2号たくさんのご感想・ご意見を頂き有難うございます !


平成28年7月6日 Street & Book Smart 2号

■たくさんのご感想・ご意見を頂き有難うございます !

合田啓作(ごうだけいさく)                  


■こんにちは、合田です。

  創刊号送信後、たくさんの方からご感想を頂きました。

  有難うございます!!!

  以下、一部引用です。

(ここから)


お久しぶりです!Yです。

さて、メルマガ面白かったです!

ただ、Google Appsで運用しているGmailには迷惑メールに振分けられていました…。

使っていらっしゃるBizMailが個別IPアドレスでの配信ではないので仕方ないかもしれません。

他の連絡手段で迷惑メールに入らないように設定するよう伝えたら良いのではないでしょうか?

今回みたいに授業のことや最近会った生徒など、近況を伝えていただけると楽しく読めます。

ちなみに阪大の生徒さんはIくんですね?笑

ところで好き嫌いの話にちょっと関係しますが、

僕も教育に関してはすごく関わりたいなと漠然と思っています。

早くも医学部への不向きを実感し始めました笑

もちろんそれなりに勉強して医師免許は取るつもりでいるのですが、

一生臨床医は自分には楽しくないだろうなーとも思っております。

ただ、医学部に来て本当に良かったと思えたのは、

今までで最も賢い人たちのコミュニティに出会えたこと、

ハイソサエティな人たちと出会えたことです。

先週の日曜日は梅田のインターナショナルホテルで(ビュッフェですが)

学生は普通来ないようなランチに同級生の子たちと行ってきました。

その子たちは代々医者の家系の上品な娘さんたちで、

自分の子にはこういう育ちをさせてあげたいなと思ったものでした。

さて話はズレましたが、

教育に関しては今どのように関わっていこうか構想中でございます。

インターネット経由で情報発信するか…などなど。

収入化の方法も考えなければなりません。

ただ、今解剖の方が忙しくてそれに集中しております。(一部省略)

先生も講師の他に教室経営、コンサルティングを行っていらっしゃるとのことですが、

どのように始められたのかなど、何か参考になるお話をいただけませんか?

多くの人が講師という座に安住する中、AmazonアソシエイトIDからも伺えますように、

先生は積極的に自分を進化させて収入も増やしていこうという気概を持っておられ、

尊敬しております。

   (京大・医学部Y. Mさま)


 (ここまで)

Yくん、長文のご感想をありがとうー!!!

技術上のアドバイスも早速、一部改善してみました(汗)。

引き続き、「変化・成長」というテーマで伴走していきますので、

実習に加えて、少しずつ「教育」に対する仮説も実行に移していって下さい!

引き続き、宜しくお願い致します!


<昨日の活動ドキュメンタリー>

■前期授業最終週+授業×5+中島聡氏再読終了


■ 今日も、

 午前中から授業×5、とひたすら授業!

 前期授業の最終週ということもあり、

 夏期をどう過ごすか?

 ということについて、多くの生徒さんから質問がありました。

■ 合間に、中島聡さんの『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』を再読了。

  http://amzn.to/29lGXw6

  元マイクロソフト・プログラマーで、Windows95の開発者でもある中島氏が、

 「好き・嫌い」によって絞り込まれた「目的」に基づいて、

 高速で「半完成品」、「モックアップ」を製作する過程を語っているのですが、

   必要十分条件、定義、場合分けなど、数Aで学習する「論理と集合」のテキストを、

   敏腕プログラマが社会人向けにカスタマイズした教えとして読み込みました。

   以下は、一部引用。

「読書感想文は、かなり辛かった。

 本を読むのはいいけれど、

 その感想をわざわざ作文にして人に読ませるということの意味が理解できなかったからです。

 私の「意味がわからないことはやりたくない」という性格は、

 このころからできていたのだと思います。」

「目的のない勉強はするな。

 正確に言えば、勉強のための勉強に意味はない。

 何かきっかけがあるまで勉強はしない。」

「本業であるプログラミングについても「なんとなく」で勉強することはありません。

 もっといえば、私はプログラミングの勉強をしたことがありません。

 プログラムはすべて、あるソフトウエアを動かすための1つの構成要素です。

 プログラミングとは、その要素を作るための方法です。

 だから、将来役に立ちそうだからという漠然とした目標の下でプログラミング自体を勉強しようと思っても、つまらなくて長続きしないし、身に付きません。

 一方、私はもともとコンピューターでゲームがしたい、

 というところからプログラマーのキャリアがスタートしました。

 つまり、「ゲームを作るため」という明確な目標があったのです。

 だからプログラミングも挫折せずに続けられました。

 ではプログラミングをどのように習得していったのかというと、

 これは「やりながら覚えた」という答えになります。

 何かやりたいことがあって、それを実行するときに必要なものだけを参考書や解説書あら拾ってきて使う。

 実際に作ってみる。それの繰り返しです。」

■ ところで、生徒さんの質問の中で、

 慶應・SFC志望の生徒さんから以下のような質問を受けました。

「将来、建築をやりたいと思っています。

 興味があるのは、仮設建築、住みやすい住宅へのリフォーム、などです。

 そこでSFCを受けたくて、志望理由書を書いてみたのですが、

 見てもらえませんか?」

■拝見してみたところ、

 SFCという「目的」から全く逆算されていない、

 その生徒さんの「私的趣味」の世界が混沌と広がっていました(汗)

■「SFCにはどんな先生がいて、何を研究しているのか調べてみた?」

 と聞いてみたところ、

 「・・・。いや調べていません。。。」

 という回答でした。

■自分(生徒さん)サイドの好き嫌いの絞り込み、

 一方、大学・研究者サイドのテーマにも絞り込みがあり、

 これをすり合わせ、さらに絞り込んだところに、

 大学・学部選択や、研究室選択があると私(合田)は思います。

■かつて、現・熊本大学・准教授の田中先生に、

 http://tanakalab.web.fc2.com

「無尽蔵に関心対象を広げすぎるのはよくない」

 とアドバイスを受けたり、

 現・東京大学・准教授の腰原さんが助教時代に、

 http://wood.iis.u-tokyo.ac.jp

「テーマを絞って明確にしてから、研究を深掘りしていくように」

 私(合田)も言われたことを思い出しました(汗)。

 かつて、私(合田)は、

 好き・嫌いの絞り込みを行わないまま、

 無尽蔵・無方向の好奇心のみに基づいて触手を広げてしまっていたために、

 学校も、早稲田・政経→東大・建築、

 仕事も、不動産・建築→講師・教育業へとと脈略なく接続してしまいました(汗)。

■ 中島さんの言葉にならい、過去の私(合田)にメッセージを送るなら、

「目的なく、政経や建築の勉強はするな!

 正確に言えば、勉強のための勉強に意味はない。

 何かきっかけがあるまで勉強はしない。」

 という感じでしょうか(笑)。

■それでは、

 「今週のStreet & Book Smart  Highlight(ハイライト) 」(教育やビジネスにおいて、最高の結果を発揮するための重要ポイント)

 をどうぞ。


<Street & Book Smart  Highlight(ハイライト)>

【(緊急の)必要性に迫られて絞り込め!!! 】


■ 私(合田)の20代、それは不定型で無方向なものでした。

 以下、赤裸々に告白すると、

 大学入学前:高校卒業→フラフラ・フリーターへ→母に占い師のもとへ連れて行かれる

 →「このまま行くと、ホームレスになる」と言われ衝撃を受ける(笑)

 →目的が決まらないまま、一旦受験するも全大学・全学部不合格

 →「東京」×「都心」×「出席をとらない」×「ほっといてくれる」という絞り込みにより、

  早稲田・政経、慶應・経済などに絞り込む

 →ようやく合格、上京

 →4年間でやりたいことを決めよう、と決意

 →大学近くのイタリアンレストランでバイトするもいきなりクビ(汗)

 →病院夜勤・国境なき医師団・写真現像DPE・印鑑徽章会社・大日本印刷・山崎パン・引越しなどバイトをしまくる

 →NY、シアトル、ロンドン、パリ、バルセロナ、ミラノ、ローマ、ジュネーブ、台北、リオ・デ・ジャネイロ、サンパウロ、カラカス、バンクーバーなど行きまくる

 →建築・夜間学校にも通い始める

 →大学院に行こうと考える

 →引き続き、「東京」×「都心」×「大学のお金で海外へ行きまくれる」×「システム化」という絞り込みにより、東大・工・院に絞り込み合格

 →当初の予定通り、海外に行きまくる

 →同時に、建築事務所でのバイト、インタビューやライター、編集などの仕事を始める

 →友人の何人かに頼まれ、友人の弟や妹に受験指導を行い、慶應や横浜国立などに合格する

 →海外に行きまくっていた結果、ろくに就職活動をせず、先輩のツテを辿って不動産・建築コンサルティング会社面接

 →面接で、あまりにも見た目がふけていたため、「企業スパイ」に間違われる(大汗)

 →なんとか入社させて頂く

 →入社後、配属された部署で、全く貢献できず、転籍

 →リーマンショックが起きる

 →会社の雲行き・経営状況が怪しくなる(のちに一度倒産)

 →稼ぐ実績も自信もなく、資格でもとろうかと医師や税理士、司法試験などを調べる

 →退職。1度、福岡に帰省、講師職を開始する

 →全くの素人、現場経験なくはじめた講師職で、今までで一番苦労せず仕事ができることに気づく

 →続ける、現在に至る

 という、それはそれはヒドいものでした(汗)。

  現在は、こうした「無用の用」、「不定形」「目的から逆算しなかった体験」の全てが、

 「教育」「変化・成長」というキーワードと経験にリンクできていますが、

 どれだけ膨大な時間とコストを浪費してしまったのだろう。。。

 という悔悟の念も少なからずあります。

■ その後、講師職をはじめ、後がない!=強烈な必要性、という状況が生まれ、

 それによって、「向上心」を発動し、「顧客目線」にならざるを得なかったのです。

■ 忘れもしない、講師1年目。

 春期講習に代打で呼ばれ、

 1日目、25人位の生徒さんがいました。

 それが、翌日教室にいくと、7人とかに減っているわけですよ(汗)

 18人の人が、なんらかの不満足を抱えた訳で、冷や汗が出まくりました。

 そこで発動された「向上心」を具体化すると、

 □なぜ、18人の人はいなくなったのか?

 □代打に入る前の先生は私(合田)と何が違うのか?

 □生徒さん(顧客)にとっての満足とは何か?

 という、反省に基づいた問いだったように思います。

 18名を自習室とかで探して、1人1人質問に聞いてまわりました。

 すると、生徒さんは素直に、私(合田)の改善点を教えてくれるわけです(笑)。

■ その時から、「顧客からの生のフィードバックを得る」ということを、

 かなり意識的に行うようになり、

 その結果、私(合田)の生来無定形な好奇心に対して、

 必要に迫られた絞り込みが行われ、

 自分の好奇心と顧客満足の接点を具現化できるようになる、

 ベルトコンベアに乗ったように思います。

■今、「教育」や「変化・成長」というテーマで仕事を行うとき、

 自分の根源にあるのは、

 こうした自分の時間とエネルギーロスに対する悔悟の念と、

 必要に迫られた絞り込みによって上手くいった体験を、

 いかに同様の悩みを持つ人たちに還元していけるか?

 お役に立っていけるのか?

 という問いです。

■「緊急の必要性に迫られた絞り込み」ができずにお困りの方、

 過去の膨大な失敗体験に基づき、お役に立たせて頂きます(笑)

 お気軽にご連絡下さい!!!

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┃                  ┃

【Street & Book Smart Highlight】   

┃                  ┃

┃■行動を軌道に乗せるには、                 

                                                         

┃ 無定形な好奇心に対して、      

                                                         

┃ 必要性から逆算した絞り込みが必要 ┃

                                                         

┃                  ┃

┃■絞り込みとは、                                 

                                                         

┃ 数Aで習う「論理と集合」で               

                                                         

┃必要十分条件、定義、場合分け            

                                                         

┃を行うことで対応できる             

                                                         

┃                  ┃

┃■無定形・無目的な好奇心は、             

                                                         

  定形・目的が明確になったときに、   

                                                         

┃ はじめて有効利用が可能になる         

                                                         

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┃発行者        : (合田啓作)

┃お問い合わせ先  :keisakugoda@icloud.com

┃Copyright(c) ’16-‘Keisaku GODA All rights reserved.

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