20170807・129号おい黙れよ!「セルフ1」め!!!

平成29年8月7日 Street & Book Smart 129号

■【おい黙れよ!「セルフ1」め!!!】

    合田啓作(ごうだけいさく)             ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信開始から410日以上に渡って配信中の

Street & Book Smart& Highlight(ハイライト)>

1.オンラインサロン・第8回

2.おい黙れよ!「セルフ1」め!!!

今回のメルマガは上記のような構成です。
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■お住まいの地域で台風は大丈夫ですか?

福岡は直撃予測が見事に外れ、

見事、ふつーの真夏日を迎えております。

これから授業×2。

帰宅後、遠隔映像授業です。

みなさま、台風にはくれぐれも気をつけてお過ごし下さい!

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1.オンラインサロン・第8回

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■8/5(土)AM10:00より、

第8回オンラインサロンを実施しました。

参加者は総勢3名。

以下、参加者からのコメントです。

(ここから)
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本日はありがとうございました!

高い目標を立てた方が
逆に楽というのは盲点でしたし
以前にも聞いた事がありましたが
改めて身に染みました!

合田先生の月収22万から100万越えの過程を聞いて

自分はどうすればそうなれるのだろう
と思うと謎にワクワクしてます!笑

サイクルを長めに設けて
一喜一憂せずに行動を出来るように
この7ヶ月はひた走りたいと思いますので

次回のオンラインサロンもぜひ宜しくお願い致します!
 
(G・Nさま)

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 (ここまで)

(ここから)
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合田さん、Nさん、サロンお疲れ様でした!

自分なりに考え方のコツが掴めた良いきっかけになったと思います!

来週の日程はまだ不確定な要素が多いので後日早めに送ります。

よろしくお願いします!

(S・Nさま)

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 (ここまで)

■G・Nさん、G・Sさん、

コメントを頂き有難うございましたー!

少しずつ、行動の糸口が見えてきていますよね?

このまま、「身近」で「小さな現場」で実行していけると面白いですね。

引き続き、ヨロシクお願いいたしますー!

 

■次回第9回は8/14(月)夜の予定です。

ご参加希望の方がいらしたら、

keisakugoda@icloud.com

までご連絡下さい!!!

 

■それでは、

「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」
(教育やビジネスにおいて、最高の結果を発揮するための重要ポイント)

 をどうぞ。

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2. 【おい黙れよ!「セルフ1」め!!!】

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■Twitterのフォロワーの方で、

元・生徒さん、現敏腕営業マンの方から、

118号「自分にはとてもできない」という声が聞こえてきたら、まずやることは?

について、

Twitterに以下のようなコメントを頂きました。

(ここから)
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受験本番時と模試の時との違い(特に数学)

がよく分かりました。

この指導を2年前に受けたかった…

自分は英語⇄数学の時も違ってた。

セルフ1が増大していたのが数学。

(Pさま)

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 (ここまで)

 

■Pさんのコメントと関連して、

先週末にI・Sさんと行った個別コンサルティングでもやはり、

「セルフ1」を沈め、「セルフ2」を活性化させるという意味で、

個別コンサルティング=変化・成長への伴走効果がある

という話になりました。

(I・Sさん、8/6は改めてありがとうございましたー!) 

 

■復習のため、

118号「自分にはとてもできない」という声が聞こえてきたら、まずやることは?

の一部を引用します。

 

(ここから)
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□「1971年、ある若いテニスのコーチが、

自分や生徒達を観察するうちに1つのことに気づきました。

それは、テニスのプレーヤーはそれぞれ

「心の内側で自分自身と会話している」

ということです。

「また失敗した!」

「なんでできないんだ」

「もっと足を動かさないと」

プレーをするうちに自分の中で自然と生まれていくる

こうした会話のほとんどが、恐れや自己不信からくるもので、

プレーヤーが自分の実力を発揮できない原因になっていることを発見しました。」

 

□「ガルウェイは、自分自身に話しかけ、叱責し、

支配している声の主「セルフ1」と名づけ、

その命令によってボールを打つ存在「セルフ2」と名づけました。

自分自身(myself)が2つに分かれ、会話をしていると仮定したのです。

そのような仮定でプレーヤーの観察を続けた結果、

「自分自身をコントロールし、

評価しようとするセルフ1の口数が少なければ少ないほど、

実際のプレーはよくなる」

ことが明らかになりました。

そして研究を進めるうちに、

コーチのもっとも重要な仕事は、

プレーヤーの欠点を指摘することではなく、

いかにしてプレーヤーのセルフ1を静かにさせ、

偉大な潜在能力をもつセルフ2を自由に成長させるかである、

という結論に至りました。

『セルフトークマネジメントのすすめ』

鈴木義幸著 引用

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 (ここまで)

 

■いかがでしょうか?

▲日常で

▲試験中で

▲スポーツのプレー中で

▲楽器の演奏中で

例えば、

▲「また失敗してしまうかも、、、」

▲「今回、B判定以上をとらなければ、○○大学□□学部は無理だろうな、、、」

▲「また負けてしまうかもしれない、、、」

▲「ここの部分、まだ暗譜してないんだよな、、、」

など、「セルフ1」の声が聞こえてくることはないでしょうか?

 

■あるときから、

▲講師として仕事をしているときも

▲個別コンサルティングを行っているときも

▲オンラインサロンを行っているときも

すべてにおいて、

まずは顧客や生徒さんの「セルフ1」を、

顧客や生徒さん自身の「セルフ1」に近い言葉で言語化して共感を得、

その次に、「セルフ1」を発生させずに、あるいはその声を最小に保ったまま、

「セルフ2」集中して頂くための「技術」や「方法」を開発し、

最後に、顧客や生徒さんに伴走する中で、

定期的に顔を出してくる「セルフ1」を沈め、

「セルフ2」を身体化・無意識化してもらうプロセスに寄り添うことこそが、

私(合田)の仕事であると気づくようになりました。

 

■例えば、先週の第8回オンラインサロンで、

G・Nさんと話していたのですが、

▲具体的・数値的目標を立てる 例)ひとまず15万売上をあげる

▲実行・行動を開始する    例)○○を売り始める

▲実行・行動を開始しても、なかなか思ったような成果が上がらない(←当たり前)

例)1ケ月で15万のはずが、実際には3万円

▲思ったような成果が上がらないことで、「セルフ1」の声が聞こえてくる(←効率がいちじるしく悪化)

例)「ああ、ダメかもしれない」「ああ、無理かもしれない」

「セルフ1」の声をおさえきれず、挫折感にうちひしがれる(←当たり前のことを当たり前に改善するチャンスを逃す)

「セルフ1」におしつぶされて、行動をやめてしまう(←残念。。。)

というプロセスを辿っていることがわかりました(汗)

 

■G・Nさんの課題は何かというと、

▲目標達成の達成予定期間が、実力に対して短すぎる

▲短すぎるため、焦る(←ここで「セルフ1」が発生)

▲焦るので、行動量・実験量・改善量がおさえられてしまう(←ここで「セルフ1」の音量が上がっている)

セルフ1の音量が上がっているため、さらに達成が困難になるという悪循環に

という流れがあることがわかりました。

これでは、1ケ月ではなく半年、

半年ではなく1年、と続ければ達成できる目標でも、

自滅して悪循環に入り、達成できなくなってしまいますよね(汗)

 

■受験でも、ダイエットでも、ビジネスでも、

設定期間の短さと「セルフ1」のアンバランスによって、

行動が抑制され、達成を妨げている例は枚挙にいとまがないように、

私(合田)は感じます。

 

■長くなりそうなので、

明日も続けます。

 

※今回の関連バックナンバーはこちら

115号「自分にもできる」と思うのか?「自分にはとてもできない」と思うのか?

116号「自分にはとてもできない」と思うのは「逃げ場」が用意されているから!?

117号「自分にはとてもできない」という思考→感情→回避行動を避けるには?

118号「自分にはとてもできない」という声が聞こえてきたら、まずやることは?

 

【おい黙れよ!「セルフ1」め!!!】・サマリー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━

【Street & Book Smart Summary】┃
┃                ┃
┃■私(合田)の仕事は      ┃

┃まずは顧客の「セルフ1」を、   ┃

┃顧客の「セルフ1」に近い言葉で  ┃

┃言語化して共感を得、      ┃

┃次に、「セルフ1」を発生させずに┃

┃その声を最小に保ったまま          ┃

┃「セルフ2」集中して頂くための┃

┃「技術」や「方法」を開発し、   ┃

┃最後に、顧客に伴走する中で、   ┃

┃定期的に顔を出す「セルフ1」を沈め┃

┃「セルフ2」を身体化・無意識化   ┃

┃してもらうプロセスに寄り添うこと┃

 

┃■設定期間の短さと        ┃

┃「セルフ1」のアンバランスによって┃

┃行動が抑制され、         ┃

┃達成を妨げている例は       ┃

┃枚挙にいとまがないのではないか  ┃

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