49号・完コピの後、こうしてキメラは誕生する!

平成29年2月1日 Street & Book Smart 49号

■【紹介営業8割超え!!!田島岳彦のStreet & Book Smart3号

ー「完コピ」の後、こうしてキメラは誕生する!】

 合田啓作(ごうだけいさく)                 


■読者の皆さん、

 お忙しい中失礼致します。

 合田です。

■今回は「田島岳彦のStreet & Book Smart」に関連して、

 Mさんからご感想を頂きました。

 以下、一部引用です。

(ここから)
 


合田さん、

いつもメルマガ楽しみにしています。

今日大学のテストだったんですが、

体調管理不足で気分が悪くなり嘔吐してしまい、

途中退出となってしまいました。

1年次首席だったプレッシャーが祟った(言い訳ですが)のかな、

と思いながら、

プレッシャーに弱いなあ、と思ってしまいました。

大学に入って初めて本当の挫折を味わって、

今本当に悔しくて辛いですが、

メルマガのでの合田さんの話や

インタビューされている田島岳彦さんの話を見て、

一度や二度の失敗で挫けてはいけないと励まされました。

ありがとうございます。

またこれからもメルマガ楽しみにしています。

(Mさま・早稲田大学・法学部2年生)


 (ここまで)

■Mさん、ご感想を頂き有難うございました!!!

 まず断っておくと、私(合田)や、

 かつての悪友(!?)である田島岳彦さんは、

 「首席」などというポジションを取ったことは未だかつてありません(笑)

 かつ、挫折につぐ挫折を重ね、

 まるでかさぶたの上にかさぶたが出来、

 もはや傷を負ったことすら忘れているレベルの挫折をしまくっております(汗)

 (田島さん、間違いないですよね笑!?)

 挫折に挫折を重ね、

 もはや「挫折」と言語化することすらできず、

 苦しみ、悶え、うろたえまくっていた私(合田)と田島氏が、

 間接的にであれMさんのお役に立てたとのこと、

 嬉しく拝読しました。

 10~15年前の私(合田)と田島さんは、

 こうして上手く「成仏」することができました(笑)

 是非、体調に気をつけられて、試験を乗り切られて下さい!

 ご感想頂き、有難うございました!!!

■先週から第1・2弾をお送りさせて頂いておりました、

 紹介営業8割超え!!!田島岳彦のStreet & Book Smart3号、

 をお送りさせて頂きます。

 以下が、前号の予告です。

(ここから)
 


■ メルマガ新企画、

 「◯◯のStreet & Book Smart」という企画で、

 今週水曜は再び、

 「田島岳彦のStreet & Book Smart3号」をお送りする予定です。

  http://www.streetandbooksmart.com/mail_m/2017/01/18/43号・落ちこぼれの僕が、年間2億売り上げて人並/

 http://www.streetandbooksmart.com/mail_m/2017/01/25/46号・なぜなぜ野郎はダサく信頼を勝ち取り、宝を/

   今週水曜のStreet & Book Smartをお愉しみに!!!

(ここまで)
 


▲読者の皆さんや私(合田)のBeing(あり方)のロールモデルを見つける

▲読者の皆さんや私(合田)の自らのHaving(何を持つか)の方向性が見える

▲読者の皆さんや私(合田)の自らのDoing(何をやるか)がより明確になって変わる

 ということが起きたらどうか。

 私(合田)や読者の皆さんの

 Beingに「身近な」他者に出会えたらどれ程幸せか。

 そして、その過程を私(合田)が独占するのではなく、

 読者の皆さんとメルマガ上とシェアすることでお役に立つ。

 是非、読者の皆さんの声をお寄せ下さい!!!

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■それでは、

 「紹介営業8割超え!!!田島岳彦のStreet & Book Smart  Highlight(ハイライト) 」
(教育やビジネスにおいて、最高の結果を発揮するための重要ポイント)

 をどうぞ。


<Street & Book Smart  Highlight(ハイライト)>

【紹介営業8割超え!!!田島岳彦のStreet & Book Smart3号ー

「完コピ」の後、こうしてキメラは誕生する!】


□【田島岳彦氏・簡易版プロフィール】

田島岳彦

関東某所のIT機器専門商社の営業部に所属

営業部係長

お客様は国の研究機関や、大手民間企業様

年間個人売上は2億数千万位

単月だと2千万前後での推移が主だが、繁忙期は4千~5千万

自分のスタンスとしてほとんど営業をしません。

したくないというより、

既にいらっしゃるお客様の依頼に追われて、

する時間が取れていません(汗)

紹介比率に関しては、

新規ユーザーが増えていく際の比率として、

8~9割が既存顧客の方のご紹介からです。

学歴

1998年 福岡県立福岡中央高校卒

2002年 福岡県立大学 人間社会学部 人間形成学科卒

職歴

・就職活動失敗→羽毛布団の営業マンに→2ヶ月で退職

・パチンコ屋のバイトで食い繋ぐ→半年ほどで辞める

・人材派遣で電子天秤のメンテナンス会社に→1年半ほどで退職

・人材派遣で、運送トラックの貨物コンテナ製造工場で内装作業→2年ほどで退職

・全国展開の電子計測器商社にコネで入社→3年ほどで退職

(この時に関東への配属で転居)

・そのまま関東に居着き、現在の商社に入社→現在に至る(勤続8年目)

とんでもない落ちこぼれだったのが、

人並みにやれるようになって、

なんとか幸せに暮らせるようになりました。

とにかく人生の歩み方に一貫性がなく、

何かを継続して積み重ねるということを成し遂げたことがありませんでした(大汗)


前回までのQ&Aはこちら

  http://www.streetandbooksmart.com/mail_m/2017/01/18/43号・落ちこぼれの僕が、年間2億売り上げて人並/

 http://www.streetandbooksmart.com/mail_m/2017/01/25/46号・なぜなぜ野郎はダサく信頼を勝ち取り、宝を/


■Q7(合田)

 「目標」だけあってもなかなか達成できない人も多い中で、

 「ロールモデル」や「臨場感」をどのように発見するのか?

 例えば、先輩?上司?それとも本やセミナー?

□A7(田島)

 具体的なロールモデルや臨場感は、

 ほとんどが同僚(後輩~社長まで)だけ。

 ただし、基本的スタンスは本も含めた出会う人(人格)全て。

「人格」と表現したのは、本が含まれるから。

 ビジネス書とかの多くは、

 その人の人生哲学とかが記されているので、

 そのような「会ったわけではないけれど人格を感じさせるもの」という意味。

 ロールモデルを探し、真似をするごく初期段階は、

 主に同じ仕事の前任者や、

 同じ仕事で数字を出している同僚の誰か1人を

「完コピ」しようと目論む。

■Q8(合田)

 ロールモデルの「完コピ」とはどのレベル?

□A8(田島)

「完コピ」のレベルは、

 例えば、

▲客先内の廊下を歩く速度

▲ドアのノックの仕方

▲声の大きさやトーン

▲1日の時間の使い方(営業なので、どのようなタイミングで休憩に入るか等も)

▲お客さまからいただいた内容の処理の仕方

▲仕事のスピード感

 などなど。

 1度自分の人格をロールモデルに対して「完全に明け渡して」しまって、

 「完全にその人になりきるんだ」と思ってやる。

 ただし、経験上必ずロールモデルの劣化コピーにしかならないので、

「あの人はできていたのに自分はなぜできないのか」となる。

■Q9(合田)

 なるほど、まず完全に自分を明け渡して「完コピ」するけど、

 結果として「完コピ」できないことに気づくわけね?

 ここで中途半端に「完コピ」を辞める人も多いと思うんだけど、

 田島くんはここからどうすんですか?

□A9(田島)

 そこから「完コピ」の第2段階として、

 今のロールモデルと自分を比較して、

▲自分(田島)もここはできていると思う部分

▲自分(田島)は今はできていないが、

 人として・営業マン(その立場)としてできるようになるべきだと感じる部分

 を残して、その他の部分については個人的に改変を始める。

 なぜなら、完コピしようとする要素の多くの部分が、

 実はその人特有のもの、

 例えば、

▲容姿

▲声

▲性格

▲考え方のクセ

 と組み合わせて初めて効果を発揮するものだから。

 したがって、

▲自分(田島)は今はできていないが、

 人として・営業マン(その立場)としてできるようになるべきだと感じる部分

 と思う要素だけを残す。

 このような要素を、

 上で俺がロールモデル対象であると言った人々や人格から、

 観察し・抽出し・自分に取り込もうと試みる。

 中2的な表現をすると(笑)、

 心の中で

 「ビジネスの場における自分はプライベートの自分とは別のもので、

 そのビジネス版の俺とはキメラ(合成獣)のようなものである」

 と考える。

 例えばキメラとは、

▲後輩のこの部分

▲アシスタントの女の子のこの部分

▲社長のあの部分

▲同僚のその部分

 と取り出して合体させたものを指す。

 これを日々繰り返していると、

 「劣化コピーの寄せ集め」だったはずのものが、

 次第に融合し始めて、

△「田島」というビジネスマン

△「田島」というビジネスマンのビジネス哲学

 が生まれ始める。

 仕事上は完全に「キメラ」モードになるので、

 他者からは「田島さんってこういう人」となるのだが、

 プライベートの「オリジナル版そもそもの「田島」」

 とはだいぶ異なる人物像ができる。

 例えば、「そんなにかけ離れて見えるんだ!」と思い知ったのが、

 うちの奥さんは元アシスタントなので、

 付き合い始めた際に、

「プライベートはこんなにゆるくて優しいとは思わなかった」

 と何度も言われたこと(笑)。

 さらに結婚後に家族で社長に合った時、

 社長がうちの奥さんに、

田島と一緒だときっちり家事しないとってプレッシャーで大変なんじゃない 笑?」

 と言った際、

 奥さんが「家では全く厳しくないんですよ~」

 と答え、

 社長が心底驚いていたこと。

 うちの奥さんは仕事で俺に何度も追い詰められ泣かされていた(汗)。

 こうなると、

 「演じている」というよりも、

 完全に「もう1人の自分」という感覚になり、

 スイッチのオン・オフといった状態にまで完成度が高まる。

■Q10(合田)

 なるほど、「キメラ」になるわけね(笑)。

 ここで、中途半端な「偽キメラ」と「ガチ・キメラ」になる人の違い、

 仕事で成果を残せるようにならない人となる人の違いって何なの?


 (今週はここまで!次回をお楽しみに!!!)

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■「1度自分の人格をロールモデルに対して『完全に明け渡して』しまって、

 『完全にその人になりきるんだ』と思ってやる。

 ただし、経験上必ずロールモデルの劣化コピーにしかならないので、

 どう見ても残すべきところのみ残し、後は改変を加える。」

 こうして、「キメラ」は誕生するのです(笑)

■私(合田)自身も含め、

 かなり多くの方の変化・成長を見てきて感じるのが、

 多くの人は、

▲自分をロールモデルに「明け渡す」まで徹底しない

▲「明け渡す」まで徹底しないので、ロールモデルの癖や真似できないところにも気づかない

▲癖や真似できないところに気づかないので、自分でオリジナルに開発すべきところと、

 そうではないところの場合分けができない

▲結果として、次々に新しい情報に手を出しちゃあ、やめ、出しちゃあ、やめ

 というプロセスを繰り返す

▲永遠に「キメラ」にならない

▲「キメラ」にならないので、結果に結びつかない

 というプロセスをグルグル繰り返しているだけのことが多いです。

■勉強であれ、仕事であれ、恐らくかなりの対象には、

▲必勝方程式

▲明文化されたルール

▲暗黙のルール

▲個人の癖やキャラと結びついた強み

▲個人の癖やキャラとは関係ない普遍的な強み

 といった、ある種の方程式があり、

 ここをおさえられているか否かで、

 達成までにかかる所要時間と速度、効率が圧倒的に変わってきます。

■方程式なんてないんじゃね?

 と思うような分野であっても大概のケースでは既にあり、

 それを入り口でおさえておくことで、

 「ボタンの掛け違い」を防ぐことができます。

■方程式がないように見えるのは、

▲それを達成している本人自身が言語化できないから

▲個別具体的な癖やキャラと、一般抽象的なルールが場合分けされておらず、

 実際に、実験して試してみないと両者の区別ができないから

▲そもそも方程式を探そうとせず、中途半端な「我流」に拘っているから

▲中途半端な「我流」を捨ててでも達成したい、圧倒的・本能的「目的」がないから

 のいずれかの組み合わせで発生しているはずです。

■とりわけ、「自分で行動をしない」ことと、

 「中途半端な我流に拘る」ことは、

 変化・成長を遂げる上での敵・2大巨頭であり(笑)、

 「キメラ」に変身するには、

 この2大巨敵を早めに叩き潰す必要があるでしょう。

 そして、2大巨敵を叩き潰す際に、

 最重要なのが、

 「目的」「目標」が本能レベルでスイッチが入っていることです。

■次回は、「キメラ」に化ける人とそうでない人の違い、

 そして、その違いを生む「本能レベルでの目的や目標」について、

 田島くんに突っ込んでいきたいと思います。

■読者の皆さんは、

 何かの分野で、「キメラ」に生まれ変わったことがありますか?

 ロールモデルに「完全に自己を明け渡し」、

 真似できない「癖や個性」を削除した上で、

 不易・普遍的必勝方程式を掴んでいますか?

 


『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』ポール・オースター

□「私たちは完璧であったことはないが、

私たちは現実なのだ。」

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【Street & Book Smart Highlight】  ┃
┃                  ┃
┃■・多くの人は、         ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃▲「明け渡す」まで徹底しない    ┃
┃                  ┃
┃▲徹底しないので、         ┃
┃                  ┃
┃ 真似できないところにも気づかない┃
┃                 ┃
┃▲気づかないので、オリジナルと、 ┃
┃                 ┃
┃ そうではない場合分けができない ┃
┃                 ┃
┃▲結果、新しい情報→やめる    ┃
┃                  ┃
┃ というプロセスを繰り返す     ┃
┃                  ┃
┃▲永遠に「キメラ」にならない    ┃
┃                  ┃
┃▲結果に結びつかない        ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃■かなり多くの対象には         ┃
┃                  ┃
┃▲必勝方程式            ┃
┃                  ┃
┃▲明文化されたルール        ┃
┃                  ┃
┃▲暗黙のルール           ┃
┃                  ┃
┃▲癖やキャラと結びついた強み    ┃
┃                  ┃
┃▲癖やキャラと無関係な強み     ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃といった、ある種の方程式がある   ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃■「自分で行動をしない」ことと、 ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃「中途半端な我流に拘る」ことは、  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃ 変化・成長を遂げる上での     ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃ 敵・2大巨頭である         ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃■「キメラ」に生まれ変わったことが┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃ ありますか?          ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃「完全に自己を明け渡し」、     ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃ 模倣不能な「癖や個性」を削除し、┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃必勝方程式を掴んでいますか?   ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
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