけて取りにきたのか」

とさらに聞きました。」

□「すると、相手が言うには、その部品を取り替えるには

商社が部品を持ってきてメンテナンスをしなければならず、

料金が20万円かかるそうなのです。」

□「その話を聞いて、松橋さんはまたびっくりします。

彼は、その部品を4万円で商社に卸していたからです。」

□「「いままで商社に全部任せていたけれど、

自分たちで販売すればもっと普及するし、もっと儲かる」」

□「そこで試しに、

会社のウェブサイトに英語のページを1枚つくって、

「こちらから商品を購入できます」

と案内しました。」

□「そうしたら、

世界中からおもしろいくらい注文が来たそうです。

まさに自分の行動と人の動きが重なって、

思ってもみなかった展開がはじまるきっかけになったのですね。」

□「東京の立川市にあるメトロール社では、

今日も

「社長、中国の陳さんが2ケース買うから、ちょっとディスカウントしてくれって」

「イタリアのルチアーノさんに送る荷物の準備ができました」

といったインターナショナルな会話が飛び交っているのです。」

『トップ3%の会社だけが知っている儲かるしくみ』

石原明氏

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■それでは、
「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」
(教育やビジネスにおいて、
【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から)
 をどうぞ。

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2.【ゲリラにとっての商売とは2ーちょっとした変化で、ものすごく変わるとき

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■メトロール社のHPを調べてみました。

https://www.metrol.co.jp

■ガチの精密部品会社ですね!

世界シェア7割はすごい!!!

■石原氏のおっしゃる、

「やってもムダだ」

「どうせ、このくらいにしかならない」

というのは、

私(合田)も、

私(合田)の周りでも、

多くの方が陥ってしまうことがあるのではないでしょうか?

■なぜなら、

【自分のやったこと】×【世の中】

ではなく、

【自分のやったこと】だけ、

しか見えないから。

■例えば、私(合田)の姉の話。

姉は、地元福岡でフリーランスWebデザイナーとして仕事をしていたのですが、

2008年頃まで、公私ともに「くすぶってる」ように、

弟の私(合田)には見えていました。。。

■その後、福岡の地を去り、

東京に向かうことを宣言し、

→Ya○oo(某大手インターネット・ポータル会社)

→D通(某大手広告代理店)

→○クルート(某大手情報系会社)

と大躍進を続けています。

■先日、姉とひさびさに飲んだときに、

「今後はどういう方向に行けばいいと思う?」

と聞かれ、

迷わず、

「海外!!!」

と答えておきました(笑)

■姉が福岡にいたときと、

東京にいる今で、

何が違うのか?

【自分のやったこと】×【世の中】

の2つの関数のうち、

まず【自分のやったこと】をさらに2つに分けると、

【職業的専門】と【働き方のスタイル】になりますよね。

■【職業的専門】=Webデザイナー・ディレクター

で大きくは変わりません。

■だけど、

【働き方のスタイル】=フリーランスから会社員へ

と大きく変わっています。

■さらに、

【自分のやったこと】×【世の中】

のうち、【世の中】を2つに分解すると、

【居住地】と【働いている場・組織】になりますよね。

■このうち、

【居住地】=福岡→東京

【働いている場・組織】=大きな組織

と大きく変わっています。

■だから、

【Webデザイナー・ディレクター】

×【フリーランス】

×【福岡】

×【中小企業】

なのか、

【Webデザイナー・ディレクター】

×【会社員】

×【東京】

×【大企業】

なのか、

2つの組み合わせがあるときに、

姉の場合、後者の方が力を発揮できたんでしょうね。

■次は、

【Webデザイナー・ディレクター】

×【会社員】

×【アメリカ】

×【大企業】

とかいくと、

勝手に面白いのでは、

と弟は無責任に考えております(笑)

■メトロール社の場合をおさらいしてみましょう。

【自分のやったこと】×【世の中】

のうち、

【自分のやったこと】=精密機械・部品の製造

の部分は変わりませんよね。

■じゃあ何が違うかというと、

【世の中】の部分が、

【商社経由】

×【流通・販売を独自で行わない】

から

【自社で英語による直販ページ立ち上げ】

×【流通・販売を独自で行う】

に変えたところ、

ヒット!!!

となっていますよね?

■私(合田)は、

基本的に

「すべてじぶんの責任である」

「起こることの原因は、すべて自分にある」

と考えて生きてきました。

 

■こう考えることで、

いわゆる「自責思考」となり、

だからこそ、改善し、変化・成長できる、

という良い面もあるように思います。

 

■一方で、

【自分のやったこと】×【世の中】

のうち、

【世の中】の部分がまるで見えないまま、

【自分のやったこと】に閉じてしまっていたことも

否めません。

 

■姉やメトロール社の例でも見たように、

【世の中】

【専門】

【居住地】

【労働形態】

【働く場・組織】

【流通のしかた】

【販売のしかた】

など、

これだけ複数の影響要因があったとは!!!

 

■そして、

姉やメトロール社のように、

これらの関数を少し変化させただけで、

飛躍的に変わることもあるとは!!!

【自分のやったこと】×【世の中】

の2つのうち、

【世の中】との組み合わせで、

面白く変化・成長させられそうなポイントはないでしょうか?

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┃発行者: (合田啓作)
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