34号目標達成に必要な3+1のこと

平成28年12月19日 Street & Book Smart 34号

【目標達成に必要な3+1のこと】

                  
■こんにちは、合田です。

   先日、個別コンサルティングをご利用頂いたNさんより、

  ご感想を頂きました。

  以下、ご感想の引用です。

(ここから)
 


お疲れさまです!

昨日はコンサルありがとうございました!

いつも時間を押してまでお話しして頂きすみません!

昨日のコンサルと感想ですが、

まずブログからメルマガの移行術をお聞きしましたが、

緻密な作業の上にメルマガは成り立っていることが分かり、

私のブログは悪い意味で大雑把で、

面倒くさいことを突き詰めて考えていないなと、

合田さんのメルマガを見て思いました!

それから企業インターン先でのエントリーシートの添削、

及び文章構成をコンサルでやって頂きましたが、

趣旨は就職活動でありながら、

人生という視点でも言葉を投げかけて頂き、

1つだけでなく複数に応用して使えるこの教えは、

ただの就職アドバイザーと違い、

お金を払って受ける価値があるなと

(上から目線ですが)勝手に思っていました。笑

特に私は「普通」の感覚を持っている事を肯定して頂いた事に、

自分を少し言語化出来たような気がして気持ちが晴れました!

「普通」の感覚が嫌でもがいていた部分はあったので、

「普通」とは何なのか?を極めていきたいと思ってます!笑

私のような人間は言語化する事が苦手で、

よく自分が何を悩んでいるのか分からない状況に陥るのですが、

合田コンサルはその「何」を明確にしてくれるので助かります!笑

一旦インターンを応募して結果を待ってみますので、

また進展がありましたらコンサルお願い致します!

(Nさま・大学4年生)


 (ここまで)

■Nさん、長文のご感想を頂き有難うございました!!!

(掲載が遅くなり、失礼致しました汗)

「『普通』の感覚が嫌でもがいていた部分はあったので、

『普通』とは何なのか?を極めていきたい」

 というのは大きな気づきだったのではないでしょうか?

 

 さらに、

 「1つだけでなく複数に応用して使えるこの教えは、

 ただの就職アドバイザーと違う」

 といって頂けて光栄です(笑)

 引き続き、ゲリラ戦かつ流動的な日々が続くと思いますが、

 また進展があったらご連絡頂けるとのこと、

 お待ちしております!

 ご感想を頂き、有難うございました!!!


<今日の活動ドキュメンタリー>

■午後から授業

+夜はお世話になった方+諸先輩と会食


■多くの方からお問い合わせ頂いておりました、

 Street & Book Smartの外部登録用HPがようやく完成しました!!!

 http://www.streetandbooksmart.com

 これで、

▲外部からのメルマガ購読申し込み

▲外部検索エンジンを通じてのバックナンバー検索

などが可能になりました。

もしお知り合いやお友達にご紹介頂くことがありましたら、

是非、このサイトをご紹介下さい!

何卒宜しくお願い致します!!!

■ 合間に読書。

株式会社ZUU代表取締役の富田和成氏、

『鬼速PDCA』を再読了。

以下、一部引用。

□「自分の行動を週に1回でも振り返る習慣がある人は

現時点でかなりの成果を出しているはずである。

それくらい振り返りの習慣を持つ人は少ない。

大半の人は年に1回、

上司との面談で曖昧に1年の反省と来年の抱負を考えて終わりのはずだ。

その点、私は社会人になってから毎日振り返りを1度も欠かしたことがない

□「PDCAを回していない人は

地図がないまま気ままに散歩しているようなものである。

こちらは明確なゴールを持ち、

常に最短ルートを模索しながら日々を過ごしている。」

□「人が不安や疑問を感じ、歩みを止めてしまう原因は3つしかない。

「自分はどこへ向かおうとしているのか?」(ゴールが見えない)

「果たしていまの努力は意味があるのだろうか?」(道が見えない)

「この方法のまま続けていていいのだろうか?」(手段が見えない)

こうしたことが曖昧なままではモチベーションが上がるわけがない

ましてやその状態で大きな障害に出くわしたとき、

それを乗り越えるだけのパワーは湧いてはこない。」

□ 「流れ星理論

ほんの1秒の間に夢を言葉に出せる時点で、

それくらい夢が意識づけされている証拠

エレベーターピッチ

たまたま投資家とエレベーターで乗り合わせて30秒の間に

ビジネスプランを説明するには、

四六時中そのことを考えていなければできない」

□ 「とてつもないゴール設定をするとその手前くらいまでは余裕で行けてしまう

□「アプローチの『プロセス×質×量』

例)メールを送る

プロセス

=リスト準備→送信→アポ取り→ニーズ喚起→提案→検討→成約→リピート

=リスト量→送信量→アポ取り量→ニーズ喚起量→提案量→検討量→成約量→リピート量

=リストの質→送信率→アポ取り率→ニーズ喚起率→提案率→検討率→成約率→リピート率」

□「計画ステップ1:ゴールを定量化する

1期日を決める

2定量化する

例)
「痩せたい」→「体脂肪率20%未満」

「会社を大きくしたい」→「売上100億円」

「人気商品を作る」→「専用ページのいいね!の数、5000以上」

3ゴールを適度に具体的なものにする

理想は1~3ヶ月

計画ステップ2:現状とのギャップを洗い出す

例)目標成約件数10→現状5→2倍にしないといけない

例)TOEIC前回600点→現状400点→200点アップしないといけない

計画ステップ3:ギャップを埋める課題を考える

例)「ゴールから逆算すると、自分は何をすべきなのか?」

「この道を進むとしたら、何が不足しているのか?」

「周りでうまくいっている人は、どんな工夫をしているか?」

計画ステップ4:課題を優先度づけして3つに絞る

1インパクト

2時間

3気軽さ

計画ステップ5:各課題をKPI化する

KPI=Key Performance Indicator=結果目標

例)プレゼン勝率30%→50%

  リスニングの正答率70%→80%

計画ステップ6:KPIを達成する解決案を考える

例)プレゼン勝率30%→50%

→・優れたパワポを取り寄せて分析

→・プレゼンが上手い先輩に同行させてもらう

→・同僚に擬似プレゼンをしてフィードバックをもらう

例)リスニングの正答率70%→80%

→・教材音源を毎日聞く

→・洋画を1日1本見る

→・オンラインで個人指導を受ける」

□「実行できないケース1:計画自体が失敗している

1計画がない=「まあなんとかなるんじゃないですか」

2計画が粗い=「課題はざっくり見えていますが、解決案はあまり考えていません」

3計画が無茶=「課題も解決案もわかっています。絶対に無理だと思いますけど」

実行できないケース2:タスクレベルまで落としこまれてない

実行できないケース3:失敗することが恐い

 http://amzn.to/2hKZHtH

■変化・成長を確実に自力で軌道に乗せる上で、

「鬼速PDCA」を早いタイミングから必須科目にすべきだと私(合田)は思います。

若い学生さんや社会人の方のコンサルをしていて痛感するのですが

▲高校または予備校まではスケジュールが決められていたので、

 自力で計画→軌道に乗せることが苦手な人がものすごく多い

▲PDCAのうち、Plan(計画)段階で躓いている人が多い

 例えば、PDCAのうち、

 Planが抽象的すぎ、

 定量化されていない、

 タスク化されていない、

 行動量が少なすぎる、

 等で軌道に乗る前に挫折してしまう人が多い

 と現場で感じるからです。

■特に根深いなと感じるのが、

 ある種の「謙譲の美徳」です。

 何かを軌道に乗せて達成したことがある人は、

 ほぼ全員口を揃えて「無謀な位の目標を掲げよ」

 とおっしゃるのですが、

 ある種の「謙譲の美徳」から、

 「無謀な位の目標を掲げる」こと自体をためらう人が多い。

■富田氏の文章を拝読して、

ここまでやり抜けば、そりゃ変化・成長するに決まってるよな!!

と思わざるを得ない程、

圧倒的具体性と速度に満ちていました。

しばらく私(合田)にとっても教科書になりそうです。

http://amzn.to/2hPq2Dj

■それでは、

 「今日のStreet & Book Smart  Highlight(ハイライト) 」
(教育やビジネスにおいて、最高の結果を発揮するための重要ポイント)

 をどうぞ。


<Street & Book Smart  Highlight(ハイライト)>

【目標達成に必要な3+1のこと】


■手元の辞書を調べると、

 因数とは、

 【整式が、幾つかの整式の積の形で表されているとき、

  その各構成要素をいう】

 とあります。

 同様に分解とは、

【1つにまとまっていた物がいくつかに分かれること、

 また、分けること】

 とあります。

■目標設定には、まずは「ブチ上げる」ことが必要ですが、

 同時に必要なのが「ブチ上げた」定性的目標を、

 実行可能で定量的なものに「因数分解」する力です。

 例えば、以前コンサルティングをご利用頂いたFさんとのやりとりを引用します。

(ここから)


Q1(合田)

「目標の実行についてわからなくなる」というのは、

「決めていたのに守れない」という意味に近いですか?

 それとも「パニックになってわからなくなる」という意味に近いですか?

A1(Fさん)

強いていうならパニックの方でしょうか。

今の合田さんにはベースとして「事業の拡大」があるかと思いますが、

僕はそもそも拡大させるものを探していてそこが決まっていない以上、

何かアイデンティティの喪失というか、

何のために今を生きているか分からなくなってしまいます。

この10の目標も、

「(当時の)何となくの10の目標」なので、

「自分が明確で、何か確固たるものに向かって」決めた目標ではないので、

その程度、と言いますか…。

思いつきに近い印象があるので、

自分でしっかり考えて決めたという感じではないんです。

それが結果的にブレにも繋がっているのではないかとも思っています。

Q2(合田)

なるほどなるほど。

言語化する過程が、

具体a1、具体a2、具体a3→抽象化A

という感じではなく、

(その瞬間の)a1、(ある瞬間の)a2

という感じなんですね。。。

追加で質問なんですが、

「自分でしっかり考えて決めたという感じ」とはどのような感じなのですか?

どういう条件を満たせば、「自分でしっかり決めた感じ」になるのですか?

A2(Fさん)

感覚でいうと、地に足ついた感覚です。

例えば、合田さんなら講師やコンサル業という、

「適材適所マン(ネーミング悪くてすみません笑)」

というベースがありますよね?

そもそも僕は自分自身のはっきりとしたベースの認識ができていないし、

そのベースを拡張した先の具体例(職業・職種)も分からない。

自分が好きなこと(もの)も分からない。

しかし、何かしないと。

このまま何もしないままでいるわけにはいかない、

と瞬間的なものでその場をしのぎ、時間の消費をしている状態が今です。

だから、今この瞬間は僕にとって「無」であり、

何も残っていない状態なんですよね。

この無が有になり、地に足がついている状態になった場合。

または今の自分が明確に何かに向かっていってる手応えを感じられた場合には、

自分でしっかり決めている状態になるんだと思います。

(Fさまと合田とのやりとり)


 (ここまで)

■Fさんとのやりとりを見て頂いて、

 読者の皆さまはどのようなことを感じられるでしょうか?

若い学生さんや社会人の方にコンサルをしていて感じることが多いのが、

 「そもそも何をやったらいいかわからない。やりたいことがない」

 という欲望の向けどころがない悩みです。

 これはかなり根深いものがあるように感じます(汗)。

 多くの本やアドバイスは、

 「やりたいことがある」という前提でその技術を説明しているのですが、

 コンサルをご利用になる方の多くは、

 「そもそもやりたいことがわからない」

 ↓

 「エネルギーの向けどころがない」

 ↓

 「マグマが溜まる」

 ↓

 「エネルギーの向けどころを探す」

 ↓

 「見つからずマグマがもっとたまる」

 という回路にはまっている方が多いです。

■このステージにいる方に大切なのは、

 11号変化・成長は、PDCAよりDCAPで!!!

 12号実験・改善は執念に基づく

 でもお伝えしたように、

 「ひとまず小さく始めてみる」

 ↓

 「現実や他者から具体的なフィードバックを得る」

 ↓

 「自分の欲望や欲求が現実化する工程を身体に覚えさせる」

 ↓

 「さらに現実や他者から具体的なフィードバックを得る」

 ↓

 「行動を加速化させていく」

 という小さな仮説実験を行いながら、

 その過程で、PDCA自体を身体に叩き込み、

 毎日目標を眺め続けることが必要だと私(合田)は感じます。

■そして、この過程で必須になるのが、

 定性的に「ブチ上げた」目標を、

 因数分解した上で、

 測定可能・実行可能・検証可能なサイズまで小分けにする力です。

■この因数分解に必要なのは、

 ▲ある程度、PDCAを回した経験自体

 ▲測定可能・実行可能なサイズへ分解できる語彙力

 ▲進捗に対するロールモデルやフィードバックをくれる他者

 の3点であり、

 この3点が揃って、

 毎日眺める続けて刷り込めば、

 変化・成長は自走段階に離陸するのではないでしょうか。

■変化・成長の過程で、

 ▲定性的目標を「ブチ上げる」こと自体ができない方

 ▲「ブチ上げた」ものの因数分解ができない方

 ▲因数分解はできたものの、測定・実行・検証ができない方

 いずれかに当てはまる方、気軽にご連絡下さい。

 お役に立たせて頂きます(笑)

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【Street & Book Smart Highlight】    ┃
┃                  ┃
┃■目標設定には、           ┃
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┃ まずは「ブチ上げる」ことが必要だが  ┃
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┃                  ┃
┃                  ┃
┃同時に「ブチ上げた」定性的目標を、 ┃
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┃実行可能で定量的なものに      ┃
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┃「因数分解」する力も必要      ┃
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┃■多くの本やアドバイスは、      ┃
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┃「やりたいことがある」という前提で ┃
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┃その技術を説明しているが、     ┃
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┃コンサルをご利用になる方の多くは、 ┃
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┃という方が多い           ┃
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┃■目標の因数分解には、        ┃
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┃▲ある程度、PDCAを回した経験自体 ┃
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┃▲測定・実行可能なサイズへ分解できる┃
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┃ 語彙力              ┃
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┃▲進捗に対するロールモデルや    ┃
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┃フィードバックをくれる他者     ┃
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┃の3点であり、            ┃
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┃この3点が揃って、          ┃
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┃それを毎日眺めるレベルで刷り込めば、┃
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┃変化・成長は自走段階に離陸する   ┃
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