5号夏風邪なのか、高熱にうなされております(汗)


平成28年7月27日 Street & Book Smart 5号

■夏風邪なのか、高熱にうなされております(汗)

合田啓作(ごうだけいさく)                  


■こんにちは、合田です。

  今回も、たくさんの方からご感想を頂きながらも、

  今までご紹介できていなかったものをいくつかお伝えします。

  Sさん、Sさん、掲載が遅くなり失礼しましたー(汗)!

  以下、一部引用です。

(ここから)


合田くんが予備校で講師やってるって聞いた時に、

あぁなんとなく合ってそうと思いました。

性格的におせっかいな人だと思うんですね、合田くんは。

ある程度の多数の人にものを教えるという作業は特にエネルギーを使うし、

おせっかいな人じゃないと務まらないと思う。

1対1だとおせっかいでなくても、なんとなく出来るような気がするけど、

予備校講師って不特定多数とまでは言わないけれど、多数であることは間違いないし。

で、驚いたのが10人中4-5人が退学まで行かなくとも、

選択した学部や学科とは別の進路に進んでいるんだね。

もちろん合田くんもその一人だもんね。

「膨大な無駄」は確かにあると思います。

私の場合は、まぁしゃーないか、と思うタイプでして、

例えば就職も派遣でスタートさせて新卒でパキっとどこかに入っていれば、

収入ももう少しよかったかもしれません 苦笑。

が、まぁ自分で選んだし、回り道したけど、

いちおう自活出来てるから無駄にはならなかったのかなと感じております。

要するに、あかんたれ(関西弁ですが意味分かる?)で、

カッコよく言えば起きてきたことに対して人生肯定派なのかも。

だからミスマッチに対しては、じゃあ、自分はどうすればそこになじめるようになるのなか?

という前提で考えるのかも。

高望みする、というのは求職者もだし、求人側も両方です。

マーケットや世の中を理解していないという知識やら認識不足である点が原因です 笑。

求人側:

「営業事務だけど、経理も出来て、若い方がいいね。20代で。お茶出しとかも気持ちよくやってくれて。

うちは人物重視なんでね」

→ そんな優秀で性格も良い方がいれば、正社員で働いているでしょう。

この時給でそんな人は採用できません。

求職者側:

「正社員になりたいので、紹介予定派遣を希望します。単調な仕事は避けたいです。

時給は1400円以上で、残業は少なめ。土日完全休みは当然ですよね。

休みやすい環境で福利厚生が充実しているところじゃないと…最近ブラックとか多いですし。

長く働きたいので、その辺はやっぱり重視しますね(3年以上続いてる仕事がない人だったりする)

朝礼があったり、男尊女卑のある会社はちょっと…

→ 私もそういう会社があれば(でも採用してもらえるか自信ないけど)、転職します。

この文章書きながら思ったけれど、やっぱり双方の認識に大きなギャップがあるから、

そのあたりの情報提供をするのが合田君のメルアドのポイントになってくるのかな。

私は日々、そのギャップについては、

内勤なので求職者側と話をするのが圧倒的に多いですが、

はっきり言うと人が来ないので(苦笑)、

求職者側に寄り添いつつ、世の中のニーズについてやんわりお伝えする手法をとっています。

   (Sさま・大手人材紹介会社)


(ここまで)

(ここから)


合田先生

 ご無沙汰しております。 Sです。

 メルマガ楽しく拝見させていただきました!

 案の定迷惑フォルダに入ってしまっていて気が付きませんでした笑

 さて、近況報告を兼ねて感想を述べさせていただきます。

 「好き・嫌い」から始まる成長のお話と「逆算」による絞り込みのお話でしたが、

 私は現在「好き」を追いかけている最中です!

 結論から述べると、1年生ながら研究室に通っています。

 私は将来セキュリティエンジニア志望で、

 

 静岡大学にはセキュリティを専門とする先生(西垣先生という方です)がいらっしゃいます。

 

 そこで、

 情報学部のイベントに参加→先輩と仲良くなる→西垣研究室の先輩を紹介してもらう

 

 →西垣研についてお話を聞く→西垣先生の講義(対3年生)にもぐる

 →西垣先生にアタックする→お話しを聞けることになる→1時間ほどPPTを使ってお話をしていただく&研究室にお誘いを受ける→研究室に遊びに行く

 

 という流れで現在に至ります。

 

 通常研究室配属は3年後期からで、まず夏季休業中に書籍・論文を多量処理し知識武装をするそうです。

 

 なので今は、配属後最初に詠む本をもとに勉強しています。

 

 西垣先生を驚かせるくらいの知識とスキルを身につけることが、直近の目標です。

 また、私は将来最終的に「サイバーディフェンス研究所」というところで働きたいと思っていたのですが、

 偶然にも西垣研に募集があったそうでこのまま順調に進めそうな状況です笑

 ただ念のためもう一度他の企業も調べなおし、冷静に見極めるつもりです。

 この夏はイベント・セミナーに積極的に参加する予定です。

 まずは今月末に六本木で徳丸さんの講演があるので聞きに行きます。

 (徳丸さんは野球界で言う王監督のような存在です)

 勉強以外では、セミナー代と学費・生活費のためにアルバイトを掛け持ち(イタリアンと塾)して頑張っております。

 塾では数学以外を教えています笑

 メルマガをもとに自己を振り返り、去年の自分がいかに低体温だったかを痛感すると同時に、

 

 少しは成長できたのではないかと感じて自信がつきました。

 SEは理系職で、私は決して向いているとは言えませんが、

 セキュリティを勉強しているときが1番ワクワクします!

 現在純粋に「好き」を追求していて、本当に楽しいです。

 正直なところ、学歴が手に入らなかったこと、

 静岡大学にいることについては未だに悔しくてつらくなることがありますが、

 ここにも面白い人は居て、彼らはいつも熱をくれます。

  博多弁ペラペラで、すでに企業でサイト運営をしているインド人、

  自然言語(5か国)とプログラミング言語を合わせて20言語を操る人などなど。

 「エネルギーは高い方から低い方へ流れる」という法則を思い出しました。

 さて、長くなってしまいましたが、大変おもしろいメルマガをいただきありがとうございます。

 合田先生は私の知る中で、最も熱い人物のひとりです!

 メルマガを介して熱が伝わってきます。

 今後もメルマガを楽しみにしております(^^)

 それでは、ご健勝をお祈り申し上げます。

   (Sさま・静岡大学・情報学部1年)


(ここまで)

Sさん、Sさん(たまたま同じイニシャルです笑)長文のご感想をありがとうございます!!!

Sさん、大学時代から色々とお世話になっていましたが、

人材派遣での需要供給ギャップの話、大変参考になりました!

Sさん、「好き」を明確にし、「逆算」した上で、

行動しまくっている様子、伝わってきましたよ!!!

引き続き、「変化・成長」というテーマで伴走していきますので、

行動をガシガシ続け、セキュリティ分野のスターになって下さい!

引き続き、宜しくお願い致します!


<昨日の活動ドキュメンタリー>

■高熱のため午後までダウン+夕方から現役生向けに授業×2


■ 今日は、夏風邪なのか、夕方まで高熱のためダウン。

 その後移動して、現役生向けに授業×2。

   講師業はスケジュールが事前に決められているため、

 余程のことがない限り、休めないのです(汗)。

 できる限り休み、できる限り熱を下げ、午後から授業に向かいました。

 合間に、まどろみの中で井上達彦氏の『模倣の経営学』を再読了。

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■ 事業・ビジネスモデルの専門家である井上氏が、

 新しいことを「学び」、「変化」していく際に、

「模倣」についてどのように捉え、

 望む結果を現実化していくかについて述べた教えとして読み込みました。

   以下は、一部引用。

「模倣というのは、忠実に再現しようとすると、

 実はとても大変なことなのかもしれない。きわめて高い能力が必要とされるからだ。

 たとえば、製品にしても仕組みにしても、

 外から解析するといっても試行錯誤が必要とされる。

 100のノウハウを模倣しようと思考錯誤を重ねていくうちに、

 200ぐらいの能力が蓄積されるようになることもあるだろう。

 こうして能力を高めることができれば、

 次のステップでオリジナリティを発揮することができる。

 とても負荷のかかる作業ともいえる。

 だとすれば、その負荷こそが成功の鍵だという、逆の見方もできる。

 試行錯誤と、そのプロセスにおける学びが大切だということになる。」

 ドトール創業者・鳥羽氏の引用

「徹底してその人に見倣い、研究し、模倣する。その過程で個人の能力は相当高まるだろう。

 そして、その高まった能力によって、

 個人のオリジナリティというものが生み出されることになると思う」」

【学習の2種類】

「代理学習(本やセミナーなど、情報からの学び)と

 

 経験学習(直接、自身が経験・実行した学び)」

【模倣の作法】

「目的は何か、何を模倣するのか、いつ、どこの誰から、どのように」

■ ところで、8年程前、

 私(合田)が講師業をはじめたときも、

 まさにこの「模倣」からスタートしました。

 まず、模倣の「目的」は「生徒さんの成績が上がり、かつその過程に再現性があること」。

 次に、模倣の「対象」は「再現性のある技術・方法を言語化し、公開している先生の教材と授業」。

 最後に、模倣を「誰」から行ったかと言うと、「関正生先生(英語)」「中野芳樹先生(現代文)」「関谷浩先生(古文)」から、「直接、ご本人にお会いするor授業を受ける」ことで学んできました。

■私(合田)は、ほぼ、はじめの3年間は毎春・夏・冬、関東か関西に出向き、

 ご本人の授業やセミナーに直接参加し、

 授業や教材を拝見し、質問をし、

 それらを自分で再現する中で、直接言語化されていない、

 その先生方の「思考のアルゴリズム」を徐々に掴んで行ったように思います。

■このメルマガでも何度かご紹介していますが、

 今現在も、尊敬する先輩経営者に数ヶ月に1度時間を作って頂き、

 経営上の課題を1つ1つ前に進めるために、

 先輩経営者の思考や視点を「徹底模倣」している時期です。

■模倣をすることを恐れている方がいるとしたら、

 それはどこかで、「模倣する→オリジナリティがなくなる」と思ってらっしゃるから、

 ではないでしょうか。

 でも、私(合田)の過去の「模倣遍歴」から考えると、

 徹底して模倣しようと徹すれば徹するほど、

 決してマネのできない「息吹」や「手癖」のようなものが見えてきて、

 逆に、私(合田)自身の生理的な「息吹」や「手癖」も見えてくることが多かったです。

■それでは、

 「今週のStreet & Book Smart  Highlight(ハイライト) 」

(教育やビジネスにおいて、最高の結果を発揮するための重要ポイント)

 をどうぞ。


<Street & Book Smart  Highlight(ハイライト)>

【脳内言語定義を書き換える② 】


■ 人の脳内言語定義について質問する。

 これは、私(合田)のライフワークの1つです。

  優秀な教育者、感動的な料理を作るシェフ、紹介営業でダントツの成果を出す営業マン、

 一からはじめて叩き上げで成長した創業経営者、敏腕マーケッター、

 こういったロールモデルとなる人たちの「脳内言語定義」を探り、

 私(合田)の日常にインストールし、

 なんどもなんどもなんども、

 これでもかっ!これでもかっ!これでもかっ!

   と反復して刷り込み、

 決して恵まれた才能を持つ訳でもない私(合田)を少しでも成長させたい、

 との切なる願いから生まれた行動です(汗)

■ 先週に引き続き、例えば、高校時代の友人・Tくんは、

 全売り上げに占める紹介比率が8割を超え(!)、

 ほとんど自らは営業を行わない(!!!)という

 敏腕営業マン(!?)なのですが、

 私(合田)が、引き続きTくんに「脳内言語定義」について聞いてみました。

(ここから)


■ Q2(合田)「紹介」をどのように脳内言語定義しているか伺いましたが、

 最後に「紹介で来て下さったお客様に圧倒的満足を与える」とのことでした。

 「圧倒的」についての言語定義を教えてもらえますか?

   A2 (Tくん)

  「 これはどう表現すべきかが非常に迷う

    ちょっと話がズレるんだけど・・・

    俺の勝手な考え方なんだけど、人は何かしら目標を決め、

    目標に到達するための労力を100とした場合、

  『100の努力をするぞ!』

  

    と考え実行しても結果としては100に至らない

  

   『これが100だ!』と思っている目測が誤っているのか、

     時々緩んでしまう気持ち等がロスをさせて100まで至らないのか、

     要因は色々あると思うけど、とにかく実感としてこの考えに確信を持っている。

 なので、部下に目標数字を達成させる為に必ず話すのが、


目標値を100とした場合『100やるぞ!』と思っている限り100はいかない。

せいぜい80だ。

本当に100を達成する必要があるのなら、自分の中に120の目標を立て、

それを本気で目指せ。

そうすれば結果的に100はクリアするから。


  ということです。

  この”100を目指した結果80”という数値感は、個々の能力により個人差があります。

  100を目指しても60しかいかない人もいますし、勿論逆もいます。

  一度やらせてみて、そいつ個人のロス幅を見、次サイクルで修正します。

  これと似た考え方なんだけど、

  1 他者は自分が主観で思っているほどには恩に着たり・

   感謝したり・感激したり・感動したりはしない

   必ず自分の期待値からロスしたものになる。

  2 同様に、『相手を喜ばせることができた』ということの効果の持続性も、

   自分の期待値よりも必ずロスする。

  例)この前あんなに良いことをして喜んでもらえた

   →今日行っても歓迎されるはず

   →思っていたほどではない

  俺が『圧倒的』と表現したのは、このロス幅(お客様ごとに違う)を見越して、

  主観で『圧倒的だ』と思う対応をして、

  ようやく「他社より結構良いね!」に到達できると考えるからで、

  オトすと決めたお客様にはサイクルがかかるまで、

 「圧倒的対応」 かつ 「集中的に繰り返す」

  を実行します

  部下や後輩がよく壁にぶつかるのは、

  自分の主観の期待値を『こう感じているはず』と絶対的基準として押し付けに行ってしまい、

  お客様との距離感を誤るからです。

  主観ベースなので、行うこともサイクルも中途半端。

 『ちょっと良いこと』 を 『時々』 行った程度で、

 「あのお客様は何をしても無駄」

  という勝手な結論を出します。

  何故経験の浅い人にこのようなズレが生じるのか?

  お客様との間の人間関係のモデルケースが自分の日常の人間関係だから。

  恋人・家族・親友・・・といった、多少の損得では揺るがない、

  出来上がった人間関係でのケースを、損得でしか繋がらず、

  本当の人間性を知るわけでもないお客様に(無意識に)期待するから」

    (Tさま・電子総合商社・営業)


(ここまで)

■ いかがでしょうか?

 これが、少なくとも「紹介のみで8割以上の売り上げ」を上げている営業マンの、

 「圧倒的」に関する「脳内言語定義」です。

■私(合田)自身の新人サラリーマン時代を振り返ってみても、

 

「お客様との間の人間関係のモデルケースが自分の日常の人間関係だったから」

 という点は大いに当てはまり(汗)、

「主観ベースなので、行うこともサイクルも中途半端」

 なんかは、まさに図星でありました(大汗)。

■ただし、私(合田)やTくんが2点共有しているのが、

 1 自分が比較的違和感なくできる仕事は「これかも!?」と感じるまで、

  複数の仕事を転々としていること

 2「これかも!?」という仕事に出会ったタイミングと、

  ライフステージでの変化(家族ができる、など)が重なり、

 「ごちゃごちゃ言わず稼ごうぜ!」というエンジンにスイッチが入ったこと

 1はまさに、今までのコンプレックスや苦い経験であり、

 2はそれらを踏まえて、まるで水を得た魚のように生き生きする要因になる。

■Tくん、貴重な「紹介営業」に関する「脳内言語定義」をありがとー!

   引き続き、メルマガ上「公開Q&A」で「模倣」させて下さい!!!

  (読者の皆さまの中でも、Tくんにこんなことを聞いてみたい!、

 などの質問がありましたら、

⇒keisakugoda@icloud.com

 までお送り下さい!!!)

■ 好き嫌いを明確にする→(緊急の)目的から逆算して絞る

 →「空気を吸うように」自然にやれること+圧巻・圧倒の「空気モデル」、

 この過程が整ったら、

 「目的」や、圧巻・圧倒の「空気モデル」に沿って、

 「脳内言語定義」を反復・刷り込みし、

 場合によっては、「メンタル・ブロック」のアンインストールが必要です。

■ あなたが日々、無意識で回している「脳内言語定義」は何ですか?

  あなたがアンインストールしたい「脳内言語定義」は何ですか?

 あなたが反復・刷り込みを行いたい「脳内言語定義」は何ですか?

   あなたは何を「模倣」しますか?

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃                  ┃

【Street & Book Smart Highlight】   

┃                  ┃

┃■ 100のノウハウを模倣しようと     

                                                         

┃ 思考錯誤を重ねていくうちに、         

                                                         

┃ 200ぐらいの能力が蓄積されるように┃

                                                         

┃ なることもある(井上達彦氏)    

                                                         

┃                  ┃

┃■徹底してその人に見倣い、                 

                                                         

  研究し、模倣する。                          

                                                         

  その過程で個人の能力は、                

                                                         

  相当高まるだろう。                         

                                                         

┃ そして、その高まった能力によって、┃

                                                         

┃ 個人のオリジナリティというものが  

                                                         

  生み出されることになると思う。   ┃

                      (鳥羽正道氏)            

┃■ロールモデルとなる人たちが、          

                                                         

  日常的に反復する「脳内言語定義」を ┃

                                                         

┃ 自分の脳内でもグルグル反復させ、  

                                                         

┃大量行動に落とし込んでいくことで、  

                                                         

┃変化・成長することが可能となる   ┃

┃                  ┃

┃━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃

━━━━━

┃発行者        : (合田啓作)

┃お問い合わせ先  :keisakugoda@icloud.com

┃Copyright(c) ’16-‘Keisaku GODA All rights reserved.

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