6号夏風邪から快復しました!


平成28年8月3日 Street & Book Smart 6号

■夏風邪から快復しました!

合田啓作(ごうだけいさく)                  


■こんにちは、合田です。

  今回も、たくさんの方からご感想を頂きました。

  特に、夏風邪のご心配を頂き有難うございましたー!!!

  以下、一部引用です。

(ここから)


合田先生

こんにちは。

第3号のメルマガ今更ですが、読みました。

(迷惑メールのボックスに入ってしまうのには困っておりますが(*_*))

毎回本の紹介が楽しみで、自分も読んでみたいなぁと刺激をいただいてます!笑

個人的な希望なのですが、今度メルマガで

先生の「本の読み方・読んだあとにどうしているか(ワードでの読書レビューなど)・管理の仕方(本を売るのか、読んだことのある本の把握の仕方など)」などを紹介していただくことはできますでしょうか(^^)

   (Fさま・英語学部・大学生)


(ここまで)

(ここから)


先生のおっしゃる通り、

「模倣」は人が何か新しいことをするにあたって、

必ずと言っていいほど通るべき道だと思います。

しかし、その「模倣」をどの程度のモチベーションでやるかによって、

変わるのではないかと思いました。

高いモチベーションを意識しつつ、「模倣」することができれば、

とてつもない経験値を得ることが出来るのではないかと思います。

そういう意味では、

今先生のモチベーションは相当高い所にあり、

また今の環境も素晴らしいと思うと羨ましいなあと思います(笑)

お体を壊されているようですが、無理はなるべく避け、早く治ればと思います。

話しは変わりますが、

Uが8月10日に帰省するそうです。

そこで、先日先生と僕が飲めなかったリベンジとして、

Uを連れて福岡に乗り込もうと思います。笑

   (Yさま・プログラマー)


 (ここまで)

Fさん、Yさん、ご感想をありがとうございます!!!

Fさん、迷惑メールに格納されていたとのこと、

大変失礼しましたー(汗)!

今回の第6号から対策行動をとっていますが、

また同様の症状だったら教えて下さい。

「本の読み方・読んだあとにどうしているか」については、

以下、メルマガ本体でお答えしますね!

Yさん、「模倣」に関してのご感想、

まさにご指摘のように、「模倣」する人の、

モチベーション、視点、志によって、

「模倣」の精度や習得の速さが変わります。

引き続き、「変化・成長」というテーマで伴走しつつ、

Uくんと「乗り込まれる」日を愉しみにしております(笑)

引き続き、宜しくお願い致します!


<昨日の活動ドキュメンタリー>

■AM4:30起床+午前中授業×2+午後授業×2


■ 今日は、AM4:30起床。

 日課として行っている、A41枚に1日のアクションを全て書き出し、

 頭をすっきりさせ、そこから一心不乱にアクション実行。

 その後移動して、授業×2。

 合間に、ジョジュ・カウフマンの『たいていのことは20時間で習得できる』を再読了。

  http://amzn.to/2b1u1dQ

■ プログラマーであり、経営者でもあるジョジュ・カウフマンが、

 新しいことを「学び」、「変化」していく際に、

 いかに「短時間」で対象技術や知識を習得するか、についての教えとして読み込みました。

   以下は、一部引用。

「世界トップレベルになるには本気で1万時間努力する必要があるが、

「自分の目標に合ったそこそこのレベル」に到達するのに必要な努力ははるかに少ない。」

 

「超速スキル獲得法で重要なのは「必要十分」という考え方だ。

 検討するのは学習曲線の傾きが最も大きい部分であり、

 そこをできるだけすばやく駆け上がるための攻略法だ。」

(Fさん、私(合田)が読書するときは、こうして「必要十分条件」を絞り込んでから読み、

 必要なところは読みながら同時にデータ化しているので、

 こうしてメルマガでも引用できているんですよ(笑))

【超速スキル獲得法の4ステップ】

1分解 スキルをできるだけ小さな「サブスキル」に分解する

2学習 賢く練習できるように、また練習中に自己修正ができるように、個々のサブスキルについて十分な知識を得る

3除去 練習の邪魔になる、物理的、精神的、感情的障害を取り除く

4練習 特に重要なサブスキルを少なくとも20時間練習する

「新しいスキルの獲得にどれだけ時間がかかるかは、

 意識的練習と賢い試行錯誤にどれだけ集中して取り組む意欲があるか、

 そしてどれくらいのレベルを目指すか、で決まる部分が大きい。

 すぐに結果が出ると期待するのはやめよう。

 だが、戦略を持たずに飛び込むより、所要時間がはるかに短くなることは期待していい。」

「残念ながら、今日の教育や資格制度のほとんどは、ただルールに従うことを求める。

 その基本的な目的は、学生が役に立つスキルを習得することではない。

 どこかの第三者が興味を持ちそうな資質があることを証明するために、

 学生とは何の関わりもない委員会が恣意的につくった基準を満たすことだ。

 超速スキル獲得に欠かせない要素である、創造性、柔軟性、創意工夫の自由といったものは、

 資格制度とは相容れない。

 柔軟な評価基準など、基準としては役に立たないからだ。

 基準を満たさなければならないというプレッシャーが強すぎれば、

 対象となるスキルを練習する時間がなくなる。

 この結果、評価制度は益より害のほうが大きくなる。」

「「実際に何ができるのか」がモノを言う分野に進むのであれば、

 適切な環境でそのスキルを練習しなければならない。

 勉強だけでは絶対に足りない。」

「自分には新しいスキルを身につける能力がある、

 という事実としっかり向き合うことだ。

 たいていの人は自分のスキルを変わらないものだと思っている。」

■ 読者からの感想でYさんも指摘してくれていましたが、

 スキル獲得や模倣は、実はスキルそれ自体というよりも、

 「必要十分」な情報を絞り込めているか、

 それを反復して身体化できるか、

 そして何よりも「どれくらいのレベルを目指す」目線か、

 によって決まります。

 

■私(合田)が今まで出会った受験生たちの中でも、

 途中で挫折してしまう生徒さんの多くは、

 「必要十分」な情報を絞り込めず、

 (従って)反復して身体化することができず、

 「どれくらいのレベルを目指すか」の目線が不明瞭で不安定でした。

■私(合田)自身も、

 今まで政経→建築→不動産→教育、と紆余曲折の変遷を繰り返してきましたが(汗)、

「必要十分」な絞り込みを行わずに始めてしまったことは、

 ほぼ例外なく、途中で大きくクラッシュ、あるいはスタート早々静かに挫折したものでした。

■カウフマンの言葉で、とりわけ昔の私(合田)に声を大にして伝えたいのは、

「「習得」は「学習」とは異なる

 スキルに関する概念を学んでおくと、

 練習の過程で自らを振り返ったり、修正したりするのに役立つのだ。

 学習は練習する過程で自ら計画し、振り返り、修正するのに役立つ。

 だからこそ学習には意味がある。

 問題は学習とスキル獲得をはきちがえることだ。

 新しいスキルを身につけたければ、正しい環境で練習しなければならない。

 学習は練習の効果を高めるが、その代わりにはならない。

 パフォーマンスを重視するなら、学習だけでは絶対に目標を達成できない。」

 という言葉です。

 いかに、私(合田)が「学習のための学習」を重ねてしまったことか(大汗)。

■それでは、

 「今週のStreet & Book Smart  Highlight(ハイライト) 」

(教育やビジネスにおいて、最高の結果を発揮するための重要ポイント)

 をどうぞ。


<Street & Book Smart  Highlight(ハイライト)>

【脳内言語定義を書き換える③ 】


■ 人の脳内言語定義について質問する。

 これは、私(合田)のライフワークの1つです。

  優秀な教育者、感動的な料理を作るシェフ、紹介営業でダントツの成果を出す営業マン、

 一からはじめて叩き上げで成長した創業経営者、敏腕マーケッター、

 こういったロールモデルとなる人たちの「脳内言語定義」を探り、

 私(合田)の日常にインストールし、

 なんどもなんどもなんども、

 これでもかっ!これでもかっ!これでもかっ!

   と反復して刷り込み、

 決して恵まれた才能を持つ訳でもない私(合田)を少しでも成長させたい、

 との切なる願いから生まれた行動です(汗)

■ 先週、先々週に引き続き、高校時代の友人・Tくんは、

 全売り上げに占める紹介比率が8割を超え(!)、

 ほとんど自らは営業を行わない(!!!)という

 敏腕営業マン(!?)なのですが、

 私(合田)が、引き続きTくんに「脳内言語定義」について聞いてみました。

(ここから)


■ Q3(合田)「紹介」及び「圧倒的」についてどのように脳内言語定義しているか伺いましたが、

 Tくんにとって、顧客の変化を客観的に捕捉する、

 「センサー」、「基準(値)」「微調整」として、

 ルーティンで行っている行動やポイントはありますか?

   

 A3 (Tくん)

  

 結論として、他者に渡すことができる物差しのようなものは今のところない。

 ものすごく感覚的なもの、

 

 例えば、相手をすごく観察する。

 微妙な表情の変化や、返事までの間の長さ、何故その言い回しを使ったのだろう? とかね。

【俺の感覚が合っているかは、相手しか答えを持っていない(=俺は間違っているかもしれない)】

という大前提の上でひとりよがりに話させてもらうと、

今まで俺が出会った『感じ取る』能力がいまひとつだなと思う人に共通しているのが、

①基本的にポジティブ

②言葉(言語?表現?)を大事にしていない

③読書の習慣がない

 

以下、詳細を説明します。

→本来プラスである『ポジティブ』が悪く作用する

”ちょっとしたことで嫌われるかもしれない”等、リスクを想定するという思考回路が無い

→細かい表現の違い、言い回しが与える影響をわかっていない(←実感したことがない?)

言葉の力を理解していない、もしくは軽視している

→非常に勝手な俺の見解だけど、

『本を読む=他者の価値観を自分に取り込む作業』

と考えている

これはビジネス書でも小説でも、

1冊を読み通すということは、

自分とは異なる価値観と向き合い・折り合いをつけ・自分に取り込むこと。

これを繰り返すと、多様な価値観を受け入れる土壌ができたり、

自分の中に価値観のひきだしができる。

逆に読書習慣がない人間は、

(かなり極端に表現すると)自分と異なる価値観や考え方が存在するということを知らない。

正確に言うと、そのことを意識したことがない。

価値観の相違に向き合うべき場面が来ても、

①のポジティブさを発動して、

『気にしないで大丈夫!』

と、掘り下げることをしないでスルーしてきた。

(この部分に関しては、かなり俺の偏見や決めつけが入っているなと自覚している)

    (Tさま・電子総合商社・営業)


 (ここまで)

■ いかがでしょうか(笑)?

 これが、少なくとも「紹介のみで8割以上の売り上げ」を上げている営業マンの、

 「顧客の変化を客観的に補足する」ことに関する「脳内言語定義」です。

■誤解を承知であえて極論を言えば、

 私(合田)は、根拠のない「ポジティブ」な言葉が大嫌いでした。

 例えば、「チーム・アップ」とか、「ピンチはチャンス」とか、

 呪文のようで、ほぼ無内容な言葉を唱える人を見ると、

 「なんて乱暴な言葉遣いをするのだろう!?」と感じていました。

 。

■まず、こうした「違和感を感じるセンサー」があるかどうか、

 というのが第1関門としてあるのですが、

 それを、営業やマーケティング、講義につなげるというのは、

 例えば、

 元々筋肉のバネが強くある人が、

 練習を積むことでより高く飛べたり、速く走れるようになるように、

 適切な「脳内言語」を繰り返し反復してセンサーの感度を上げながら、

 「必要十分」な絞り込みによって対象領域を特定し、

 「営業」や「マーケティング」、「講義」の技術を「習得」する必要があります。

 

■Tくん、貴重な「センサー」に関する「脳内言語定義」をありがとー!

   引き続き、メルマガ上「公開Q&A」で「模倣」させて下さい!!!

  (読者の皆さまの中でも、Tくんにこんなことを聞いてみたい!、

 などの質問がありましたら、

⇒keisakugoda@icloud.com

 までお送り下さい!!!)

■ 好き嫌いを明確にする→(緊急の)目的から逆算して絞る

 →「空気を吸うように」自然にやれること+圧巻・圧倒の「空気モデル」、

 この過程が整ったら、

 「目的」や、圧巻・圧倒の「空気モデル」に沿って、

 「脳内言語定義」を反復・刷り込みし、

 場合によっては、「メンタル・ブロック」のアンインストールが必要です。

■ あなたが日々、無意識で回している「脳内言語定義」は何ですか?

  あなたがアンインストールしたい「脳内言語定義」は何ですか?

 あなたが反復・刷り込みを行いたい「脳内言語定義」は何ですか?

   あなたはどんな技術を「習得」しますか?

「必要十分」な情報を絞り込めているか、

 それを反復して身体化できるか、

 そして何よりも「どれくらいのレベルを目指す」目線

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃                  ┃

【Street & Book Smart Highlight】   

┃                  ┃

┃■ 「必要十分」な情報の絞り込み、   ┃

                                                         

┃  反復による身体化、              ┃

                                                         

┃  目指す目線の明確化       ┃

                                                         

┃ この3点が揃えば「習得」は可能   

                                                         

┃                  ┃

┃■  学習と習得は異なり、       ┃

┃                  ┃

┃  できるようになりたければ、   ┃

┃                  ┃

┃  学習とは別に「スキル習得」が必要┃

┃                  ┃

┃                  ┃

┃ ■ロールモデルとなる人たちが、       

                                                         

  日常的に反復する「脳内言語定義」を ┃

                                                         

┃ 自分の脳内でもグルグル反復させ、  

                                                         

┃大量行動に落とし込んでいくことで、  

                                                         

┃変化・成長することが可能となる   ┃

┃                  ┃

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┃発行者        : (合田啓作)

┃お問い合わせ先  :keisakugoda@icloud.com

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