53号・自分を映し出す鏡

平成29年2月10日 Street & Book Smart 53号

■【自分を映し出す鏡】

    合田啓作(ごうだけいさく)                 


【メルマガ・概要】

◎本メールマガジン(Street & Book Smart)は、

 「人の変化・成長」をキーワードに、
     講師、教室経営、コンサルティングを行う筆者(合田啓作)が、

  ————————————————
    変化・成長に力強く伴走する<本物の教育サービス>を通して、
    Smart(変化・成長)を実現していく機会を提供し続け、
  Street(人生)とBook(学び)をマッチングする
  ————————————————

 ことを目的としてお届けしている、
 個人発行のビジネス・教育メルマガです。

 精読・速読、ご自由な形でご活用下さい。

「今日のStreet & Book Smart  Highlight(ハイライト) 」
(教育やビジネスにおいて、最高の結果を発揮するための重要ポイント)

 をどうぞ。


<Street & Book Smart  Highlight(ハイライト)>

1.個別コンサルティング顧客の方からのご感想2件

2.ご感想2件に対して、「自分を映す鏡」についての私(合田)の回答

3.「自分を映す鏡」サマリー


■合田啓作さん、お元気ですか?

 福岡は雪が舞っており「激寒」ですが、

 そちらはいかがですか?

■今回は個別コンサルティングをご利用頂いた、

 E・DさんとI・Sからご感想を頂きました。

 大変長文のため、

 そのご紹介と回答によって、

 メルマガ本体とさせて頂きます。

 ご興味のある方はじっくり、

 お時間のない方は、最後のサマリーだけお読み頂ければ幸いです。

 以下、一部引用です。

(ここから)
 


合田さん、

本日は新宿にて2時間コンサルありがとうございました!

本日は合田さんのメルマガ第39号 24時間絶賛営業中の人

http://www.streetandbooksmart.com/mail_m/2017/01/06/39号・24時間絶賛営業中の人/

▲事前に、支払う(であろう人)に配慮した店・場所を予約する

▲前日、確認の連絡を入れてくる

▲当日、手土産持参で来る

▲当日、相手の好きなもの・嫌いなものをおさえて注文する

▲翌日、速攻でお礼の連絡をしてくる

を忠実に行ってみましたが、いかがでしたでしょうか。

「好きなものはなんですか?」とメールしてしまいましたが(笑)

合田さんはこれを聞き耳を立てながらこっそり行っている

というので見習わねばと思いました。

実際手土産を買う時に、

「合田さん甘いもの大丈夫だったよな・・・?」や

「4歳や6歳のお子さんでも口にできるものは・・・?」

など考えられることはたくさんあり、

日ごろからその辺も考えられるようにしとかねば、

と勉強になりました。

実験みたいで申し訳なかったのですが、

ご理解くださいませ!

今回のコンサルの率直な感想としては、

「ついに歯車が噛み合い始めたな」という感覚、

喩えるなら、「大河の一滴」を垂らしている瞬間でした。

「道筋見えたり!」という感覚を得ました。

ようやくですが(笑)

ここまで来るのに随分と時間はかかりましたが、

理解すればするほど、

受けた価値があると思えます。

合田さんは理解してくださると思うので、

ここで敢えて書いてしまいますが…

今回のコンサル料は、

朝から晩まで、

某アイドルの握手会で何百人というファンを延々と「剥がし」、

ようやく手に入れ、

2時間のコンサルを受けるために、

14時間働きました(笑)

なるほど、これが「重み」かと思いました。

このコンサルでは色んなことに気づかされております、

ありがとうございます。

あと、

▲Being

▲Having

▲Doing

の認識が正しくできたことはかなり大きかったです。

特に今回Doingを決め、

例えば、facebookを利用しまくる

などがありましたが、

これがノイズに惑わされないSNSの正しい使い方だなと(笑)

BeingにつながったDoingはまさに無駄がなく、直結していますね。

ツール(SNS)の使い方すら変わってしまうので、

どれだけこの考え方が大切かということが身に染みて分かります。

結局、

PDCAも

▲Being

▲Having

▲Doing

が一貫していなければうまく回せないなと思ったり…

やはり気づくことは多いです。

ひとまずは、2月末までに決めた目標の達成、

「子供と妻が横で泣いている状況」をイメージしながら、

そしてたくさんの傷を作りながらDoingに取り組みたいと思います(笑)

毎度毎度、長文になってしまって大変申し訳ございません。

またよろしくお願いします!

(E・Fさま)


 (ここまで)

■E・Fさん、超長文のご感想を頂き、

 有難うございました!!!

http://www.streetandbooksmart.com/mail_m/2017/01/06/39号・24時間絶賛営業中の人/

 39号に触発された(!?)お手土産も、

 おいしく頂戴しました。

 有難うございます!

■ ご指摘頂いたように、

 多くの方の個別コンサルティングを通して、

 私(合田)がひしひしと実感しているのが、

▲多くの方はBeingを言語化していない

▲多くの方はHavingにブレーキを踏んでいる

▲結果、多くの方はDoingに一貫性がない

 つまり、「自分を映す鏡がない」ということです。

 もちろん、ずーっとBeingを考えているだけでは何も実現せず、

 例えば、じーっと鏡を眺めているだけで美しくなれるはずもなく、

 E・Fさんもその後質問して下さったように、

 あるレベルまでBeingを言語化したら、

 例えば、ある程度までご自分の顔の特徴を把握したら、

 あとは「実践」「行動」で実験・実証・改善を行う必要があります。

 しかし、そもそも「自分がこうありたい」

 というBeingや目的を言語化できなければ、

 エネルギーやコストは拡散せざるを得ず、

 何かが実現するはずなどないと思いませんか?

■期限を2月末、と切らせて頂きましたので、

 「目標達成」については「必達」でお願いします!

 3月に入り、また「必達結果」を伺えるのを愉しみにしております。

 引き続き宜しくお願い致します!!!

■次いで個別コンサルティングをご利用頂いた、

 I・Sからご感想を頂きました。

 以下、一部引用です。

(ここから)
 


5回コンサルを行い、

4回をオンライン、

最後の1回を対面で行った感想です。

対面のほうが効果があると思っていた。

だが、意外や意外、

▲問題発見

▲クリティカルパスの把握

▲具体的行動を理解する

には、オンラインのほうが効率がいい。

【理由1】
対面は目の前に「生命それ自体」がいるために責任を負い、

本気になると思っていたが、

それは目の前の相手にたいして本気になるだけであり、

「自分に対して本気になっている」わけでは必ずしもない。

むしろオンラインによって、

目の前に本人がいないからこそ、

生命に対する責任が自分に対してだけになる。

その結果、自分への投資を考えるようになる。

いってみれば、

「目の前の人間に失礼のないように」

というノイズが取り払われ、

より自己中心的にものを考える気持ちになる。

【理由2】
オンラインでしかないからこそ、

「対面と同じくらい、もとをとってやるぞ」

というコスト意識が生まれる。

逆に対面だと、「会っていることに満足してしまう」可能性がある。

今回5回コンサルを行い、

最後の5回目のみ対面だった。

この形はよいと思う。

最後に対面だと自分へのご褒美感、

「やっと会えたー」という喜びにつながり、

気持ちよくフィニッシュを得られる。

そのご褒美を次の行動へのポジティブな栄養剤として使える。

対面は対面で、

対面だからこそ言える相手へのちょっとした甘えや、

ふっとふところに入るような、

「エッセイ的」なやわらかな質問をしやすい。

それはそれで、「振る舞いをコピーし糧にするため」には必要。

しかしこの次元はある程度応用編である。

対面で相手の懐に入る前に、

客観的なレベルで自分にとってのクリティカルパスを見つけるためには、

オンラインという、若干不自然な会い方が、

逆に自意識を高め、自分を客観化しようとする。

あー合田さんはこううつるんだ、と思うと同時に、

きっと自分はこううつってるんだろうな、ということ。

それによって、

アナロジーとして自分を客観化してしまうのが、

オンラインによるコンサルだ。

【理由3】
本人にあっていないからこそ本音が言える。

これは恋人同士が、

▲対面より

▲電話より

▲ラインより

手紙のほうが本音を切り出しやすいことに似ている。

わずかなオンラインによる時差がそうさせるとも言える。

本人が目の前にいないからこそ、

より人は自分をさらけ出せるのではないか。

これは「自己表現、自己肯定が苦手なひと」ほど顕著に現れるはず。

今後のコンサル対象として、

▲女性

▲老人

▲高校生+親

▲移民・難民・外国人

を始めて、その分野での第1人者になれないですかね。

ニッチがいつのまにか圧倒的ニーズにつながるのでは。

あとは沖縄、奄美など

非ヤマト的な人々とのコンサルやインタビューで

ウリを出せないか、などなど。

これは私の関心ではありますが、追記させていただきました。

合田さんがやっているコンサルをなんと呼ぶか、

あれから考えておりまして、

どうすればさらに合田さんが売れるか、

をタイトルで考えますと、

【現代文のように解く、30歳からの仕事やライフスタイルでここが出る!】

みたいな、感じかなと。

現代文、苦手な人多いですよね。

私の体験的にも多かったです。

国語のセンター試験で、

4つ全部得意だったと振り返られる大人は、

今の30歳代とかで2割を切ってるのではないでしょうか。

対象となる人たちは、

かつて現代文が解けなかったのと同じように、

自分のライフスタイルが解けないのではないかと思います。

私であれば古典漢文は、

「なんだ、そうだったのか」

と仕組みが渡った瞬間に、軒並み点数上がりました。

この感覚。

10代から40代までは共有できるのではないか。

そう考えると合田さんのコンサルには、

【国語が点数悪かった人をよくするプロジェクト】

なのではないかと。

(I・Sさま)


 (ここまで)

■I・Sさん、超長文、

 かつ「商売の種・メガ盛り」

 有難うございました(笑)!!!

■「生よりもオンラインの方が良いかも」

 「現代文とコンサルは一緒」

 は、私(合田)自身では決して気づけない、

▲真実の瞬間

▲顧客による用途開発の瞬間

 でした。

■現代文をなぜできないのか?

 突き詰めると、「自分を映す鏡がないから」だと、

 私(合田)は感じています。

 「自分を映す鏡」とは、

▲自分が口語・日常語で使っている語彙を、把握する・増やす

▲自分が口語・日常語で使っている言葉を、一度客観化する

▲自分が口語・日常語で使っている言葉について、一度ルールを理解する

▲自分の感覚という主観と、客観的ルールを融合させる

 ということを指します。

 なおかつ、より本質的な問題として、

 現代文について「自分を映す鏡」を手に入れる人は、

 例外なく「目的」がハッキリしています。

▲◯◯大◯◯学部に受かりたい

▲△だから◯を実現したい

 といった「目的」であり、

 これがBeingやHavingです。

 BeingやHavingが明確でなければ、

 努力したり「自分を映す鏡」の必要性すら感じず、

 それをやる意味がわからない、ということになります。

■不都合な真実をお伝えすると、

 私(合田)も含め、

 多くの方が「正しいと思い込んでいる感覚や直感」は、

 実は間違っていることが多いんですよね(汗)

 国語で言えば、

▲「なんとなく、勘で選択肢2を正解にする!」

▲「2択で迷って、最後は3にした!」

 といった感じです(笑)

 これは、「勘」や「直感」ではなく、

 ただの「思いつき」や「偶然」でしょう。

 しかも、確率論的に、「たまには正解する」ので、

 「自分を映す鏡」を手に入れる可能性を切実に感じることは少ない。

 結果、「自分は得意」だと勘違いし、

▲点数が良いときと悪いときの差が出る

▲なぜ今回は良かったのか、なぜ安定しないのかがわからない

▲いつまでたっても再現性がない

 といった遠回りをしてしまう。

■I・Sさんのご指摘によって、

 実は、コンサルをやっているときと、

 講師をやっているときに使っている力は、

 全く同じだ、ということに、

 私(合田)もこうして気づきました!!!

▲「自分を映す鏡」の提示と

▲継続・反復接触による定着

▲目的の実現

 です。

■I・Sさん、引き続き、

 定例フォローアップや、協働プロジェクトで、

 ご一緒させて下さい!

 何卒宜しくお願い致します!!!

■今回は、ご感想の紹介と、

 「自分を映す鏡」について回答させて頂いた過程自体を、

 メルマガ本体にさせて頂きました。

■合田啓作さんは、

 「自分を映す鏡」を既に手に入れていますか???

 素敵な週末をお過ごし下さいね!!!

◎メルマガ読者の方からのご感想
 個別コンサルティング顧客からのご感想の一部は
 こちらから。
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◎合田啓作さんからのご感想を励みに、
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【Street & Book Smart Summary】  ┃
┃                  ┃
┃■「自分を映す鏡」とは、     ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃▲日常的語彙を、把握し・増やす   ┃
┃                  ┃
┃▲日常的言葉を、一度客観化する   ┃
┃                  ┃
┃▲日常的言葉について、       ┃
┃                  ┃
┃一度ルールを理解する        ┃
┃                  ┃
┃▲自分の感覚と、          ┃
┃                  ┃
┃客観的ルールを融合させる      ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃ことによって、           ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃▲Being(どうあるか)        ┃
┃                  ┃
┃▲Having(何を持つか)      ┃
┃                  ┃
┃▲Doing(何をするか)        ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃をクリアにすることを指す。     ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃■ただの「勘」や「直感」は    ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃「思いつき」や「偶然」で      ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃実は間違っていることも多く、    ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃変化・成長の足かせにもなっている  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃■「自分を映す鏡」を手に入れ、  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃「鏡に映る自分」を         ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃▲実践               ┃
┃                  ┃
┃▲実験               ┃
┃                  ┃
┃▲改善               ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃ していけば、           ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃ 当然の帰結として         ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃「目的の実現」もなされる      ┃
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┃発行者        : (合田啓作)
┃お問い合わせ先  :keisakugoda@icloud.com

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