91号・受かったら気づいてしまった

平成29年5月12日 Street & Book Smart 91号

■【受かったら気づいてしまった

    合田啓作(ごうだけいさく)             ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<Street & Book Smart& Highlight(ハイライト)>

1.「受かったら気づいてしまった」という生徒さんの話から学んだこと

+サマリー

今回のメルマガは上記のような構成です。
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■今日は、午前中授業×2。

その後、2週間に1回ルーティン化している床屋さんへ。

コンサル顧客の方からの要望により、

「マインドフルネス」について一通り勉強。

夕方から授業×2。

最後に、夜から仲間・先輩と会食です。

 

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■それでは、

 「今日のStreet & Book Smart; Highlight(ハイライト) 」
(教育やビジネスにおいて、最高の結果を発揮するための重要ポイント)

 をどうぞ。

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1. 「受かったら気づいてしまった」という生徒さんの話から学んだこと
─────────────────────────

■今日行った授業で、

最初の10~15分を使って、

4~5回の授業が終わった現段階での生徒さんの悩みについて

聞いてみました。

 

■生徒さん曰く、

▲予習と復習が追いつかない

▲模試が続いて疲れている

▲先生に質問しにくい

▲質問に行こうと思っても、講師室に入りにくい

▲講師室に行って、たくさん人が並んでいると気がひける

▲何を質問すればいいかがわからない

と、かなりシャイな言葉を教えてくれました。

 

■そうした生徒さんに対して、

▲講師は、潜在的なニーズを言語化するプロである

▲講師は、生徒のつまづきを把握し、気づくプロである

▲講師は、できない→できるの過程を熟知したプロである

▲講師は、できないことを恥ずかしいとは思っていない

▲講師も、もとは「バカ野郎である(笑)」

▲そもそも、質問でお金をとられることなんてないのだから、

質問して、「使い倒し」た方が得である

と伝え、気軽に、「ガンガン」聞くように伝えました。

 

■伝える効果って、劇的ですね(笑)

早速、数名の普段は質問に訪れない生徒さんがやってきて、

色々と確認や質問をしていきました(笑)

 

■中でも特に印象的だったのが、

ある生徒さんのエピソード。

名前と学校はもちろん伏せますが、

概要をお伝えすると、

▲昨年度、同じ大学の偏差値が高いA学部と、

偏差値は高くないが

自分が本来行きたいB学部の選択で悩んだ

▲浪人したことと、周囲のススメもあり、

偏差値の高いA学部にし、合格した

▲合格してみて、初めて自分が本当にやりたいことは、

A学部でやることではなく、

B学部でやることだと気づいた

という、なかなかスゴイ話でした。

 

■なにがスゴイかって、

▲自分の欲望に蓋をして、希望じゃない学部でも頑張れること

▲かつ、希望じゃない学部でも受かれちゃうこと

これって、スゴくないですか!?

かつ、私(合田)のようなバカは決してできない芸当です。

なぜなら、私(合田)のようなバカは、

【自分のスイッチが入らない限り、確実に途中で挫折するから】

です(汗)

 

■私(合田)はこういった思考回路が0なので、

大学受験→自分の欲望を現実化する1手段

と捉えていたのですが、

生徒さんのお話しを聞きながら感じたのが、

【受かったら気づいてしまった】

人って、結構多いのかもしれませんね。

そして、本当に厄介なのが、

【受かったら気づいてしまった】のに、

親御さんや周囲の評価、それまでのサンクコストを考えて、

言い出せないままズルズル進む方って多いのかもしれませんね。

例えば、医学部医学科に受かってしまった。

受かってしまったら、本当は医師なんてやりたくないって気づいた。

でも親や周囲の手前上、他の選択肢に鞍替えすることなんてできない、といったように。

 

 ■【受かったら気づいてしまった】

そして、それが

【自分の進むべき方向ではない】

とわかってしまった。

でも、別に失敗でもなんでもなく、

むしろ、今後不必要な悩みを抱える必要がなくなっただけ、

スゴく貴重な経験だったと言えるのではないでしょうか。

 

■学び、変化・成長することが、

自分の輪郭をハッキリさせ、より自由に、

行動にエンジンが入り、

「健全なバカ」になることではなく、

【受かったら気づいてしまった】のに、

それでも義務感で続けなければいけないとしたら、

こんなに不幸なことはないのではないでしょうか。

 

■あ、そういえば、

opets斉藤さんと一緒に話をする中で、

私(合田)も改めて【気づいてしまった】ことがあります(笑)

それは、

▲従来の教室・学校=知識を座学で学ぶのみ/お金を払う消費者

▲仕事現場=実践の中で人と向き合いながら学ぶ/お金をもらう生産者

この、「従来の教室・学校」と、「仕事現場」をつなぐ、

Street(人生・実践)とBook(学び)をつなげる経験や場を作りたかったのだと。

その手始めとして、福岡・熊本・長崎で以下のようなイベントを行います。

(ここから)
 ————————————————–

【それでいいのか大学生!?セミナー】

5/21(日)福岡 ⇒ http://www.kokuchpro.com/…/141b912f1a57e9a43378590d1668a9e8/

6/4(日)長崎 ⇒ http://www.kokuchpro.com/…/d46b0c2da522fe24fbaa6d1ea5d8f0af/

6/18(日)熊本 ⇒ http://www.kokuchpro.com/…/1964f5eec7746e499de2f52bf1d788d2/

————————————————–
 (ここまで)

■タイトルは「それでいいのか大学生活!?」となっていますが、

実際の意図としては、

▲「学校での学び」と「仕事で求められること」をつなぎたい

▲実際に仕事になるプロジェクトがガンガン立ちあがる場にしたい

▲仕事になるプロジェクトを立ち上げる上で、相談できるサポーターがいるコミュニティにしたい

という点にあります。

私(合田)にも娘と息子がおりますが、

究極的に学んで欲しい力とは、

上記のように、

「学び」と「稼ぎ」を実践的に行動に移せる力です。

会場で一緒にプロジェクトを立ち上げるきっかけをつかめれば、

と考えておりますので、

ぜひお越し下さい!

最後までお読み頂き有難うございました!

 

 

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2.【受かったら気づいてしまった】・サマリー
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【Street & Book Smart Summary】┃
┃                ┃
┃■受かったら気づいてしまった    

のに、それを義務感で続けるなら  

┃これほど不幸な学びはないのでは?┃

 

 

┃■教室・学校での学びと      ┃

┃実践でのプロジェクトや行動が   ┃

┃分かちがたく結びつき       ┃

┃アイデアが形になって       ┃

┃それで人が喜んでくれて      ┃

社会が小さく変わっていくことこそ┃

学びの醍醐味ではないだろうか  

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┃発行者: (合田啓作)
┃お問い合わせ先:keisakugoda@icloud.com

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