39号・24時間絶賛営業中の人

平成29年1月6日 Street & Book Smart 39号

【24時間絶賛営業中の人】

    合田啓作(ごうだけいさく)                 


■お元気ですか?

 合田です。

 年が明けてもうすぐ1週間ですが、

 着々と変化・成長を続けられているでしょうか?

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<今日の活動ドキュメンタリー>

■午後から個別コンサルティング1件

+自社教室にて授業

+夕方から現役生向けに授業


■ 午後から個別コンサルティング1件。

 Nさん、わざわざ事務所までご足労頂き、

 有難うございましたー!

 3月以降のシナリオを3つ以上、

 できれば週末までに作り上げて頂き、

 合田までお送り下さい!

 引き続き宜しくお願い致します!!!

■その後、自社教室にて授業を行い、

 夕方から移動して現役生向けの授業です。

■合間に読書。

 元リクルート×人見知り×スーパー営業マンの渡瀬謙氏

『声がけ習慣』を再読了。

 以下、一部引用。

□「声がけというのは、

ジグソーパズルの最後のピースのようなものです」

□「性格的にも、

人に頼るよりも自分だけで解決したいというタイプで、

誰かに教えてもらうのは

未熟な人間だという勘違いしたプライドがある。

こういう人は、

可愛げのない部下だ

と思われている可能性があります。

上司に相談するのは、

むしろ歓迎されることなのです。」

□「もともと誤解されやすいタイプの人は、

普段からしゃべる準備をしていないこと

がほとんどです。」

□ 「人付き合いを避けるようになると、

いざ人と話をしなければならない場面で

とっさの対応ができません。

すると自分でも思ってもいない言動を

してしまうことがあります。

それで誤解を生んだりします。」

□ 「1対1が挨拶の基本。

相手が複数の場合、

目はあいさつしておくべき人に合わせ、

声は全員に行き渡るように出す。」

□ 「【声がけの6種】

1あいさつ

2心遣い

3ねぎらい

4報告・連絡・相談

5自分の気づき

6ほめる

□「なぜ、すぐに沈黙してしまうのか?

×自分で喋ろうとする

例)

「何かしゃべらなきゃ、何か面白い話題はないかな?」

◯相手に喋ってもらう

□「雑談がうまくなるにはどうしたらいいのか?

(理由)
雑談さえうまくいけば、

いい結果になる可能性は高い

(対策)
相手に近い話題で、

雑談のタネをたくさん持っておく

(効果)
相手が喋っていくほどに、

相手の表情が柔らかくなる

□「ちょっとした気配りや、小さな心遣いが、

実はいろんな場面での決定的な要素になっています。

・相手との距離を縮める朝の挨拶をしているか?

・上司を安心させるための報告をきちんとしているか?

部下に気持ち良く仕事をしてもらうためのひと声をかけているか?

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■超人見知りの私(合田)にとって、

 渡瀬氏はまさに「人見知りの大先輩」であり、

 2016年3月に渡瀬氏の本をすべて読了しました。

 さすが「人見知りの大先輩」で、

 人見知りの潜在心理を見事的確に言語化して下さり、

 その後、渡瀬氏自らの実験に基づく対策まで示して下さる、

 というそれは素晴らしい内容でした。

■「なぜ、すぐに沈黙してしまうのか?

×自分で喋ろうとする

◯相手に喋ってもらう」

 などは、速攻で日常に応用したところ、

 すぐに効果が上がりましたし、

□「ちょっとした気配りや、小さな心遣いが、

実はいろんな場面での決定的な要素になっています。」

 などは身近でも痛感することが多いです。

■例えば若い方と食事をすることが多いのですが、

▲事前に、支払う(であろう人)に配慮した店・場所を予約する

▲前日、確認の連絡を入れてくる

▲当日、手土産持参で来る

▲当日、相手の好きなもの・嫌いなものをおさえて注文する

▲翌日、速攻でお礼の連絡をしてくる

 などの、挨拶・気遣い・確認・ねぎらいを実行される方は、

 残念ながら10人中、1人または2人(汗)

■私(合田)ですらそう感じるので、

 毎日たくさんの人と会食をされるような、

 重要な立場に就いていらっしゃる方は、

 より厳しくこうした、

 「声がけ」や「ねぎらい」の有無やあり方をチェックしていると思われます。

■かつて私(合田)自身も、

 アーティストの中村政人さん(東京芸大教授)、

 及びセキスイハイムの部長クラスの方数名、

 加えて末席に学生時代の私(合田)、

 というメンバーでの酒席に参加させて頂いた際に、

 中村氏から、

 「キミ(合田)は、自分がそこに参加できている意味がわかっていない」

 と怒られ、全く意味不明だった、、、

 という苦い過去があります(大汗)

 長くなりそうなので、以下続けます(笑)。

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■それでは、

 「今日のStreet & Book Smart  Highlight(ハイライト) 」
(教育やビジネスにおいて、最高の結果を発揮するための重要ポイント)

 をどうぞ。


<Street & Book Smart  Highlight(ハイライト)>

【24時間絶賛営業中の人】


■「キミ(合田)は、自分がそこに参加できている意味がわかっていない」

 なぜ、学生時代の私(合田)はそう言われてしまったのか?

■当時は全く意味不明でしたが、今ではハッキリわかります。

 それは、

▲セキスイハイムの方々=発注側

▲中村さんと私(合田)=受注側

▲お金を出す人=発注側

▲お金を貰う人=受注側

▲受注側である中村さんにとって、

 その酒席は発注側への営業の機会であった

▲受注側である中村さんにとって、

 その酒席は発注側を喜ばせる機会であった

▲受注側である中村さんの助手役だった私は、

 発注側のセキスイハイムの方々や、

 受注側の中村さんの酒席が、

 滞りなくスムーズに進行するよう、

 一息ついて自分のペースで飲み食いしている場合ではなく、

 常に神経を張り巡らして、配慮しておくことが役割であった

 という点が挙げられます。

■つまり当時の私(合田)は、

 酒席を愉しむために参加させて頂いたのではなく、

 発注側に顔見せ・挨拶をし、

 受注側のボスが滞りなく営業機会を実行できるよう、

 サポートするために参加させて頂いていたのです。

 もちろん、そうとは全く知らないまま(笑)。

■話は少し飛躍しますが、

 学生時代お会いしたことがある方で、

 建築家の坂茂さん、という方がいらっしゃいました。

 

■坂さんがまだ学生だった頃、

 なんとかして磯崎新氏のアトリエで働きたいと考えていた

 →その日、たまたま坂氏はイタリア・ベニスにいた

 →同じ日、磯崎新氏の伴侶である宮脇愛子さんもベニスにいることがわかった

 →なんとかして宮脇さんに挨拶に行こうとホテルに向かう

 →残念ながら宮脇さん不在

 →会いに来た、という痕跡だけでも残そうと、

  宮脇さん滞在のホテルに、

  簡単なメッセージと花を残す

 →その後、宮脇さんが痛く感動し、

  磯崎氏にその話を伝える

 →晴れて、坂さんは磯崎アトリエで働けるようになる

 という話を聞いたことがあります。

■あざとい、計算高い、と感じられるのか、

 凄い、そこまでやるか!!、と感じられるのか、

 人それぞれ感じ方は異なると思いますが、

 売れている建築家の方々は、

 こういったある意味、

 「ひとたらし」なエピソードには事欠かない方が多いです。

■学生時代の私(合田)のように、

 自分の立場をわきまえず、

 「お客さん」目線で飲み食いをしているだけの人と、

 明確な志を持ち、目標を言語化し、

 その実現に向けて日々小さなチャンスを見つけながら、

 お金のかからない「声がけ」や「ねぎらい」を有効に実行し、

 チャンスをものにしていく人。

■両者の違いはどこにあるのか?

 自分が置かれた状況を客観的にわかっているかどうかが1点。

 次に、明確な志、言語化された目標、

 より生々しく言えば欲を持っているかどうかが2点目。

 そして最後に最も大事なのが、

 立場や身分に関係なく、

 いつも相手に喜んでもらおう、できることで貢献しよう、

 という「24時間絶賛営業中」のマインドと姿勢があるかどうか

 ではないでしょうか。

■かつての教え子だった若い学生の皆さん、

 皆さんの一挙手一投足は、

 気づかないうちに、

 こうして様々な人から見られ、

 評価され、その後の信頼関係や応援関係に対して、

 実は静かに、でもデッカく影響を与えています。

■読者の皆さんに少しでもお役に立てるよう、

 私(合田)の「バカたれお客さん時代」を晒してみました(笑)

■読者の皆さんは、

 「24時間絶賛営業中」を実行されていますか?

 今すぐできる、感謝やねぎらい、

 挨拶や声がけの一言は何ですか?

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【Street & Book Smart Highlight】    ┃
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┃■挨拶・気遣い・確認・ねぎらい等を  ┃
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┃実行される方は、          ┃
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┃残念ながら10人中、1人または2人   ┃
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┃ではなかろうか?           ┃
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┃■「お客さん目線で          ┃
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┃ 飲み食いをしているだけの人」   ┃
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┃ と                ┃
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┃ 「24時間絶賛営業中の人」     ┃
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┃ 両者の違いは、          ┃
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┃ 自分の状況への客観的の有無。   ┃
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┃ 次に、明確な志、言語化された目標、┃
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┃ そして欲を持っているかどうか。  ┃
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┃ 最後に最も大事なのが、      ┃
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┃ 立場や身分に関係なく、      ┃
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┃ いつも相手に喜んでもらおう、   ┃
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┃ できることで貢献しよう、     ┃
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┃ という「24時間絶賛営業中」     ┃
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┃ のマインドと姿勢があるかどうか  ┃
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