20171031・190号ゲリラにとっての営業とは2ーすぐにできるところまで小さく

平成29年10月31日 Street&Book Smart190号

【ゲリラにとっての営業とは2ーすぐにできるところまで小さく】

    合田啓作(ごうだけいさく)             ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<配信開始から485日以上に渡って継続中の
Street & Book Smart Highlight(ハイライト)>

1.メルマガ読者のご感想・1件

2. 『営業』

富田和成氏

3.【ゲリラにとっての営業とは2ーすぐにできるところまで小さく】

今回のメルマガは上記のような構成です。
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■今日は朝から授業×4。

移動して授業×2。

最後に遠隔映像授業です。

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1.メルマガ読者のご感想・1件

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■以下、一部引用します。

ーーーここからーーーーーーーー

いつもサロンでお世話になっているNです。

先ほど彼女と2人で飲みに行った先で

たまたま隣に座っていた方が

彼女のバイト先の年商数億円の社長さんでした。

その人と自分と彼女という不思議なメンバーで飲んでいるうちに意気投合して、

お酒をご馳走になったり、

今のバイト先にはいれない時に

バイトとして入る内定をいただいたり、

2件目のバーを紹介していただきました。

その後紹介先のバーでたまたま隣に座っていた

また別の社長さん(この方もすごい方らしい)と仲良くなり

来月また集まって飲もうという話になりました。

更にそのバーでバイトをする話も来ました。

実は【189号・ゲリラにとっての営業とは1ー笑顔・挨拶】

を読んだ直後で、

2人の社長さんに対しては

シンプルになるべく自然な「笑顔」と「相づち」を意識しただけでした。

その結果かどうかわかりませんが、

2件のバイトと二杯のお酒と次回の会の話をいただきました。(笑)

○○は田舎ということで諦めていましたが、

社長さんを見ていたらあまり関係ないみたいです。

紹介のあったバイト先や月に2回ぐらい1人でこういう店に通い、

できる限りの人脈を形成してそれを広げていきたいと思いました。

(S・Nさま)

ーーーここまでーーーーーーーーー

■Nさん、メルマガご感想を頂き、

有難うございました!

「笑顔」「挨拶」を早速実践されたようで、

嬉しく拝読しました!!!

■メルマガのコンセプトを

【すぐに行動に移せる1テーマ】

に変えた初日から、

こうしてリアクションを頂けて、

仮説の方向が間違っていなかったのではないか、

と少し実感することができました(笑)

■次回サロンは11/8(水)、

Nさん、ヨロシクお願い致します!!!

■Nさんもおっしゃるように、

講師も小説家も大学生も、

全ての生きとし生ける者が毎日行う営み=営業。

■今日も1回=1テーマの、

即・実行可能なメルマガをお届けします!

■昨日189号に引き続き、

富田和成氏の『営業』から。

■以下、【すぐに行動に移せる1テーマ】を引用します。

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1.『営業』

富田和成氏

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□「因数分解に慣れていない人は、

往々にして分解が甘い。

本人的には分解し尽くしたと思っても、

2階層くらい分解したら

思考が止まっているケースがほとんど。

これは若手メンバーを指導する中で、

毎日痛感していることだ。

では、どこまで深堀りすればいいかというと

『やることが明確になるまで』だ。

□「例)
『資料づくり』に改善の余地がありそうだとわかったとしても、

課題の粒度が粗いので

具体的に何をすればいいのか見えてこない。

ということは深堀りが足りない証である。

そこからさらに深掘りして

『デザイン』が課題だとわかったら、

解決案として『誰かからテンプレートをもらう』

というアイデアを思いつくかもしれない。

ここまでいけば、

『資料づくりの上手な先輩Aから雛形をもらう』

といったTODOが出てきやすい。

そこまでいけばあとは

『やるかやらないか』の話になってくる。」

『営業』

富田和成氏

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■それでは、
「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」
(教育やビジネスにおいて、
【すぐに行動に移せる1テーマ】=大きなことも小さな一歩から)
 をどうぞ。

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2.【ゲリラにとっての営業とは2ーすぐにできるところまで小さく】

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■184号で引用した、SHOWROOMの前田氏は、

「因数分解」のことを「見極め」と称していました。

■以下、復習のため引用します。

「モチベーションが高まらない人の多くは、

見極めが甘い。

自分という大きな航海に出ているのに、

方角を示すコンパスを持っていない。

自分の進むべき道を定めていないから、

途中でどこに向かっているのかわからなくなり、

広い海の上で途方にくれます。

そうなったら、一旦陸に戻ってでも、

自分自身のコンパスを得るのが、

結局遠回りに見えてベストだと思います。

自分の進む道は、

現時点では少なくともこれで間違いないと言える、

信じ切れる、というところまで見極め作業を徹底すれば、

モチベーションは身体から湧いてきます」

『人生の勝算』

前田裕二氏

■早速、「すぐにできるところまで小さく」を試してみましょうか(笑)

例えば、32を素因数分解すると???

■32を割るにあたって、2,4,8,16で割れますが、

素因数分解=素数を使って分解することなので、

2,4,8,16の素数→「2」を使って割ってみます。

32÷2=16-1回目

16÷2=8-2回目

8÷2=4-3回目

4÷2=2-4回目

したがって、32=2の5乗=2×2×2×2×2

に分解できました。

(なめてんのか!?という方、スイマセン笑)

■では、こんな問題はどうでしょうか?

【2018年2月中に65kg〜70kg・体脂肪13〜15%を達成するためには?】

<すぐにできるところまで小さく・構成要素>

1食事のPFCバランス(Pタンパク質・F脂肪・C炭水化物)

2 1日の摂取カロリー

3 1日の平均運動量と平均消費カロリー

4 トレーニング

5 習慣

あたりが、私(合田)が現状で想定できる構成要素です。

■さらに、それぞれの要素を分解してみます。

1食事のPFCバランス(Pタンパク質・F脂肪・C炭水化物)
 
 1-1 1日のP(タンパク質量)146g以上
 1-2 1日のF(脂質)73g以下
 1-3 1日のC(炭水化物)219g以下

2 1日の摂取カロリー

 2-1 基礎代謝1710kcal
 2-2 現状維持カロリー2351kcal

3 1日の平均運動量と平均消費カロリー

 3-1平均運動量・ウォーキング換算で5時間程度
 3-2平均消費カロリー・100~150kcal/時×継続時間

4 トレーニング

 4-1ジムにて、プロからマンツーマンによるトレーニング
 4-2ジムで習ったことに基づき、自力でトレーニング

5 習慣

 5-1 食べたものを全て記録
 5-2 食べたもののPFCをだいたい把握し、概算
 5-3 ジムに行く頻度・時間
 5-4 個人トレーニングの頻度・時間

■素因数分解での32にあたるのが、

【2018年2月中に65kg〜70kg・体脂肪13〜15%を達成するためには?】

素因数分解での2×2×2×2×2にあたるのが、

1食事のPFCバランス(Pタンパク質・F脂肪・C炭水化物)

2 1日の摂取カロリー

3 1日の平均運動量と平均消費カロリー

4 トレーニング

5 生活習慣

の5つです。

■ポイントは、

サッと、早く、

「すぐにできるところまで」

小さく分解すること。

■上の例で言えば、

▲1日のP(タンパク質量)146g以上

▲1-2 1日のF(脂質)73g以下

▲1-3 1日のC(炭水化物)219g以下

と数字まで明確になっていれば、

あとは、

「PFCを計算に入れながら、食べて記録するだけ」

ですよね?

そこには「迷う余地」が残されていません。

■例えば、

「ジムにて、プロからマンツーマンによるトレーニング」

についても上から優先度順に、

▲マンツーマンで

▲週1回・30~45分

▲木曜午前9時からがベスト、午前10時からがベター

▲家から徒歩5分圏内

▲予算1回あたり3,000~5,000円

▲月額予算12,000~20,000円

と決まれば、

あとは「探して決めるだけ」です。

■最重要なのが、

常に目にするファイルとかで持ち歩いて、

▲いつも見れるようにすること

▲時間が空いたらすぐに実行すること

▲終わったらチェックして消していくこと

だと、私(合田)は経験的に思います。

■読者のみなさん、

富田さんのおっしゃる、

「すぐにできるところまで小さく」

因数分解したいことはありますか?

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