73号・現代版・わらしべ長者への道

平成29年3月30日 Street & Book Smart 73号

■【現代版・わらしべ長者への道】

    合田啓作(ごうだけいさく)             ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<Street & Book Smart& Highlight(ハイライト)>

1. メルマガ読者の方のご感想2件

2.在日ファンク・ドラマー

永田真毅のStreet & Book Smart1号

3.現代版・わらしべ長者への道

4.現代版・わらしべ長者への道・サマリー

今回のメルマガは上記のような構成です。

お時間のない方は、ご興味のある箇所からどうぞ!
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■今回は、読者の方から頂いたお手紙を、

 2件紹介させて頂きます。

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1.メルマガ読者・ご感想2件

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■以下のようなお便りを頂きました。

 以下、一部を引用します。

(ここから)
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お久しぶりです。いつも楽しみに拝見しています。

このメルマガを読んで、真っ先に思ったことを書かせもらいます。
この5つのQは、あまり書くべきではなかったのでは?と思いました。
理由は、これらのQが、
合田さんのビジネスのコアだからです。
機密情報と言っても良いのではないでしょうか?
 
今回のメルマガは、
合田さんの手の内をさらけ出しただけで、
デメリットの方が大きい感じがしました。
 
僕の場合、時々、
脳内に合田さんが現れ、
現状において、大量の質問をしてくるようになりました笑
しかも、質問に対して、
言語化できなくなるまで、徹底的にです。笑
 
僕の現状としては、
メルマガでも取り上げてもらったように、
就活中です。
でも、やりたいことがはっきりしているので、
悩みば今のところありません。
 
長文失礼します。
これからも、陰ながら、応援しています。
また、飲みいきしょう!

(M・Yさま)

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 (ここまで)

■M・Yさん、

 貴重なご感想を頂き、有難うございました!

「合田さんのビジネスのコアだからです。

機密情報と言っても良いのではないでしょうか」

 というご心配を頂き感謝しております。

ですが、安心してください!

授業で使う読解法・解答法の紙と同様に、

この5つのQ自体に価値があるのではなく、

このQを使って顧客の変化・成長に伴走する、

つまり「合気道をすること」に価値があるので、

機密情報でもなんでもありませんよ!!!

迷わず就活されているとのこと、

是非、このまま進まれて下さい!

 つづきまして、

 以下のようなご感想を頂きました。

(ここから)
————————————————–

今回の内容、
コンサルを受けた今であればいいね!
と思うところですが、
学生時代だったら、
自分は全然できなかったなあ。
とにかく自信がなかった。
 
まず、質問をたくさんするということ。
これはなんか合点がいきました。
私はたくさん質問をされ、
若干ですが数打てば当たるかも?
のように合田さんの質問を
捉えてしまっていたかもしれません。
今は全然そうは思わないので気にしないでくださいね。
 
その点においても、
適当に大量の質問しますよー
と伝えておいてあげると
私のような自信なしタイプが
心地よくコンサルを受けられる気がします。
 
いい意味で参考にしてみてください!
 
次にとりあえずやってみること。
意外ととりあえずやってみて失敗するのですが、
その点も逆の落とし穴を
わたしは踏んでしまいました。
つまり、
とりあえず行動した大半が
無駄すぎるということです。
 
うーん、チョイスに間違いがあった気がする。
トライするにせよ、
事前に選ぶ力も必要だなと思いました。
 
理想はコンサル受けて、
その結果一週間以内にとりあえずジャンプ、
みたいな感じかな?

(I・Sさま)

————————————————–
 (ここまで)

■I・Sさん、ご感想有難うございます!

「チョイスに間違いがあった気がする」

 との言葉、

 私(合田)はI・Sさん以上に間違いの連続でしたよ(汗)。

 I・Sさんがおっしゃってるニュアンスと

 少し違うかもしれませんが、

 「最近は間違い・失敗=伏線」

 と捉えています。

 間違いや失敗の中にも伏線が張られていて、

 他のプロジェクトでの組み合わせで、

 使えるタイミングがあるのではないでしょうか。

 4/1の年間フォローアップ第1回にて、

 詳細をお聞かせ下さい!

   今後とも宜しくお願い致します!

    
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 こちらから。

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 メルマガを配信しております!
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 ご紹介頂いた方、有難うございます!!!
お友達・お知り合いで、
 お役に立てそうな方がいらっしゃいましたら、
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http://streetandbooksmart.com

 

 

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2.在日ファンク・ドラマー

永田真毅のStreet & Book Smart1号

現代版・わらしべ長者への道

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永田真毅氏 プロフィール

在日ファンク・それぞれの歌/映像

(軽トラックの荷台でドラム叩いてる人です)

 

 

1980年東京生まれ・東京育ち。

2004年早稲田大学第2文学部卒業

幼少期から合唱団、

吹奏楽のパーカッション、

ピアノなど、音楽に親しみ、

高校の学園祭で見た友人の演奏と、

ローリングストーンズのCDを聴いて、

「いい感じだし、これならオレもできる」

と直感し、バンド活動をスタート。

在学中から早稲田大学・

中南米研究会を拠点に音楽活動を続け、

ストリートから始まった経験をベースに、

現在は、

在日ファンク・KPM・メキシコトリオなどで

ドラム担当するStreet Smart ドラマー。

 

 

(ここから)

 ————————————————–

Q1(合田)

永田くんとの出会いは大学時代だったよね。

共通の友人である山本創くんの紹介で知り合い、

現在・詩人の菅原敏さんや創くん、

永田くんと一緒に、

六本木あたりのおしゃれなバーみたいなところで

ライブやったことあったよね?

 

A1(永田)

業界っぽい、スカした感じのトコね(笑)

 

Q2(合田)

なんか、リズムをあわせるときに、

キーボードで俺(合田)が

「バッ!」と弾かないといけないタイミングで、

永田くんがドラムを「バッ」と止めたんだけど、

俺が、そこでキーボードを弾き忘れてね(笑)

そのとき、永田くんが俺の方を見ながら

「チッ」みたいな顔してたのを覚えてる(笑)

 

A2(永田)そんなことないよ(笑)

 俺けっこーそういう風に思われていることがあって、

 自分ではそういうつもりは全然ないんだけど、

 なんか、見ちゃったりして

 それが睨んでいるみたいになって、

 俺としては「やっちゃったね~」

 くらいの感じなんだけど、

 それが「こわかったっすー」

 とか言われちゃうんだよね(笑)

 すごいイヤなんだけど(笑)

 なんかキョロキョロして

 なんでも見ちゃうんだよね。

 

Q3(合田)一緒にやらせてもらってて思ったのが、

 永田・山本両氏を見て、

 音楽に賭けている姿を見て、

 「すげえなあー」と。

 そのとき、オレ(合田)は

 音楽の道には行かない方がいいと思った。

 少年時代に棋士の羽生さんと打っちゃった子どもが、

 将棋をやめようと思うような感じだったね。

 同時期に、サークルの関係で

 西元寺さんの演奏も間近で聴いて、

 「何これ、すげーよー!」って思ってね。

 おれが音楽を断念した1本のラインが

 永田・山本ライン。

 もう1つのラインが西元寺さんライン。

 今でも音楽は好きで自分でピアノ弾くけど、

 それを仕事でやっていく感じとは

 違っていたからね。

 そのまま音楽を続けて頑張っている

 永田くんが身近にいたから、

 久々に再会をして話を聞きながら、

 永田くんの「変化・成長」について聞ければと思ったんですよ。

 いつから音楽やってんの?

 

A3(永田)バンドやったのは高校から。

 ローリングストーンズがきっかけ。

 あと学園祭で同級生がやっているのを見て、

 なんか楽しそうだなあと思って。

 それまで小学校のときから

 吹奏楽でパーカッションと、

 ピアノもやってて。

 でも学園祭で同級生がやっているの見たら、

 超楽しそうだし、俺もそういえばできたなと。

 それでローリングストーンズ聴いたら、

 なんかこんぐらいなら俺もできるなと(笑)

 実際やってたのはOASISとかblurとかやってた(笑)

 

Q4(合田)俺たちが高校生のときって、

 すごいたくさんCD屋あったよね。

 俺(合田)は、

 毎日学校さぼって音楽聞きに行ってたんだよね(笑)。

 あの当時って、CDバンバン買ってたよね。

 今、生徒さんとかに聞くと、

「今年1枚も買ってない」とかいう子が

 いっぱいいるんだよ。

 ちょっとマニアックになると、

 レコードとかも買ってね。

 でも2000年を越えて、

 俺たちが大学を卒業したあたりから激変したよね。

 1番、その荒波の影響を受けているんじゃないの?

 

A4(永田)そうそう。まさに。

 思い描いたのと違うなあというのは

 まさにあるよ。

 いろいろ見たよ。

 自分が高校のときに聴いて憧れていたような人が

 実際会ってみると

 生き残るために必死、みたいなね。

 昔好きだったんだけどなあ、みたいなね。

 それって、多分昔は凄い売れてたけど、

 急にガクンって下がって。

 でも、どんな形であれ続けている人は凄いよね。

 

Q5(合田)浪人した2年間も音楽はやってたの?

 

A5(永田)そんときやってたバンドは

 Radioheadみたいなやつ(笑)

 暗いやつ。

 

Q6(合田)当時は早稲田に行こうと思ってたの?

 

A6(永田)全然(笑)。

 ミュージシャンになることと、

 あとは何も考えてなかった。

 高校卒業してから1年間ずっとバンドだけやって、

 実家でゴロゴロしてたんだけど、

 そしたら親父が切れて、

 「お前いい加減にしろ」と。

 自衛隊に入れるぞと(笑)

 親父は音楽とかも全然関係ない仕事だから、

 息子がまさかミュージシャンになるとも

 思ってないしね。

 だからとりあえず受験をしろということになって。

 1年間何もしてないから、

 夜学しか受けなかったのね。

 いい大学に入ってどうこう

 というのはなくて、

 諦めてたから。

 たまたま運良く、

 早稲田になんとか入れた(笑)

 今、第二文学部とかないしね。

(現・文化構想学部)

 授業も面白かったし、

 いろんな人いたから面白かったけどね。

 

Q7(合田)俺が大学で出会った当時、

 金髪だったよね(笑)。

 人殴ったりしたとかっていう噂も聞いてたから、

 「危険な人」っていう刷り込みがあった(笑)

 

A7(永田)浪人を終えて、

 はしゃいでたんだと思うよ(笑)

 中南米研究会入ったら、

 普通の学生生活が楽しいんだよね。

 だからそのギャップに戸惑っていた時期だね。

 最初にジャズ研に入ろうとしたんだけど、

 部室が狭くて、練習している人がいっぱいいて、

 ドラムが1個しかない。

 競争相手もいっぱいいすぎるし、

 ジャズ研独特の空気も漂っていて、

 ちょっとなあと思って、

 ジャズ研には行かなかったのよ。

 中南米研究会は音楽をそんなに

 プロ志向でやっている人はいなくて、

 結構お洒落だし、チャらくてね。

 チャラいっていっても「イケイケ」じゃなくて、

 スカとかやってて緩くてね。

 

Q8(合田)大学で中南米研究会にいた時って、

どんなバンドやってたの?

 

A8 (永田)KPMと、ネコペット

っていうバンドをやってたんだけど、

 そのときネコペットが売れてたから、

 このバンドに入ったら自分も売れる

 とかいう「浅い」考えで入ったんだけど、

 やってみたら自分が全然ドラムできないことに気づいてね。

 スカのビートが速い。

   向いてないっていう感じで。

 超速い8ビートっていうタイプじゃないんだなあと。

 もっと、ゆったりしたレゲエとか、

   速いけど音量が爆音じゃないジャズとかの方が、

 自分のドラムにはあっているんだなあと思った。

 

Q9(合田)大学時代は、音楽はやってたけど、

 音楽で食うという感じにはなってなかったの?

 

A9(永田)なってないなってない。

 今思うと、学生っぽいことをするより、

 音楽の専門学校とか行ってた方が

 早くプロになれたよね。

 凄い寄り道が多いっていうか。

 無駄だとは思わないけど、

 最短コースという感じでは全然ない。

 

Q10(合田)ミュージシャンじゃない人からすると、

 ミュージシャンになっていく道って

 何も見えないと思うんだけど、

 あんの?

 

————————————————–
 (ここまで!続きは次週をお楽しみに!!!)

 

■それでは、

 「今日のStreet & Book Smart Highlight(ハイライト) 」

(教育やビジネスにおいて、最高の結果を発揮するための重要ポイント)

 をどうぞ。

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3.在日ファンク・ドラマー

永田真毅のStreet & Book Smart1号

ー「現代版・わらしべ長者への道」

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■最後に私(合田)が聞いている

「〜になるために道はあんの?」という質問、

読者の皆さんが進まれている道にはあるでしょうか?

 

■たとえば、医師や薬剤師、弁護士など、

国家資格系の職業はある程度「道」があるでしょうし、

一方、小説家やミュージシャン、

経営者といった仕事は

「道」が見えにくいのではないでしょうか。

 

■もし読者の皆さんが前者であれば、

是非、そのまま「道」を踏み外さないよう、

着々と進まれて下さい(笑)

問題は後者ですよね。

 

■このあと、大量に永田くんに質問を続けていますが、

そこで永田くんから教わったのは、

▲困ったら人に聞く

▲人に聞いて、紹介づてで人に会いに行く

▲人に会って、その人をモデルに徹底して学ぶ

▲学ぶなかで基礎技術を身につける

▲その人を介して新しいプロジェクトが立ち上がり始め、

気づいたら今の姿になっている

という、

まさに現代版「わらしべ長者」の姿でした(笑)

 

■例えば中途半端に知識から入ってしまうと、

▲相手を神格化しすぎる

▲頭のなかのイメージと現在の自分とのギャップの

あまりの違いを直視できなくなる

▲知識やプライドが邪魔をして行動が滞る

といった事態となり、

わらしべ長者的「ノリ」や「出会い」に、

素直に反応できなくなるんですよね。

 

■じゃあ、どうすれば素直に反応できるか?

というと、

▲現在の自分から入る

▲頭のなかのイメージと現在の自分のギャップを、

 基礎技術の訓練と、継続で埋めていく

▲上記2つがある程度続いたのち、

ようやく知識や情報を調べる。

できれば直接聞く。

▲聞いて素直に行動することで、

1人では開けなかった世界が開けていく

という順序ではないでしょうか?

 

■今週から5週に渡って週1回、

 永田真毅氏のインタビューを連載します。

 在日ファンク・それぞれの歌/映像

(軽トラックの荷台でドラム叩いてる人です)

 皆さん、乞うご期待!!! 

 

■読者の皆さん、

 改めて、YoutubeやCD屋、

 ライブ会場などで是非永田くんの演奏をお聴きださい!

 http://ngtmasaki.blog.fc2.com

 

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4.「現代版・わらしべ長者への道」

・サマリー

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━

【Street & Book Smart Summary】  ┃

┃                 ┃

┃■現代版・わらしべ長者の道   ┃

┃▲困ったら人に聞く       ┃

┃▲人に聞いて、         ┃

┃紹介づてで人に会いに行く    ┃

┃▲人に会って、         ┃

┃その人をモデルに徹底して学ぶ  ┃

┃▲学ぶなかで基礎技術を身につける┃

┃▲その人を介して        ┃

┃新しいプロジェクトが立ち上がり、┃

┃気づいたら今の姿になっている  ┃

 

┃■現代版・わらしべ長者の手順  ┃

┃▲現在の自分から入る      ┃

┃▲頭のなかのイメージと     ┃

 現在の自分のギャップを、    ┃

 基礎技術の訓練と継続で埋めていく┃

┃▲上記2つがある程度続いたのち、 ┃

┃ようやく知識や情報を調べる。  ┃

┃できれば直接聞く。       ┃

┃▲聞いて素直に行動することで、 ┃

┃1人では開けなかった世界が開ける ┃

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┃発行者        : (合田啓作)

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