44号・制約こそが焦点を絞らせ、深堀りとエネルギー爆発を生み出す

平成29年1月20日 Street & Book Smart 44号

■【制約こそが焦点を絞らせ、深堀りとエネルギー爆発を生み出す】

    合田啓作(ごうだけいさく)                 


■読者の皆さん、お元気ですか?

 花の金曜夜に失礼致します。

 福岡は・寒波と暴風が吹き荒れておりますが、

 皆さんは体調を崩されていませんか?

■今回はかなりたくさんの方からご感想を頂きました。

 以下、一部引用です。

(ここから)
 


夜分遅くにすみません!

タイムリミットと

現実に稼がなければならない金額が急遽決まって

今頃になって緊張感が高まっています!

中途半端になりそうだったので

他のことを1度ストップさせて頂き、

2月21日まで全力注ぎます!

また何か疑問に感じることがあった時は質問しますので

お答え頂ければ幸いです!

(N・Gさま)


 (ここまで)

(ここから)


こんばんはNです。

今週の月曜に山口に帰ってきました。

実家でゲリラ戦を行う予定だったのですが、

母親が仕事が始まる前日にギックリ腰になるという

思わぬハプニングが起こりました。苦笑

自由に動ける人間は実家に僕しかいなくかったのもあり急遽、

◯◯の指導の手伝いを1週間弱しました。

現場での経験は今後の教室の拡大のヒントとなる気づきが多くあったので、

結果オーライかなって思ってます。笑

(N・Sさま)


 (ここまで)

■N・Gさん、N・Sさんご感想を頂き、

 有難うございました!!!

 N・Sさん、お母様は大丈夫ですか?

■ 「タイムリミット」

 「稼がなきゃいけない金額」

 「思わぬハプニング」

 と、まさに大きく化けるために必要な

 「制約」を手に入れましたね!!!

   http://www.streetandbooksmart.com/mail_m/2017/01/16/42号・being-having-doingが一直線に並ぶとき/

 でもお伝えしましたが、

 「制約」はBeing(あり方)を意識化し、

 Having(何を持つか)を見直し、

 Doing(なにをやるか)を爆発させるための

 必要条件だと私(合田)は思います。

■タイムリミットやデッドライン、

 制約条件が明確に線引きされることによって、

 「やらざるをえない」

 「四の五の言わず行動しろ」

 「背に腹はかえられぬ」

 「喫緊の事態」

 「火事場の馬鹿力」

 が人間を奮い立たせ、爆発させるのは、

 先人の歴史が証明する通りです。

 是非、行動を爆発させて行って下さいね!

 また、コンサル等でその後の成果を伺えるのを

 愉しみにしています!!!

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<今日の活動ドキュメンタリー>

■メルマガ新企画のインタビュー実施

+午後から現役生向けの授業×3


■ メルマガ新企画のため、

 「◯◯のStreet & Book Smart」という企画で、

 インタビューを実施させてもらっております。

 今週水曜より、「田島岳彦のStreet & Book Smart1号」というタイトルで、

 メルマガ配信をさせて頂きました。

  http://www.streetandbooksmart.com/mail_m/2017/01/18/43号・落ちこぼれの僕が、年間2億売り上げて人並/

▲さまざまな職業に就く身近なトップランナーが、

 どのようにStreet(人生)を変化・成長してきたか?

▲Street(人生)を変化・成長する中で、

 いかにBook(学び)を得てきたか?

▲変化・成長をする前の自分に対してメッセージがあるか?

 などについて私(合田)が、

 さまざまな身近なプロフェッショナルにインタビューを行っています。

 読者の皆さん、引き続きインタビューを継続しております!

 乞う御期待!!!

■午後から現役生向けに授業×3。

 合間に読書。

 Basecamp(元37シグナルズ)起業家のジョイソン・フリード、

 https://twitter.com/jasonfried?lang=ja

 https://www.ted.com/speakers/jason_fried

 プログラマ、著述家、カーレーサーのデイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン、

 https://twitter.com/dhh

 http://bigthink.com/videos/big-think-interview-with-david-heinemeier-hansson

 2名による、

『小さなチーム、大きな仕事ー働き方の新スタンダード』を再読了。

  http://amzn.to/2iIzYnc

 以下、一部引用。

□「「私には十分な時間も、お金も、人脈も、経験もない」

と嘆くのはやめよう。

少ないことは良いことだ。

制約は見方を変えれば武器である。

資源が制約されると、

それでなんとかしなければならなくなる。

そこには無駄の余地はなく、

創造性が求められるのだ。」

□「作家は常に創造力を発揮するために制約を利用する。

シェイクスピアは、

ソネット(弱強5歩格の14行の叙情詩)の制約をふんだんに使った。

俳句やリメリックにも創造性を高めるような厳しい制約がある。

アーネスト・ヘミングウェイや

レイモンド・カーヴァーにような作家は、

単純でわかりやすい言葉を作品に使うルールを自分に強いることで

作品に最大のインパクトを与えることを心得ていた。」

□「サウスウエスト航空は、

様々な航空機をもつ他の航空会社とは異なり、

ボーイング737の航空機のみを使っている。

それによって、

サウスウエスト航空のパイロットや客室乗務員、

地上勤務員は、どのフライトにも対応できる。

さらに、

飛行機の部品は他のどの飛行機にも流用できるので、

そうしたことがコストの削減や、

経営のシンプルさにもつながっている。」

□ 「僕たちがベースキャンプのサービスを立ち上げた当初も、

多くの制限があった。

僕たちの会社には既存のクライアントの仕事があったし、

主要メンバーの時差

(デイヴィッドはデンマークでプログラミングをしていたが、

残りのメンバーはアメリカにいた)、

チームの規模の小ささ、

外部の資金調達がないという状況があった。

そうした制約により、

僕たちのサービスはシンプルにせざるを得なかった。

以前に比べると最近は使える資源もスタッフメンバーも増えたものの、

僕たちはまだみずからに制約を課している。

一度にサービスに携わる人間は、

一人もしくは二人だけにしているのだ。

そして、常にサービスの機能は最小限にとどめている。

このように自身に制約を課すことで、

曖昧な形のサービスを生み出さないようにしているのだ。

あれがない、これがないと嘆く前に、

今自分ができることは何なのかを考えてみよう。」

  http://amzn.to/2iIzYnc

■私(合田)の2017年読書テーマは、

 「投資」

 「プログラム」

 「数学」

 です。

 テーマ自体に制約を設け、

 この内容以外極力読まないようにしています。

 制約を設けることで、

 特定ジャンルの情報が集まり、経験が積まれ、

 限定して深堀りするからこそ、

 一度深く潜って身につけた知識や経験が、

 他のジャンルにも水平移動できるようになる。

■かつ、「プログラム」×「経営」となっていれば尚望ましく、

 実際、「プログラム」×「経営」の人たちが、

 次の教育やコミュニケーションの潮流を作っていく予感があり、

 今年は手当たり次第読みまくっております。

 もし、「投資」「プログラム」「数学」で

 合田啓作のオススメがあれば、

 是非、教えて下さい!

keisakugoda@icloud.com

■冒頭で引用したN・Gさん、N・Sさんご感想でも、

 「タイムリミット」

 「稼がなきゃいけない金額」

 「思わぬハプニング」

 とありましたが、

 これらもまさに「制約」の一種でしょう。

 長くなりそうなので、以下続けます。

  http://amzn.to/2jfxIkt

■それでは、

 「今日のStreet & Book Smart  Highlight(ハイライト) 」
(教育やビジネスにおいて、最高の結果を発揮するための重要ポイント)

 をどうぞ。


<Street & Book Smart  Highlight(ハイライト)>

【制約こそが焦点を絞らせ、深堀りとエネルギー爆発を生み出す】


■冒頭で引用したN・Gさん、N・Sさんご感想でも、

 「タイムリミット」

 「稼がなきゃいけない金額」

 「思わぬハプニング」

 とありましたが、

 これらもまさに「制約」の一種でしょう。

 長くなりそうなので、以下続けます。

■読者の皆さんは、

 これまでどのような「制約」を経験されましたか?

 例えば、

▲病気・入院

▲身体が動かなくなる

▲目が見えなくなる

▲耳が聞こえなくなる

▲いじめ

▲貧乏

▲空腹・飢餓感

▲極端なタイムリミット・デッドライン

 などがよくある「制約」ではないでしょうか?

■さらに深堀りすれば、

▲目が見えなくなるー梅棹忠男氏、岩本光弘氏

https://ja.wikipedia.org/wiki/梅棹忠夫

https://ja.wikipedia.org/wiki/「ブラインドセーリング」プロジェクト

▲耳が聞こえなくなるーベートーベン

▲いじめー弁護士・大平光代氏

https://ja.wikipedia.org/wiki/大平光代

▲貧乏ーCoCo壱番屋創業者宗次徳二氏

https://ja.wikipedia.org/wiki/宗次徳二

▲空腹・飢餓感ー野村克也氏

https://ja.wikipedia.org/wiki/野村克也

▲極端なタイムリミット・デッドラインー一夜城(豊臣秀吉)

https://ja.wikipedia.org/wiki/墨俣城

 などなど、枚挙にいとまがありません。

■私(合田)自身の過去を振り返っても、

▲金がない×自分でなんとかしないといけない

 →東京で自活できて出席をとらない大学=早稲田・政経へ

▲会社を辞めた×金がない(汗)×仕事もない(大汗)

 →講師として働き出すことに

▲母が乳がんを患い、生活支援の必要性あり

 →コンサルティングや教室運営のきっかけに

 などなど、こちらも枚挙にいとまがありません。

■むしろ最近では、

 「制約万歳!制約上等!」

 「制約が大きければ大きいほど自分は成長できる」

 「この現象に仕組まれている制約は?」

 「この現象に仕組まれている制約をどう利用する?」

 「今、自分で作り出せる制約は?」

 「今回の制約の特徴は?」

 などの言葉を脳内でグルグル回し、

 利用できるようになってきました。

■逆に、

▲五体健康、何一つ不自由ない

▲裕福、何一つ経済的不自由ない

▲困ったら親から借りる=経済的危機感ない

家に帰れば親が食べ物を用意してくれるー自分で作れるようにならない

▲寝るところ・住むところに困らないー自分でなんとかしようとしない

 というように、

 恵まれすぎていることは「制約」がない、

 ということでもあり、

 制約がないことによって

▲「やらざるをえない」に永遠にならない

▲「四の五の言わず行動せざるを得ない」に永遠にならない

▲「背に腹はかえられぬ」に永遠にならない

▲「喫緊の事態」に永遠にならない

 結果として、奮い立ち、深堀し、

 爆発する機会も失われるでしょう。

■「制約」がないためBeing(あり方)を意識化することもなく、

 「制約」がないためHaving(何を持つか)を見直すこともなく、

 「制約」がないためDoing(なにをやるか)を爆発させることもなく、

▲全てナアナア

▲あれやこれや手を出し中途半端

▲なんとかしようと頭に汗をかくことがない

▲困ったらすぐ人に頼る

  といった事態を引き寄せるのではないでしょうか

 (私自身が大量に経験済みです汗)

■「制約」に対して、

 例えば現・実力や能力が60だとして、

 「制約」の結果100が求められた場合、

 この差分の「40」をあらゆる手段を使って実現しなければならないでしょう。

 ここで行われる、

▲試行錯誤

▲必要に迫られて調べまくる

▲必要に迫られて聞きまくる

▲必要に迫られて実験しまくる

▲必要に迫られてあれやこれや大量に手を打つ

 といった「背伸び」を伴うDoingの蓄積が、

 結果として、HavingやBeingにも好影響を及ぼすのではないでしょうか。

■今日のメルマガは、

 N・Gさん、N・Sさんご感想から触発され、

 「制約」

 について書かせて頂きました。

 N・Gさん、N・Sさん、

 ネタの提供を有難うございましたー!

■読者の皆さんにとって、

 現在目の前にある「制約」は何ですか?

 その「制約」はどのように利用できますか?

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【Street & Book Smart Highlight】  ┃
┃                  ┃
┃■制約によって          ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃▲対象を限定し           ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃▲エネルギーを1つに叩き込み     ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃▲深堀りすることができる      ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃■制約とのギャップを埋めるため     ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃▲試行錯誤             ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃▲必要に迫られて調べまくる     ┃
┃                  ┃
┃                    ┃
┃▲必要に迫られて聞きまくる     ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃▲必要に迫られて実験しまくる    ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃▲必要に迫られて大量に手を打つ   ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃という「背伸び」を伴うDoing蓄積が┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃結果として、            ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃HavingやBeingにも         ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃                  ┃
┃好影響を及ぼすのではないか。    ┃
┃                  ┃
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┃発行者        : (合田啓作)
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