メールマガジン
本メールマガジン(Street & Book Smart)は、「人の変化・成長」をキーワードに、
講師、教室経営、コンサルティングを行う筆者(合田啓作)が、 変化・成長に力強く伴走する
<本物の教育サービス>を通して、
Smart(変化・成長)を実現していく機会を提供し続け、
Street(人生)とBook(学び)を
マッチングすることを目的としてお届けしている、
個人発行のビジネス・教育メルマガです。
精読・速読、ご自由な形でご活用下さい。
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お疲れさまです!今回のメルマガを拝見しました!
私のお話になりますが昨日私がブログで書いた悩みが今回のメルマガで記載されており、思わずドキッとしました、というのも以前コンサルで核心を突かれ落ち込む、そんな感覚にメルマガを読んで陥ったからです!笑
正に今の私はインプットに走り、情報だけがバシバシ入ってくるが故に自分の中で混乱し、もはや迷走状態でした!
そんな中で得体の知れないモヤモヤ、自分が進んでいる道はこれでいいのかと自問自答を繰り返し、解決方法を探していたのですがメルマガを見てシンプルに顧客、または客観的評価が無いが為にこんなに迷っているのだと気付きました!
やはり1人で考えるには限度があるというか圧倒的に進行スピードが遅いのでコンサルをまたよろしくお願い致します!
コンサルを受ける準備が出来ましたらまたご連絡致します、いつも生きるヒントをありがとうございます!
2016.9.22 Nさま(福岡大学商学部4年生)
こんばんは。メルマガ拝読いたしました。今回の内容は自分にとってドンピシャでとても面白かったです。
最近は、非常に落ち着いており、将来のキャリアよりも今何ができるか・今何をしたいかに着目しています。3年生の後期にこんなことを考えてしまっていては「いや、しっかり就活に関しての行動をしろよ!」などとお叱りの声も聞こえて来そうですが(笑)、そちらはそちらで細々と…
展開型の人間って正直運やタイミングもあるのかな?と思っていまして…。ひとまず自分がやってみようと思った先で何かあるかも?という考え方でいます。
もちろん、今までの自分が歩んできた中で「貢献できそうな」内容で、ですが。
そろそろ月も変わりますし、また新しい活動を報告できるよう、精進したいと思います。
2016.9.26 Fさま(英語学部3年生)
先日のコンサルありがとうございました。
と同時にお返事が大変遅くなってしまい申し訳ございません。
コンサルをしていただいて僕が感じたことは、
今まで周りの人や大人に相談した時は、その人が得意な方向や周りや本人が実際に成功した方法を教えてくれました。
正しいことを言ってくれてはいるのですが、どうもしっくり来ないけど間違っていないからやってはみるけど続かない!ということばかりでした。
しかし合田さんの場合は、僕の口から実際に出た言葉をベースにするため驚くほどしっくり来ました。
また自分でも今まで気付かなかった無意識のうちに考えてることもわかり、自分を前より知れました。
また僕自身が変わる必要があることを気づかせていただきました。
それに対して今やるべきことも明確に提案していただき、とても満足しています。
今後は緊張感を持って日々を過ごし、ロールモデルとなる人や考え方を見つけれるよう頑張っていこうと思います。
Nさま(工学部2年生)
今回のコンサルを受けた感想ですが、やはり自分で考えてもある程度で
煮詰まり、自分自身じゃどうしようもない所に到達するのでそうなった場合はもがくよりもお金で時間を買い、
しっかりとサービスを受けるのが無駄な時間が省け、その先のスピード感も
全然違い、結果的に雲泥の差がつくのではないかと感じています!
またお金を払っているからこそその時間を無駄にしたくないと真剣味が出てきて
尚且つコンサルが終わった後もコンサルのフィードバックを見ながら結果を出したいと
真剣味の継続が続くのも私の中では大きな利点です!
ついつい先延ばしの悪い癖が出てきて、自分1人じゃどうにも怠けてしまうので
定期的にサービスを買い横槍を入れていただくのが今の私のベストな選択肢だと思っています!
そして偶然に横槍を入れて頂ける方に出会えたので今後ともよろしくお願い致します、
またぜひ冷静に鋭い指摘をズバズバとお待ちしています!笑
匿名希望さま
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1.
合田啓作 1980年生まれ。
■ 福岡県福岡市在住。
■ 主宰するStreet& Book Smart数と言葉の教室では、子ども向けに国語(ことば)と算数・数学(数)の両方を教えている。代々木ゼミナール国語科講師でもある。
■ 高校卒業後、フリーター体験を経て、大学受験を決意。この時の体験から、「やりたいことがわからない若い人でも大学受験で成功することができる」ということを、自分を使って実証する。
■ 受験生時代、国語が最も苦手科目であったが、代々木ゼミナール福岡校で浪人中、苦肉の策として、英語の先生に習った読解法・解答法を国語に応用したところ、国語の成績も上がり始める。国語は語学であると痛感し、現在の国語教授法の原点となる。
2004年早稲田大学・2006年東京大学大学院修了。
■ 当初は政治経済学部(文系)、大学院では工学系(理系)を専攻し、文系と理系の両専攻を経験する。この時身につけた得意技は、理系の人に対して、国語を数学や物理と同様に、一貫性と法則性を持って説明する力。同時に、文系だから数学が苦手、理系だから国語が苦手などの思い込みに支配されている人が多いことにも気づく。
2.
■ 途中、不動産・建築会社でのサラリーマン体験を経て、2008年より予備校講師になる。当初は数学講師で採用されたが、途中同僚の国語講師が倒れたことにより代打で国語を教えたところ、国語の評判の方が良く、国語を主に教え始める。
なんとなく始めた講師職だったが、はじめて1~2ケ月のうちに、「人の変化・成長に関わることこそ天職」と感じ、長かった自分探しの期間に終止符を打つ。
そして、かつての自分のように、「やりたいことがわからない×国語・数学が苦手」な生徒さんに対して、自分を実験台として経験した数々の失敗体験をベースに授業を行うようになる。
■ 講師として、2016年度受講者センター国語平均161点(全国平均129点)
平均受講者増加率約2倍。(最高18人→75人)。
平均年間成績向上率、偏差値換算で約10。(最高偏差値20、80/200→178/200)
など、【シンプル】で【再現性】があり、【結果が出る】ことを最重要に授業・演習を行う。
■ モットー
・「初見・自力・時間制限内」でできないことは教えない
・「再現性」のないことは教えない
・「今、はじめった」という前提で演習・授業を始める
・「量をひたすらこなせ」は悪。
・「類題」を「適切な難易度」で「反復する」ことが善。
・「記述式」と「マーク式」の読み解き方は変わらない
3.
■ こういう方のお役に立てます
・知的好奇心の強い方
・自分で考えることが好きな方
・自分でできるようになりたい方
・過去や現在の自分よりも変化・成長に関心がある人
・頑固だが、論理的かつ合理的なことなら受け入れる方
・自分のペースでどんどん進んでいきたい方
・理系・文系という切り分け方に疑いをもっている方
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