8号え!?そんなことが仕事になるの!?


平成28年8月17日 Street & Book Smart 8号

■え!?そんなことが仕事になるの!?

合田啓作(ごうだけいさく)                  


■こんにちは、合田です。

  今回も夏休みのためか、休暇中の大学生数名からメールを頂きました。

  以下、一部引用です。

(ここから)


先生のメルマガを読み、

模範を徹底するということについて感銘を受けました。

私の場合は麻雀です。

フリー麻雀のおじさんに教えてもらったり、

ユーチューブの雀鬼をみて自分で実際に牌を使って、

自分ならどうするかを考えてみたりしています。

いまは初心者に毛が生えたくらいですが、

毎日練習しています。これからもメルマガ楽しみにしています(*^_^*)

   (Eさま・立命館大学2回生)


(ここまで)

(ここから)


こんにちは。合田先生、お久しぶりです。

相変わらず、メルマガのボリュームとクオリティが凄くて、

「やりおるな…」と思いながら(笑)、拝見しております。

僕は、無事、仮免許の試験にも合格し、路上教習に出ました。

夜間だったので、めちゃめちゃ怖かったんですけど、

こうやって強制的に「揉まれる」と徐々に平気になってくるものですね。

9月からはまた、コンサルをお願いしたいなと思っていて、

お金のことや稼ぎ方などについてお話しさせていただき、

ガンガン稼いでオイシイ思いをたくさんしていければと思っております。笑

お盆休みに入りますし、ご家族と有意義な時間をお過ごし下さい(^^)

引き続きよろしくお願いします!

   (Fさま・英語学科3年生)


 (ここまで)

Eさん、Fさん、お便りをありがとうございます!!!

>Eさん、麻雀にのめり込んでいるとのこと、ザ・大学生ですね(笑)!!!

私(合田)も大学生の頃、雀荘を部室兼荷物置き場にしていた時期がありました。

先日、105歳で亡くなった私(合田)の祖母が、

花札、麻雀などの達人で、幼少から身近に見て育った結果、

私(合田)はのめり込むことはなかったのですが、

対象は何であれ、

徹底模倣→ルールの理解→技術の身体化→自らのルール作成

という過程は、広く応用可能なものだと思います。

是非、引き続き、模倣習得を続けて下さい!

>Fさん、仮免許取得、おめでとうございます!

私(合田)は、実は免許を持っておりません(汗)。

祖父が交通事故で亡くなったことが最初の要因で、

19歳の頃、幼馴染がバイク事故で亡くなり、

「一生、人を殺したり、殺されたりするリスクの根本を断とう」と、

免許をとること自体を人生の選択肢から放棄しました。

Fさんは、「強制的に揉まれる」プラス面について気づかれたようですが、

「9月からのコンサル」にも、是非「強制力」を発動させてもらい(!?)、

変化・成長に力強く伴走させてもらいます。

Fさんの言葉を受けて、Fさんへのフォローも兼ね、

今回のメルマガのテーマは、

「え!?そんなことが仕事になるの!?」にさせてもらいました。


<今日の活動ドキュメンタリー>

■午後授業×1+9月のイベント打ち合わせ+夕方授業×2

+2年前の生徒さんであるMくんと会食(予定)


■ 今日は、午後から授業×1。

 その後、かつてお世話になった方からの紹介で9月のイベントについて軽く打ち合わせ。

 合間に、ジョージ・レナードの『達人のサイエンス』を再読了。

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 夕方に授業×2、

 を終え、今から2年前の生徒さんで、早稲田の後輩でもあるMくんと会食(予定)です。

  以下、『達人のサイエンス』から一部引用。

□ 「先生の善し悪しはその生徒を見ればすぐ分かる。生徒たちは先生の腕による作品なのだ」

 

□「一流の教師は、生徒の間違いを指摘したら、その分だけ生徒の正しさを指摘するように努めている」

 

□「私は、初心者を熱心にかつ上手に教え、普通より覚えが遅いし才能にも乏しい生徒をマスタリーに導くという能力こそが、教師という技能の本質であると思う」

 

□「なぜなら、初心者が初めての技能を学習しようとして、精神的にも肉体的にもつまずいている時に親身になってやれば、その技能だけでなく、マスタリーそのもののプロセスにある内なるしくみまでも理解させることになるからである」

 

□「才能がある生徒は早く先に進みすぎて、

学習のプロセスの一つひとつの小さなステップがおろそかになり、

自分の周囲に不透明な殻のようなものができて、

武道の奥深い面が見えなくなってしまう傾向がある。

逆に覚えの遅い生徒の場合、先生は一つひとつ細かなステップを指導せざるを得ず、

それが合気道の本質をエックス線かなにかのように貫いて、

身のこなしの中にその技芸そのものが現れてくるまでのプロセスがあばき出されるというのだ」

 

□「あまりに簡単に覚えてしまうと、真剣に努力する気がしなくなり、練習の核心部分まで突き進めなくなる」

 

□「学習の本質的な部分は学習者と教える側との相互作用から成っており、その効果は相互作用の回数、質、種類、強さに関係しているからだ」

 

□「達人の教師とは必ずしも最高に洗練された授業ができる教師ではなく、

むしろ教えていく過程で「どうしたら生徒にヤル気を起こさせることができるか」

を知っている教師なのである。

ある賞を授賞した有名大学の数学者が、

黒板に数式を書く時にわざと少しだけ間違えて書いていたというのは有名な話だ」

 

□「教師との適切な心理的距離を保つことも大切だ。

離れすぎると達人の旅の要素である「自己を明け渡す」機会が失われるし、

近づきすぎればすべての視野が失われ、生徒ではなく弟子になってしまう」

 

□「達人といわれる人は、自己の技量を伸ばすことだけが目的で何かの技能に専念するのではない。ほんとうは、彼らはまず何よりも練習が好きなのであって、

その結果、上達は後からついて来るのだ。

そして上達すればするほど基本の動きを繰り返すのが楽しくなる、というサイクルができ上がる」

 

□「「自己を明け渡す」(surrender)とは、先生の指示に従い、

自らが課した規律の求めるところに従うという意味である。

また場合によっては、さらに高い、あるいは異なった技能レベルに到達するために、

自分が苦労して得た技能を捨てることでもある。

重要なことを新しく学習する時は、どういう場合でも初めの頃は馬鹿になることが必要だ。

たいていはぶざまに尻もちをついたり、みっともない失敗をしでかすに決まっていて、

それを防ぐ手だてはない。

初心者が自分のプライドを後生大事に守ろうとすると、学習はうまく進まない」

 

□「そして満ち足りた気分が生じるのは、すでによく知っているテーマを慎重に繰り返し練習し、その微妙な違いの中に無限の意味を発見した時なのである」

■ 私(合田)は、この本を何度読んだかわかりません。

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 はじめは、講師を始めたときに、

 次に、講師業で疑問が生じたときに、

 そして、今日また読み返しましたが、

 ジョージ・レナード氏がまるで自分のことを見ているような錯覚に襲われるほど、

 人が、変化・成長していく過程を克明に言語化しています。

 人の変化・成長に何らかの形で携わる方、

 自分自身をより変化・成長させたい方は是非、お読み下さい!!!

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■それでは、

 「今週のStreet & Book Smart  Highlight(ハイライト) 」

(教育やビジネスにおいて、最高の結果を発揮するための重要ポイント)

 をどうぞ。


<Street & Book Smart  Highlight(ハイライト)>

【え!?そんなことが仕事になるの!?】


■ 「え!?そんなことが仕事になるの!?」

 私(合田)の20代後半以降の人生は、まさにこの連続でした。

  以前も書きましたが、

 たまたま頼まれて、友人の弟や妹に「無償」で受験指導を行い、

 結果、横浜国立大学や慶応大学に合格。

■ 最終学歴が工学部だったため、はじめは数学の講師をしていたところ、

 たまたま国語に欠員が出て、やってみたところ、

 なんと数学より生徒さんからの評価が高く(汗)、

 国語講師に。

■ 英語の講師であれば当然に言語化する文構造について、

 数学の講師であれば当然に言語化する論理と集合について、

 国語の授業で当然のごとく言語化してみたところ、

 「今まで、そんなことを意識したことはなかった!」

 「はじめての感覚!」

 などと言われ、驚くことに。

  受験以外で言うならば、

 毎年、過去の生徒さんが数十名訪ねてきてくれ、

 軽く会食したり、飲んだりしていたところ、

 相談されるポイントや方向性が驚くほど類似していることに気づき、

 試しに「個別コンサルティングをやらない?」と提案してみたところ、

 早速数名の顧客がつき、小さなビジネスとして回りはじめることに。

(冒頭のFさんは、個別コンサルティングのお客さんの1人です)

 以下、個別コンサルティングを受けたお客さんの声を引用してみます。

 

(ここから)

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今日はありがとうございました!

30分のところを1時間以上コンサルして頂き

貴重な時間をお取りしてすみませんでした!

長くコンサルをして頂いたお礼といったら

上から目線になるので申し訳ないですが

感謝の気持ちとして今日、コンサルを受けた

感想を書きますので参考に出来るところが

あればぜひ使ってください!

【コンサルを受けての利点】

・実際にお会いしてるので

    目の前で生半可な質問は出来ないと

    本気の緊張感が得られる

    結論コンサルである程度導いてもらい

    且つ日報で日々を管理して頂くという

    包括的にお世話になるのがベストだと私は思います

   

・信頼でき且つ◯◯◯◯万を超える収入がある

    ロールモデルとして参考にさせて頂いている

    合田先生にアドバイスを頂けるという安心感

    自立していない無責任な立場なので

    自分のやろうとしている事が社会人として

    正しいものなのか判断が付かないなかで

    人生の先輩として道を投げかけてくれる、

    また道の存在を教えてくれる、私にとっての

    ガイドの役割をコンサルでして頂いている

・ お金を払って人と会うことにより

    時間単位の意識が分単位になった、

    痛みを伴う金額の意味をなんとなく理解した

   付随して将来的に私自身もコンサルなどを

   やりたいと思っており、顧客の気持ち、顧客の視点を

   理解出来た上で合田先生のコンサルを

   研究出来るという見学という勉強になりました!

 (Nさま・大学4年生)

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(ここまで)

(ここから)

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【個人コンサルティングを12回終えた感想】

合田先生にコンサルを依頼して本当に良かったと思っています。

まず、僕は一見適合能力を持った、実際は社会不適合者かなと思っています。

本当はいやなんだけど、器用さもあって適合しているように演じている。

以前までは、演じている自分なのか、本当の自分なのかどうなのか分からないでいました。

そんな中で、コンサルを受けて自分が何者なのか、どういうタイプの人間なのか、どういった要素で構成されているのかをハッキリと認識できたのはとても大きかったですし、今ではほとんど迷いがありません。

なぜなら、自分の要素やタイプを認識できたことで、自分の強みやハマるところが分かるからです。以前は、特筆した経歴もなく(部活で全国大会出場など)自分には何もないなと思っていましたが、コンサルを受けてからは「ちゃんと自分にもあるな」と思えるようになりましたし、これから先、大学生として生活していく中で自分にあるものをどんどん伸ばしていきたいと思っています。

また、家庭環境の悪さがこじらせにつながっているということも気づけて良かったです。

自分にとっては20年近くその環境の中で育っているので、客観視が難しく、家庭のことといえば尚更。今回、思ったことがあります。それは、家庭環境が悪い中で育った人は何かしらの歪みを抱えている。でもそれを気づくことができない。何人かそれらしい人を知っていますが、そういった人たちを気づかせることもまた難しいです。

このたび、コンサルを受けたことで自分の歪みを認識し、歪みを直していくことで自己肯定感も高くなった気がしています。

合田先生のコンサルを受けて思ったことは、成功へ着々と駒を進めていく感覚、とでも言いましょうか。勝負に勝てるかどうかは、運や自分の行動・どれだけの手段を取ったかということも影響してきますので最後は自分次第です。が、合田先生のコンサルで、王手まで行きます。あと必要なのは、運と自分の行動量と、失敗を恐れながらも進み続けるほんの少しの勇気です。

幼いころからずっと人と同じであることが良いことであると教えられてきました。

それがゆえに自分たちの可能性や成功の芽を摘まれ続けてきたような気がしてなりません。

このコンサルを人に勧めるなら、「~なら○○すべき」(ex.学生なら勉強すべき)という”べき論”に窮屈さを感じている、自分のやりたいことがあるけど、ブレてしまってどうしていいか分からない。でも、成功したいと思っている学生に勧めたいです。社会的に役割を持つことは大切ですが、その何にもならず、”自分”で勝負したい人は受ける価値があります。

 (Fさま・大学3年生)

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 (ここまで)

■ いかがでしょうか?

 一部伏字にさせて頂きましたが(汗)、

 私(合田)は、こうして少しずつ、

「え!?そんなことが仕事になるの!?」ということを、

 仕事の雛形に変え、仕組み化してきましたし、

 今も、日常生活のあらゆる場面で、こうした雛形が潜在していないか、

 いつもキョロキョロしています。

■冒頭に引用したジョージ・レナードの言葉でいえば、

「覚えの遅い生徒の場合、先生は一つひとつ細かなステップを指導せざるを得ず、

それが対象の本質をエックス線かなにかのように貫いて、

身のこなしの中にその技芸そのものが現れてくるまでのプロセスがあばき出されるというのだ」

 にもあるように、

 私(合田)の10代、20代は、それはそれは「覚えの悪い生徒」そのものでした。

 しかし、「覚えが悪い生徒」であったからこそ、

 「覚えの良い生徒」が無意識で飛ばしてしまう過程を飛ばすことができず、

 「言語化」し、「潜在的なものを顕在化」し、「ルール化」する技術が身につき、

 それが 「え!?そんなことが仕事になるの!?」に繋がってきたように思います。

■受験で言えば、英語や数学といった受験ニーズ、学習ニーズが顕在化した科目に対して、

 国語は明らかに「潜在ニーズ」です。

 多くの受験生は、そもそも国語を受験科目として取り組む意義を感じていません。

 そこに、「言語化」「潜在的なものを顕在化」「ルール化」を持ち込むことで、

 顕在的なものに捉え直してもらうこと。

■大学生や若手社会人の個別コンサルティングで言えば、

 そもそも「コンサルティングをする」ということ自体が潜在ニーズであり、

 そこに「言語化」「潜在的なものを顕在化」「ルール化」を持ち込むことで、

 顕在化してもらい、言語化し、自らの方向性をはっきりと認識してもらい、

 行動につなげていくこと。

■賢明な読者の皆さまはお気づきだと思いますが、

 「潜在ニーズ」を言語化する過程には、一見怪しいイメージが付きまといます(汗)。

 しかし、一見怪しいが故に、なぜか競合が少なく、しかもそもそもの市場性が認識されにくく、

 結果、ニッチであるものの、客観的証拠と共感を伴って顧客のマインド・シェアを掴んだ後は、

 ビジネス自体が独占状態になりやすい、という特徴があることにも気づきました。

■仕事とは、はっきり形があるもの。

 仕事とは、毎日会社に通うもの。

 仕事とは、スーツを着て行うもの。

 仕事とは、固定給を月々もらうもの。

 こうしたイメージとは明らかに異なりますが、

  「え!?そんなことが仕事になるの!?」

 は、身近に、身近な人との対話に、身近な人の声なき声に潜んでいるように、

 私(合田)は感じます。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃                  ┃

【Street & Book Smart Highlight】   

┃                  ┃

┃■ 「え!?そんなことが仕事になるの!?」 ┃

                                                         

┃ と言われるようなことが、      

                                                         

┃ これまで仕事になってきた       ┃

                                                         

                                                         

┃                  ┃

┃■「え!?そんなことが仕事になるの!?」 

                                                         

      という仕事は、                            

                                                         

┃  ニーズが潜在的で、                      

                                                         

┃  一見、仕事になりそうもない仕事  

┃                  ┃

┃ ■顧客と対話し、耳を傾け、             

                                                         

┃   声なき声にも耳を傾けて、           

                                                         

┃  潜在的なニーズに対して、            

                                                         

┃  言語化して提案を行ったとき、     

                                                         

┃  仕事が立ち上がることがある      

┃                     

    ■ 潜在的なものを顕在化する過程は、┃

┃                  ┃

┃ 言語化しにくく、気づきにくいため、┃

┃                  ┃

┃ 結果的に独占市場になる場合が多い ┃

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┃発行者        : (合田啓作)

┃お問い合わせ先  :keisakugoda@icloud.com

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