20170815・135号「セルフ・イメージ」は書き続けることで取り替えられる

平成29年8月15日 Street & Book Smart 135号

■【「セルフ・イメージ」は書き続けることで取り替えられる

    合田啓作(ごうだけいさく)             ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<配信開始から410日以上に渡って継続中の

Street & Book Smart& Highlight(ハイライト)>

1.メルマガ読者の方・ご感想1件

2.『起業家の経営革命ノート』

河野貴輝氏・引用

3.「セルフ・イメージ」は書き続けることで取り替えられる

今回のメルマガは上記のような構成です。
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■朝から授業×4。

夜は、遠隔映像授業×2。

明日から19日まで大分です!

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1.メルマガ読者の方・ご感想1件

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■以下、一部引用します。

ーーーここからーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メッセージが遅くなり、すいません!

合田さんの貴重な1時間をありがとうございました!!!

刺激をもらうことができました!

学べるって、最高です!!

(Uさま・大手電力会社勤務)

ーーーここまでーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■Uさん、ご連絡頂き有難うございました!

8/12は久々にお会いできたうえに、

Tさんとも合流し面白かったですね(笑)

実はその後、opets斉藤さんともバッタリ遭遇し、

そのままTさんと一緒に2300頃まで会食しました。

Uさん、Tさん、是非ご縁をあたためられ、

大阪でのご活躍お祈りしております。

今後ともヨロシクお願い致します!!!

■続いて読書。

TKP創業者で、

日本全国+海外に、

▲貸し会議室

▲会議室機能付き宿泊施設

▲会議室利用のケータリングサービス

を展開する河野氏の書籍から。

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2.『起業家の経営革命ノート』

河野貴輝氏・引用
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□「私は事業を興したい、

経営トップなりたいというのは、

早い段階から漠然とですが、

思い描いていました。

そもそも、

仕事も1人前にできるかできないかぐらいの段階から、

「自分は能力がある」と強く思い込んでいたのです。

これが、実はいちばん大事かもしれません。

最初のうちは誰も私のことをそう思ってくれないのですから、

その時点で自分すら思っていなければ、

それは現実になりようがないのです。

□「大学ノートは、思いつくままに、

キーワードやキャッチフレーズを書き入れていくネタ帳です。

そして、ある程度アイデアがまとまってきた段階で、

今度はスケッチブックに図を入れながら書き写していきます。

中略

書き出すことで、何かが走りはじめます。

紙の上に書き出された文字を見て、

脳はふたたび考え続けます。

そして、新たな行動が起こります。

その「思考→行動」のサイクルをつくるのが、

ノートを書くという行為なのです。

□「オーナーは、家賃収入が長らく途絶えていた物件から

収益が見込めるようになります。

また、借りる人もオフィスの拡張をせずに、

必要なときだけリーズナブルに空間を利用することができる。

そして、TKPも市場価格よりも安く物件を借りることができ、

時間貸しというコマ切れにして多く売ることで、

まとまった収益を得ることができるのです。

また地域にとっても、

空きビルに人が出入りするようになれば、

経済の活性化にもつながります。

こんな「三方よし」のビジネスが

成長しないはずがありません。

ちなみに、「三方よし」を理念として

繁栄を続けた近江商人が、

タブーとした商売が3つあります。

それは「投機、買い占め、癒着」です。」

□「この世の中で効率よくお金を稼ぐには、

私は3つの方法しかないと考えています。

それは、インカムゲイン、キャピタルゲイン、

そしてフィービジネスの3つの道です。」

□「インカムゲインとは、

不動産、株式、債券など資産を保有することで、

安定的かつ継続的に受け取ることのできる

家賃、配当、金利などの

現金収入のことを指します。

中略

しかし、多くの人は

原資となる財産を持っていません。

そうなると、持たざる者に残された道は、

キャピタルゲインかフィービジネスになってきます。

キャピタルゲインとは、

価格が変動するものを安く購入して、

高くなったときに売却して得られる

「値上がり益」を指します。

そして、フィービジネスとは、

手数料や仲介料で稼ぐビジネスです。

銀行や証券会社、不動産会社などは

商品・サービスを提供する引き換えとして

手数料を受け取ります。

しかし、ネット全盛のいま、

フィービジネスはとても危うい立場にあります。

ネットでなんでも売買ができる時代だからです。」

□「これからビジネスで収益を上げていきたいと考える人は、

そのビジネスの収益モデルが、

私が挙げた3つの収益モデルのどれに属するのかを

客観的に分析してみることをおすすめします。

どんなに夢のあるビジネスであろうと、

収益性がなければ継続しません。

しかし、

3つの収益モデルのいずれかに当てはまるかたちで、

仕組みを考えることができれば、

ビジネスはうまく回りはじめます。」

『起業家の経営革命ノート』

河野貴輝氏・引用

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■それでは、

「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」
(教育やビジネスにおいて、最高の結果を発揮するための重要ポイント)

 をどうぞ。

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3「セルフ・イメージ」は書き続けることで取り替えられる

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■河野氏の商売人っぷり、

一部引用から感じて頂けてますかね?

ここに引用できなかった部分でも、

教えが詰まりまくっているので、

ピンときた方は買って読んで下さい(笑)

■特に、

「仕事も1人前にできるかできないかぐらいの段階から、

「自分は能力がある」と強く思い込んでいたのです。

これが、実はいちばん大事かもしれません。

最初のうちは誰も私のことをそう思ってくれないのですから、

その時点で自分すら思っていなければ、

それは現実になりようがないのです。」

の部分は、最も重要ではないでしょうか?

■私(合田)は別として(汗)、

東大・院時代の同級生たちは、

▲筑波大附属駒場

▲開成

▲灘

▲桜蔭

などを出て、

当然のごとく、

「自分は東大に合格する(はずだ)」と

思い込んでいるやつが多かったですからね(笑)

■これって、別に勉強に限らず、

例えば、

73号・現代版わらしべ長者への道

で、在日ファンクドラマーの永田くんも、

「ドラマーになると思っていた」

という種類の発言をしていることからも、

どんな対象にも適応できることがわかりますよね。

■実は昨日、引用したオリンピック金メダリスト、

ラニー・パッシャム氏の『メンタル・トレーニング』にも、

以下のような記述があります。

ーーーここからーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

□「【10の原則】

1「意識」の第1原則
「意識」は1度に1つのことしか考えることができない

2「意識」の第2原則
あなたが何を言うかは、さして問題ではない。
重要なのはあなたが他のひとに何を思い描かせるかである。

3「下意識」の第1原則
すべての精神の力の源は「下意識」の中にある。

4「下意識」の第2原則
「意識」がイメージを描くと、
「下意識」の力はそれを実行させる方向にあなたを動かしてしまう。

5「セルフ・イメージ」の第1原則
「セルフ・イメージ」と実行行動は常に一致する。
自分の行動や成績を変えたかったら、
まず「セルフ・イメージ」を作り変えなければならない。

6「セルフ・イメージの第2原則
あなたは今の「セルフ・イメージ」を、
自分の望む「セルフ・イメージ」と取り換えることができる。
そしてそれにより、
自分の行動や成績を永久的に変えてしまうことができる。

7バランスの原則
「意識」と「下意識」と「セルフ・イメージ」の
バランスがとれてうまく協調していれば、
実行することも成果を上げることもやさしい。

8補強の原則
起こることについて考えたり話したり書いたりすればするほど、
そのことが起こる確率は大きくなる

9水準の原則
まわりの水準によって自分の水準が上下する

10価値の原則
物事のありがたみは支払った価値に比例する」

『メンタル・マネージメント 勝つことの秘訣』

ラニー・バッシャム

ーーーここまでーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■例えばTKP創業者・河野氏の場合、

ラニー・パッシャムが言うところの、

「セルフ・イメージ」

=「自分は創業者になる」や、

「自分はできる」であり、

「ノートに書く」

=「セルフ・イメージの取り替え・作り替え」であり、

「何度もノートを見直して、図にする」

=「補強の原則」にあたることがわかります。

■初めから「セルフ・イメージ」が高い人、

たとえば、根拠なく確信できる人もいますが、

もし、そうではない場合、

▲ノートに何度も書き

▲文字を図にし

▲三方良しを確認し

▲補強していくことで

「セルフ・イメージ」を補強・強化、

そして少しずつ取り替えていくことも可能ではないでしょうか。

■私(合田)の場合であれば、

「講師ノート」をのべ10冊、8年以上書き続けていますし、

「経営ノート」をのべ6冊、4年以上書き続けていますし、

「このメルマガ」をのべ135号、1年以上書き続けていますし、

いずれにせよ、これらはすべて

▲書き

▲何度もイメージし

▲補強する

ということを、

ひたすら修行のごとく続けている訳です(笑)

■はじめから高いわけでもない「セルフ・イメージ」を、

▲書き

▲書き続け

▲補強することで

少しずつ取り替え、高めていける

というのは、案外見落としがちなポイントではないでしょうか。

☆今回の関連バックナンバーはこちら

134号「セルフ・イメージ」をどのように変化・成長させられるのか?

19号掲げなければ実現するはずがない

56号先に確信を得るにはどうすればいいのか?

3「セルフ・イメージ」は書き続けることで取り替えられる

・サマリー

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━

【Street & Book Smart Summary】┃
┃                 ┃
┃■はじめから高いわけでもない  ┃
┃                 ┃
┃「セルフ・イメージ」を、     ┃
┃                 ┃
┃▲書き              ┃
┃                 ┃
┃▲書き続け            ┃
┃                 ┃
┃▲図にし             ┃
┃                 ┃
┃▲補強することで         ┃
┃                 ┃
┃少しずつ取り替え、高めていける  ┃
┃                 ┃
┃というのは、           ┃
┃                 ┃
┃案外見落としがちなポイントでは?┃
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┃発行者: (合田啓作)
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