83号・伝わらない(泣)→伝わる(喜)に変わるには?

平成29年4月22日 Street & Book Smart 83号

■【伝わらない(泣)→伝わる(喜)に変わるには?

    合田啓作(ごうだけいさく)             ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<Street & Book Smart& Highlight(ハイライト)>

1. メルマガ読者の方のご感想2件

2.『伝えることから始めよう』高田明氏

引用

3.伝わらない(泣)→伝わる(喜)に変わるには?

+サマリー
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20170422今日のStreet&Smart行動

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■今日は、午前中娘とピアノレッスン。

その後、息子体調不良のため、

水泳と空手はお休みし、家族でゆっくり過ごしました。

午後から授業×3。

帰宅後、個別コンサルティング年間フォローアップです。

Sさん、宜しくお願い致します!

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1.メルマガ読者・ご感想2件

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■K・Tさんから以下のようなお便りを頂きました。

 以下、一部を引用します。

(ここから)
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合田先生!御無沙汰してます。

メルマガ読ませていただいて、

先生は授業もやりながらこんな事もやられていたんだなと思い、

改めて尊敬しました!

いきなりなんですが、

先日、大学の発達心理学の講義で、

「人は発達にあわせて自分のモデルを決めていく」

という話をききました。

例えば、子供の頃は、

ウルトラマンやプリキュアになるのが夢だったけど、

小学校では野球選手、

中学、高校になると公務員で…

というような感じだそうです笑

講義を受けながら、合田先生もよく、

自分のやりたいことをやってる人や、

成功してる人をモデルにするといいよって

仰ってたなと思い出しました。

私達の大学ではボランティア活動が活発で、

特に不登校・ひきこもりの子供達のサポートに力を入れています。

不登校になってしまっている子供たちにとって、

私達大学生が良きモデルになり

子供たちは勉強を頑張ったり、

人とコミュニケーションをとれるようになるそうです。

また、お金も貰わず、

ただ自分の意思でサポートしているという点においても、

大人ではなく、大学生のほうが

子供たちは心をひらいてくれるということでした。

これからの大学生活、たくさんのボランティアに参加して、

1人でも多くの子供達と笑顔になりたいと思ってます!!

幸いなことに、大学でもよい先生達に恵まれていると思うので、

私自身のモデルを探しながら、

関わる子供達のモデルにもなれるように、

楽しく頑張っていきたいです。

突然のメール失礼しました。。
改めて決意が固まってきたので、報告でした笑

(T・Kさま)

————————————————–
 (ここまで)

■T・Kさん、

ご感想を頂き有難うございました!
「こんなことも」やっていますよ(笑)!!!
 
 
発達心理学のお話、
プリキュアや野球選手のモデル、
そして、子供たちのモデルになりたいとの言葉、
心強く拝読しました。
素晴らしいですね!
 
是非、実践・実行を続けられ、
また色々教えて下さい!
有難うございました!!!
 
 

■続いてFさんから以下のようなお便りを頂きました。

 以下、一部を引用します。

(ここから)
 ————————————————–

合田さん
 
遅い時間に失礼します。
 
○○のESが無事通過し、1次選考に進めることとなりました。
ありがとうございます。
ご指導のおかげで、今のところES通過率100%です!
 
 
気を引き締めて頑張りたいと思います。
引き続き、ご指導お願いしたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
 
P.S
東京でも是非イベントやってください!

 

(Fさま)

————————————————–
 (ここまで)

■Fさん、ご感想を頂き有難うございます!

ES100%突破とのこと、すげー!!!

その調子でガシガシ進まれて下さい!

ご指摘の5/3福岡開催のイベントについてですが、

↓↓↓

http://bit.ly/2oRUjpQ

上記のようにまずは福岡で実施し、

今後、状況次第で全国色々な箇所で実施予定です。

福岡開催の分も既に数名の方からお申し込みを頂きました。

有難うございます!

お申し込み頂いた方とは、

会場でお会いできるのを愉しみにしております!

Fさん、引き続き宜しくお願い致します!!!

 
 
■前回に引き続き、
ジャパネットたかた創業者の高田明氏の書籍を
8点引用しながら、
伝わらない(泣)→伝わる(喜)に変わるには?
について書いてみます。
 
▲初対面で「伝える」必要に迫られている就活生の方
▲「伝える」を生業にされている医師や講師や教師の方
▲「伝える」ことで契約をとり続けている営業の方
 
は長いですが是非読んでみて下さい!
 
 
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2.『伝えることから始めよう』

高田明氏・著 引用

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□「「伝える」ということがある前に、

伝えたいことがあるのが普通ですよね。

そして、伝えたいのには理由があります。

その理由に曇りがあると、

伝えたいことは上手く伝わらないと私は思います。」

 

□「私は自分が売った商品は必ず、

お客さまに感動していただいたり、

お客さまの生活を楽しくしたり、

便利にしたり、豊かにしたり、

ときには人生を変えてしまったりすることもある

と信じています。

反対に言えば、

お客さまに喜んでいただけると確信のもてる商品しか

販売してこなかったと断言できます

そういう商品だけを一生懸命に探して選んできました。

そして、伝える前に「なぜ、何のために」売りたいのか

「なぜ、何のために」伝えたいのか

ということを徹底的に考えてきました。」

 

 

□「コミュニケーションで最も大事なことは何だと思われますか?

私は「伝えること」ではなくて

「伝わること」だと思います。」

 

□「モノを売る仕事をしている人間にとって最も大切なことの1つは、

売っている本人が商品やサービスに絶対の自信を持っていることです。

ですから、商品やサービスに惚れ込む必要があります。

というよりはむしろ、

惚れ込んだ商品を売ることがよいと思います。

私がジャパネットで扱う商品を選ぶときは、

これは絶対に売れる、

と自分が信じられるまで研究しました。」

 

□「想いが伝わったかどうかはすべて数字に現れます

怖いでしょう。実際、怖いですよ。

どんなに上手くできたと思っても、

数字が上がらなければそれは伝わらなかったということです。」

 

□「×ピントを合わせて→○距離を合わせて

×ズーム→○遠くのものも近づかなくても大きく撮影できる

×コンパクトカメラ→名刺くらいのサイズのカメラ」

 

□「試してみたことが正解だったのか、失敗だったのかは、

数字が教えてくれますから、見極めるのは簡単です。

そして、数字が教えてくれたのは、商品を紹介する中で

「その商品をどんなふうに使えば、生活がどのように楽しくなるのか、豊かになるのか」

「この商品によって生活はどう変わるか」

といったことが具体的に表現できたとき、

番組は「楽しい」「面白い」と感じていただける、

ということでした。」

 

□「わかりやすく伝える、結果、

お客さまに伝えたいことが「伝わる」ためには、

どんなことが大切か、

テクニックも含め、

少し具体的に考えてみたいと思います。

1つ目は「伝えたいことを絞る」です。

例えば、5分間で1つの商品を紹介するときのことを考えてみましょう。

このとき、5分で伝えればいいと考えたらうまくいきません。

5分というのはこちらの都合です。

こちらは5分と思っていても、

視聴者が最後まで見て下さるとは限りません。

つまらなければすぐにチャンネルを変えられてしまいます。

ですから、

私はいつも最後まで見てもらえない可能性もあるという前提で、

紹介の仕方を考えてきました。

そこで重要なのが導入です。

最初の1分間こそが勝負です。

これはテレビショッピングに限ったことではないと思います。

プレゼンテーションの場合でも同じではないですか。

ですから、勝負の1分間で何を伝えるのか、

伝えるべきポイントをしっかり絞っておくことが大切です。

1度に、あれもこれもと4つも5つも魅力を言われても記憶には残りません。

5つ言っても言い終わったときには、

聞いた方は最初の3つは忘れていますよ。

若い世代に人気のあったタブレットを、

シニア層に提案したことがあります。

こんなに便利なものだから、

シニア層にこそ使ってほしいと思ったからです。

ですが、シニア層の皆さんには使いこなすのは難しい

と思い込んでいる人が多いようでした。

そこで、私は最初の1分間をこんなふうに使いました。

「皆さん、いいですか。これ、音声だけで簡単にインターネットができるんです。

ご年配の方も簡単にできるんですよ。しかも100円!

でも、まだ電話しないでくださいね。

これから詳しい話を始めましょう」

最初のワンフレーズで視聴者の、

全部じゃありませんよ、

シニア層の視聴者の心をつかむ。

そのことだけを考えました。」

 

『伝えることから始めよう』

高田明氏・著 引用

http://amzn.to/2pvbddV

 

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■日本全国の「話す」を仕事にしている方の中で、

私(合田)が最も尊敬する方の1人が、

この高田明氏です。

以下、私(合田)の仕事と紐付けて考えてみます。

 

 ■それでは、

 「今日のStreet & Book Smart: Highlight(ハイライト) 」
(教育やビジネスにおいて、最高の結果を発揮するための重要ポイント)

 をどうぞ。

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3. 伝わらない(泣)→伝わる(喜)に変わるには?
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■講師の仕事を始めたとき、

まず生徒さんの初歩的な反応として、

▲おまえ、誰!?

というものがありました。

今も毎年4月にはこの目線に晒されます(笑)

 

■例えば、

▲参考書を出している

▲お兄さんお姉さんも教わっていた

▲テレビで見たことがある

▲あの先生に習うとものすごく成績が上がる

といった「前評判」がない場合、

まずは、

▲おまえ、誰よ!?

から始まり、

次に、

▲おまえの話を聴く価値はどこにあるわけ!?

につながります。

 

■今でも気をつけていますが、

かつてよくやってしまっていたのが、

「おまえ、誰!?」と「おまえの話を聴く価値は?」

に答えないまま、

いきなり、技術や機能、

例えば、文の読み方や解き方の話をしてしまっていました。

 

■高田明さんもおっしゃっていますが、

数字に如実にあらわれるんですよね(泣)

ある春期講習の代打で、

1回目20人近くいた生徒さんが、

▲おまえ、誰よ!?

▲おまえの話を聴く価値はどこよ!?

▲それをやると、どういうふうに豊かになんのよ!?

という説明をすっ飛ばして、

いきなり機能と技術から入ったために、

2日目に7~8人とかに激減した痛い経験があります

 

■そこから工夫するようになって今も実践しているのは、

「まずは相手のことを知ろうとすること」

でした。

▲相手は何を目的としているのか?

▲相手は何を大切に思っているのか?

▲相手は何が好きなのか?

これらの質問を通して、

相手を知ろうとし、かつ相手が普段使う言葉を使って、

伝えること。

 

■これを地道に実践することによって、

高田明さんもおっしゃるように、

如実に数字にもあらわれるようになりました(喜)

 

■じゃあ、現在の私(合田)の課題は何か?

と考えていくと、

▲対面ではなく映像ごしでも同じ品質が提供できるか?

▲このメルマガのように、文字というメディアだけでも、

同じ品質が提供できるか?

ということが2つの課題であり、

現在、七転八倒、格闘中です(汗)

 

■じゃあ、映像ごしであったり、文章ごしであったり、

何かメディアを介して伝えていく上で重要なポイントは?

と問われたとき、

私(合田)が現在、ハッキリとわかっていて、

かつ未だ実践不十分な点は、

高田明氏がおっしゃるところの、

▲惚れ込む(授業やメルマガで、是非知って頂きたいという強い思い)

▲絞り込んでシンプルにする(ゴール以外は捨てる)

▲導入の1分(授業で言うゴール・メルマガで言うタイトル

という2点にあると感じています。

 

惚れ込むには、

恋愛での「一目惚れ」を除いては、

▲相当たくさんの角度から見て

▲実際に使ってみて

▲実際に使ってみた他の人の意見も聞いてみて

▲比較検討を行い

▲反論を乗り越え

といったかなりの想像力と手数が必要ですし、

絞り込むには、

▲大量に情報を挙げた上で

▲ゴールとレベルから逆算して

▲ゴールとレベルに合わないものをバッサリ捨てる

勇気と胆力が必要ですよね。

 

■以上、

伝わらない(泣)→伝わる(喜)に変わるには?

について、高田明さんの本+合田の実体験をベースに、

ご紹介させてもらいました。

最後までお読み頂き、有難うございました!

 

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3.伝わらない(泣)→伝わる(喜)に変わるには?・サマリー
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【Street & Book Smart Summary】┃
┃                ┃
┃■伝わるの基礎編として、    ┃

┃▲相手の目的          ┃

┃▲相手の大切なもの       ┃

┃▲相手の好きなもの       ┃

┃など、相手を知り、       ┃

┃相手の言葉で話す必要がある   ┃

 

┃■伝わるの応用編として、    ┃

┃伝える内容に          ┃

┃▲惚れ込む           ┃

┃▲絞り込む           ┃

┃▲つかむ            ┃

┃をかける必要があり、      ┃

┃これができると、        ┃

┃映像や文字など、        ┃

┃メディアを介しても       ┃

┃伝わるレベルが上がる      ┃

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┃発行者: (合田啓作)
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