27号言語化・方法化の先に運とタイミングが合う瞬間がある


平成28年11月24日 Street & Book Smart 27号

【言語化・方法化の先に運とタイミングが合う瞬間がある】

合田啓作(ごうだけいさく)                  


■こんにちは、合田です。

 前回26号で【読書で師と出会い、友に出会う】をお送りしたところ、

 多くの方からご感想を頂きました。

 以下、一部引用です。

(ここから)


合田図書館、写真で見せてあげたいですね!

僕も本は読む方だと自負しているのですが、

合田先生の家にお邪魔した時、

はっきり言って本の数にひきました。

これが国語の先生の家なのかと。

まさに「図書館」だと思います。

斉藤健一さま・opets代表)


(ここまで)

(ここから)


森毅さん面白いよね。

同じの読んだ(笑)

昔ゼットマンを書いた人の漫画で「絶望に効くクスリ」

という漫画があって、

あれは漫画やけど良い出会いがあった。

森毅さんもその漫画で知って、読んだわ。

俺も20歳から本を読んだからな。

先輩に「お前はノリはええが、ボキャブラリーがない!白痴や!」

と怒られてからやね(笑)

(Y・Mさま・生物講師)


(ここまで)

(ここから)


いま無性に本が読みたくて、

先生がいつも読んでいるようなビジネス系を読もうと思い、

先生のバックナンバーを全てみかえし、リストアップしました。

(←暇か!という声が聞こえそうですが笑)

そこで気づいたことはあくまで僕の主観ですが、

1、プログラマーのような理系に通じている感が多い

2、少なからず失敗談がある

もっとあるのですが、ざっとみた感じです。

僕はハリーポッターシリーズ以外の海外の本をまともに読んだことが無いのですが、

なぜ先生は海外の本と出会えるのでしょうか?

どこで情報を仕入れているのですか?

どうすれば社会に出て成功することができるのか?

成功するためにどのようなことをしてきたのか?

また、先生が国内の本と海外の本を読んで感じた違いなんかあれば、

教えていただけるとうれしいです。

僕の成功の定義は、「年収◯千万の金を稼ぐ」ことです。

でも、そのような必ず成功するようなHOW TO本が存在しないと知っているので、

抽象的な聞き方になってしまいました。

改めて、社会に出て「年収◯千万の金を稼ぐ」系の

お金に関する本でオススメがあれば教えてほしいです。

コンサルに関しては、本当に受けたいとおもっています。

時間が合う日で結構ですので、よろしくお願いします!

(Yさま・プログラマ)


(ここまで)

■斉藤さん、Y・Mさん、Yさん、

 ご感想を頂き有難うございました!

>斉藤さん、まさか我が家で「引かれて」いるとは、

 思いもよりませんでした(汗)

 実は「国語の先生」になる前からあのようでした(笑)。

 コロンブスの卵のように、どっちが先かわかりませんね。

 また近く、お会いできる日を愉しみにしております!

 

>Y・Mさん

 『絶望に効くクスリ』、知りませんでした!

 早速読んでみますね!!!

 ご感想を頂き、有難うございました !!!

 

>Yさん

 「バックナンバーを全てみかえし、リストアップ」までして頂けたとのこと、

 驚きと共に拝読しました!

 手間のかかる作業を有難うございます!!!

 「年収◯千万の金を稼ぐ」を本気で目標に据えるなら、

 本を読むことも大事ですが、それ以上に、

▲実際に「年収◯千万の金を稼ぐ」人に会いに行く

▲「年収◯千万の金を稼ぐ」人の思考や判断基準を学ぶ

▲「年収◯千万の金を稼ぐ」人の時間の使い方を学ぶ

▲「年収◯千万の金を稼ぐ」人の仕事に対する考え方を学ぶ

 といった、一見時間のかかることをやられた方が、

 むしろ遅効性があって効いてくるのではないでしょうか。

 また、「年収◯千万の金を稼ぐ」につきましても、

▲「手取り」なのか「額面」なのか?

▲いつまでに稼ぐのか?

▲どういったビジネスモデルで稼ぐのか?

▲何を売って稼ぐのか?(または運用するのか?)

 といった点を明確にする必要があり、

 この点でも、本と併用して実際に実現している人を目の当たりにし、

 感情を伴った上で行動していくことが必要だと私(合田)は思います。

 是非、コンサルでもお目にかかれる日を愉しみにしております!

 ご感想有難うございました!!!

 


<今日の活動ドキュメンタリー>

■朝から授業×3

+営業用小冊子作成中

+合間にお墓参りで下関へ

+夜は現役生向けの授業


 

■ 今日は朝から授業、授業、授業!

 途中、営業用の小冊子を作成し、

 合間に下関へお墓参りへ。

 夜は現役生向けの授業です。

 

■ 合間に読書。

本田健氏と櫻井秀勲氏の『運のいい人 悪い人』を再読了。

 以下、一部引用。

 

□「運が下がったというときにも、

「もうダメだ」とあきらめる人は運を失い、

「なにくそ!」と起き上がる人は、絶望の中でも運をつかむのです」

 

□「運の波を上手に乗りこなせるかどうかは、

運のいいときよりも、運の悪いときにどうするかがカギになります。

運気が弱っているときこそ、本当の運の強さを試されるときで、

それにはまず、自分の運気の弱さを自覚することが大切ではないかと思います。

人生で失敗してしまった人、

いい運を持っていたのに落ちてしまった人というのを考えてみると、

自分の運気が下がっているにもかかわらず、

自分の考えを通してしまったという人が多いように思います」

 

□ 「上から引っ張りあげてもらう運

横から支えてもらう運

下から持ちあげられる運」

 

□ 「「成功させます」といったことで、「他者運」を「自己運」に変えた

編集長に抜擢されたのは運の良さですが、それは「他者運」にすぎません。

それを「自分が成功させます」と決心したところで、「自己運」に変えたわけです」

 

□「未来というのは、これから起こることではなくて、

いま自分がつくっていることで、

未来がどうなるかは、いまの自分が決めていることだと考えました。

日常のちょっとしたことが誰かの目に留まって、

運が開けていくということは、どんな人にもあるのではないでしょうか。」

 

□「人と会うのを億劫がる人の運は弱い気がします。

運というものは、自分の人生を振り返っても、

また本田さんのお話を聞いてもそうだなと思うのですが、

人からもらって開けていくものだと思うのです。

そうだとすれば、自分が出会う人の数に比例して、

運に恵まれる機会は多くなるでしょう。

また私は、運は動くことで開けていくとも考えています。

なにかしらの問題やチャンスに直面したときに、

じっくり考えることも大事ですが、

とにかく行動してみることで、突破口が開くというのはよくあることです。

運をつかむチャンスは、非日常の特別な日にやってくるわけではない。

運は、ふとした些細なことについてくる。」

 

□「あわてて輝こうとしなくていい。

むしろ輝くのはあとにしていけばいいんだ。

最初は、輝くことより学ぶことをしていけばいいんだというふうに考えられたら、

絶望したりしなくてすむだろう、という考えをもっていました。

 

□「運がいいと、人は慢心する。

運のいいときというのは、自分ではそれほど強くいったつもりもないのに、

まわりは強く受けとめてしまうことがあります。

運の強い経営者の側近には、

体調を崩したり、精神面で追い込まれてしまったりという人が少なくありませんが、

それは、その経営者から発せられるエネルギーが強すぎて、

まわりがそれを受け取ることができないのです。」

 

□「人生は誰と出会うかで、その運命は決まる。

1人の人間が一生のあいだに出会う人の数は、5万人とも10万人ともいわれています。

本や映画、テレビなどから気づいたこと、知ったことがきっかけで、

人生が変わることは多いでしょう。

それも含めて、私は「出会い」だと思います。」

 

□「運というのは、拾うこともできるし、人から借りることもできる。

自分は運がない、という人と話をすることがありますが、

よくよく話をしてみると、運がないんじゃなくて、

増やそうとしていないということもあります」

 

□「運がいいとか悪いとかいうことを考えたときに、

とどのつまりは、

健康であるかどうかにかかっているのではないかと思うのです」

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■毎年、長期計画から逆算して読書テーマを3つ立てるのですが、

 2015年テーマの1つは「運」でした。

 タクシーに乗るたびに、

「運がいいときは特徴がありますか?」と聞きまくってましたし(笑)、

「運」と名のつく本は、怪しいものも含めてかなり読みました。

 

■例えば、あるタクシーの運転手さんは、

 「運の流れが悪いと感じたら、

 一服したり一息ついて、流れを変える行動をとる」

 とおっしゃってましたし、

 ある運転手さんはいきなり、

 「ドライビングハイだね。

 体調が良く、運転に集中しているときは、

 左右と前だけではなく、後ろまで見える。

 そういうときは、お客さんが来る気配を敏感にキャッチしてるから、

 乗せ逃しがなくなる」

 という、驚愕の回答でした!

 

■成功した人が「自分は運がいい」とおっしゃるとき、

 そこには主に2つの意味があるように私(合田)は感じます。

 1つは、

「俺はもの凄く努力したんだ。ただ、努力はひけらかすものではないので、

 社会的正解として、『運が良かった』と言っておこう」

 というもの。

 もう1つは、

「俺は本当に運がいい。悪いときもあったけど、

 人生を振り返ってトータルで運がいいと言い切れる。

 したがって、『運が良かった』と言おう」

 というものです。

 

■恐らく、どちらもその方にとって真実なのでしょうし、

 松下幸之助氏が採用の際、「キミは運がいいか?」と聞き、

 「運が良い」と答えた者のみ採用していたというエピソードからもわかるように、

 恐らく、「運」という不定形のものに思いを馳せるほど、

 行動に行動を重ね、かつ不確定な流れに影響も受けてきたからこそ、

 改めて「運」に意識が向かうということではないでしょうか。

 

■久々に2015年の読書テーマを復習しようと思い、

 再読しました。

 

■それでは、

 「今日のStreet & Book Smart  Highlight(ハイライト) 」

(教育やビジネスにおいて、最高の結果を発揮するための重要ポイント)

 をどうぞ。

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<Street & Book Smart  Highlight(ハイライト)>

【言語化・方法化の先に運とタイミングが合う瞬間がある】

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■ 運について、タクシーの運転手さんに聞いた話を続けます(笑)

 その運転手さんによれば、

「タクシーの売り上げというのは、お客さんが乗りたいというタイミングで、

 そこにタクシーが通りすぎるかどうかが全て。

 つまり、タイミングが全て。

 ということは、お客さんのタイミングに合わせることができるかどうか。

 体調が悪いときや、集中力がないときは、

 周りが見えない。

 周りが見えないから、お客さんとタイミングが合わない。

 お客さんとタミングが合わないから、売り上げが上がらない」

 とおっしゃっていました。

 

■加えて、「その会社での売り上げNo1のメンバーはだいたい決まっているのですか?」

 と聞いてみたこともあります。

 この質問に対する回答も面白かったのが、

「たまたま運良く月間売り上げがNo3くらいになる人もいるけど、

 そういう人はすぐに落ちるね。

 だいたい、No1~No3のメンバーは決まってるね」

 とのことでした。

 

■なぜ、「No1~No3が決まってるのか?」という質問したところ、

 「売り上げ上位のメンバーは、

 ▲働く時間(車を走らせる時間)が長い

 ▲ひいきの顧客やお店を複数持っている

 ▲時間帯・曜日に応じて、走る候補となるエリアを複数持っている

 ▲明確な売り上げ目標(1日5万など)がある

 ▲明確な売り上げ目標から逆算して、行動の微調整を行う

 ▲交差点で焦らず急がず、黄色信号では止まるようにしておく

 ▲道の中央部分を走るのではなく、路肩沿いを走る

 といった細かいことをいっぱいやってんだよー」

 とのことでした。

 つまり、細かい技術が言語化され、

 方法化されているということでしょうか。

 

■ 2015年に「運」に関する大量の本を読んだ際にも、

 「他力・神力系」の本と、

 「自力・行動系」の本と、

 おおまかに2種類がありましたが、

 恐らく、両方が必要なのだと感じます。

 

■ですが、今すぐ始められ、自分でコントロールできるのは、

 細かい技術を言語化し、方法化すること。

 加えて、日々「運」を感じながら、行動を微調整すること、

 といった「自力・行動系」のことだと一旦決着を付け、

 「運」がらみの読書をストップしました(笑)。

 

■読者の皆さんは、運の流れに乗る上で、

 細かい技術を言語化し、方法化していますか?

 日々、「運」を感じながら、行動の微調整を行っていますか?

 

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【Street & Book Smart Highlight】   

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┃■「自分は運がいい」というとき    ┃

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┃                  ┃

┃ 1つは、              ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃ 努力の控えめな表現として言う場合 ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃ もう1つは、            ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃ 心底運が良いと思って言う場合   ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃ の2つがあるのではないか      ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃■「運」という不定形のものに     ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃ 思いを馳せるほど、        ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃ 行動量に行動を重ね、       ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃ かつ不確定な流れに影響も受ける、 ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃■今すぐ始められ、          ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃ 自分でコントロールできるのは   ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃ 運に乗る細かい技術を言語化し、  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃ 方法化すること。         ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃ 加えて、日々「運」を感じながら、 ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃行動を微調整することではないだろうか┃

┃                  ┃

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┃発行者        : (合田啓作)

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